先日大学を卒業した息子に、卒研ゼミの後輩たちがブーケを贈ってくれました。(★花の画像には裏に別画像が入っています。クリックしてください。)
春らしい、元気の出る色合いですね。チューリップ・ヒペリカム・ホワイトレースフラワー・コデマリ...紫のはスウィートピー? 赤紫の葉はコルディリネのレッド・エッジでしょうか? くるくる巻いて、赤い芯のホッチキスで止めてあります。細かいフリルの花は一体何だろう?と思ったら...なんと、カーネーションでした。
このまま花びんに挿すのが一番無難なのですが、それではおもしろくないのでアレンジしました。思ったより沢山入っていたので、2つに分けて...。
(右)我が家のクリスマスローズを足しました。
う~~~ん...どっちもやっぱりなんか変......。でも、過程を楽しんだから、ま、いっか!?
“FRESH FLOWER FOOD”(切花鮮度保持剤)がついていました。花びんの水を清潔に保ち、花に栄養を補給する作用があるようです。
息子の大学は先輩・後輩の結びつきがとても強い大学で、それは在学中でも見ていてよくわかっていましたが、卒業式の直後に同窓会の結団式(新会員を歓迎する式典)があり、さすがに驚きました。卒業後も、というかむしろ卒業後さらに、結びつきが強まるようですね。社会に出てから、「この大学を出てよかった」とあまねく皆が実感するとか...。部やサークルだけではなく、卒研ゼミ(3・4年生)の単位でも、男女の別なく先輩が後輩をかわいがり、後輩は先輩を敬い、慕い...と、そのループが脈々と続いていくみたいですね。見ていておもしろいし、羨ましくもあります。
社会人になることが嫌で仕方がない息子......でも、社会のあちこちで先輩たちが温かく迎え、ときには励まし、ときには叱咤しながら、優しく厳しく包んでくれそうよ。在学中もそうだったように、これからも素敵な出会いが沢山待っているといいね。フレッシュマン、が・ん・ば・れ!
春らしい、元気の出る色合いですね。チューリップ・ヒペリカム・ホワイトレースフラワー・コデマリ...紫のはスウィートピー? 赤紫の葉はコルディリネのレッド・エッジでしょうか? くるくる巻いて、赤い芯のホッチキスで止めてあります。細かいフリルの花は一体何だろう?と思ったら...なんと、カーネーションでした。
このまま花びんに挿すのが一番無難なのですが、それではおもしろくないのでアレンジしました。思ったより沢山入っていたので、2つに分けて...。
(右)我が家のクリスマスローズを足しました。
う~~~ん...どっちもやっぱりなんか変......。でも、過程を楽しんだから、ま、いっか!?
“FRESH FLOWER FOOD”(切花鮮度保持剤)がついていました。花びんの水を清潔に保ち、花に栄養を補給する作用があるようです。
息子の大学は先輩・後輩の結びつきがとても強い大学で、それは在学中でも見ていてよくわかっていましたが、卒業式の直後に同窓会の結団式(新会員を歓迎する式典)があり、さすがに驚きました。卒業後も、というかむしろ卒業後さらに、結びつきが強まるようですね。社会に出てから、「この大学を出てよかった」とあまねく皆が実感するとか...。部やサークルだけではなく、卒研ゼミ(3・4年生)の単位でも、男女の別なく先輩が後輩をかわいがり、後輩は先輩を敬い、慕い...と、そのループが脈々と続いていくみたいですね。見ていておもしろいし、羨ましくもあります。
社会人になることが嫌で仕方がない息子......でも、社会のあちこちで先輩たちが温かく迎え、ときには励まし、ときには叱咤しながら、優しく厳しく包んでくれそうよ。在学中もそうだったように、これからも素敵な出会いが沢山待っているといいね。フレッシュマン、が・ん・ば・れ!
ご卒業おめでとうございます。
たくさんの先輩や後輩に囲まれて、
いよいよ社会人入りですね。
いろいろご心配もあるでしょうけれど
見守っていくしかありませんよね。
わが息子を思い出してしまいました。
今ではもう30を越えた、おじさんに
なっています~。(笑)
ようやくあの“すっとこどっこい”が巣立ってくれます。でも、はなから終身雇用なんて考えておりませんので、何年もしないうちに心配の種を振りまいてくれそうです。とほほ。
親は忍耐力あるのみですね。