先月22日に訪れた茨城県の「国営ひたち海浜公園」の様子を紹介する記事の第3弾、最終回です。
この公園の目玉であるネモフィラの丘はもちろんのこと、松林の足許のチューリップガーデンにも目をみはり、今回紹介する100万本の水仙ガーデンにも魅了されました。ピークは過ぎていましたが、見頃の種類も多く、また約240種類の水仙を展示する「品種見本エリア」も楽しめました。
今回もコラージュ画像で紹介します。同じデザインエリアのものは、なるべく同じコラージュに入れるようにしました。
(★これより下の画像をクリックすると、大きな画像が見られます。★リンクに別画像がある場合は、マウスオンするとその旨が表示されますが、ブラウザによっては読み込めない場合がありますm(__)m)
春のフラワーパーク ~「ひたち海浜公園」の水仙ガーデン~
なお、私、不肖なことに、一番奥にある「スイセンサークル」を見逃しておりまして…とほほ。次回訪れるときはミスしないようにしませんと!
ここからは、園内の他のエリアを紹介します。
「西池」エリア
ネモフィラソフトはヨーグルト味(#^.^#) 12年前はソーダ味でした。
「フラワーキッズガーデン」 夏~秋はコキアに替わるそうです。
かつてのローズガーデンで、現在は「常陸ローズガーデン」と名前を変えて「中央芝生広場」にあります。
数の単位…10の64乗が「不可思議」、68乗が「無量大数」なんですね。
こちらはおまけ…
往きの車窓から撮った筑波山 帰りの車窓から撮ったスカイツリー
ようやくこの公園のシリーズが終わりました。次は、青梅市の「塩船観音寺」のツツジを紹介する予定です。お楽しみに!