ケイシロウとトークアバウト

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

トンだ就活😵

2020-04-25 16:04:00 | 日記




あのカッちゃんも、
今年は大学三年生。
この話は、
そんなカッちゃんの先輩、モモタさんが体験した話。

モモタさんは、
就活につぐ就活。
やけど、
内定取れないから焦った。

そんな中、
本命視していた会社からの面接日が決定。
真剣勝負な就活の場となる。

この本命視していた出版会社で、
数人の面接官の前で、
モモタさんは緊張しつつも、
応答した。
面接官のひとりひとりの高飛車なものの言い方に、
心が千にちぎれる😭
でも、
自分の将来の為に、
耐えた。

その時、
面接室の向こうから、
「社長がお入りになられます」の声。
いきなり面接官達は、
土下座して頭を床に着けた😱
白髪が整った厳しい顔の社長が入ってきて、
「あげよ!」と言った。
面接官達は顔を上げた。
社長は言った。
「何があっても、会社の為に死ねる人材が欲しい」
そう言って、
出て行った。

面接官達は、
席に戻り、
再び、
高飛車にモモタに質問したが、
モモタは、
心の中で、
「なんで人生はこんなにワイルドなんやろ⁉️」と、
悲しく呟いていた。


真っ赤なチューリップ〜麗しきむらさきチューリップの前日譚

2020-04-25 15:31:00 | 日記




あの、
ガチガチガチな幽玄むらさきチューリップが置かれた前日、
この、
真っ赤なチューリップが置いてあった。

本当に真紅😍
コロナ禍で辛苦な日々を送る中、
心垢まみれの気持ちが晴れ渡る、
赤い美の戯れ‼️

間違いなく登場すると思ってた、
花愛好ジジイが来て、
この赤チューリップをほめまくり、
懐から扇子を取り出して、
赤チューリップを喜ばせると、
舞を踊った。

ケイジロウ、レフティ、
度が過ぎても、
人の性質は重んじよう😊


麗しきむらさきチューリップ

2020-04-24 15:55:00 | 日記




むらさきチューリップを手撮り。
むちゃきれいやないの😳
幽玄な美を醸し出す。

ここに、
花愛好ジジイのミヤザキが来て、
むらさきチューリップを見るや否や、
「昨晩季節外れに冷え込んだから、青くなっている」と驚いた。

後から、
むらさきチューリップのところに、
石油ストーブ持って来ようとして、
制止されたらしい。

ジジイ。
このむらさきチューリップは、
きょう入れ替えたもの。
昨日の赤チューリップやない!
常識的に、
チューリップが凍えて、
赤から青に変色するか⁉️

でもこのジジイ、
DQN度風呂敷むちゃ広い😳😳😳



思い出ぼろぼろ😡

2020-04-23 21:14:00 | 日記




誰でも、
本当に、
うれしくなる思い出のひとつふたつはある。
俺も、
幼少の頃、
どこかの知らない野原で、
死んでしまったばあちゃんと過ごした思い出があった。
俺は、
ばあちゃんが大好きやった。

ある日、
当時仕事仲間やった、
自称霊媒師、パスコードがまみと、
たまたますれ違う時に、
肩が当たった。
そしたら、
パスコードがまみは、
俺をやさしく見つめ、
「おばあちゃんも、すごくうれしかったと言ってるよ」と語った。

俺は、
その言葉を聞いて、
「ばあちゃん😭😭😭‼️」と泣き崩れるほど、
ヤワやなかった。
なぜなら、
俺は前日に、
大嫌いで大好きなAEに、
このばあちゃんの思い出話をしたんやから。
しかも、
そばには、
パスコードがまみが座っていた。

パスコードがまみ。
まだまだ甘いね😛
お前が要求するパスコードを、
俺が入れ込むことはないやろう😛😛
(詳細は、当ブログの「祟られてヨコハマ」の一部と二部)
やけど、
パスコードがまみのせいで、
思い出ぼろぼろ😡‼️


音無しオンナの手作りチャーハン

2020-04-23 14:03:00 | 日記




コロナ禍で、
深夜買い物以外は、
部屋に籠もって三週間を迎える音無しオンナ。
きょうは、
早めに帰ってきた俺の為に、
手作りチャーハン作ってくれた😀

見た目は相変わらず殺風景やけど、
まろやかな食感に、
風味もよく出ていた。
良く出来ていたと思うが、
欲を言えば、
味付けがしつこい。
やから、
翌日は遠慮したい。
美味く仕上げろう、美味く仕上げろうと言う、
考えが、
仇となったように思われる。

チャーハンは風味の生き物!
やから、
チャーハンこそ、
美味さまずさが、
如実に現れる食い物もない。

それにしても、
中華は美味い😋
PM2.5やコロナを許さずとも、
餃子、チャーハンは許される。
中国大陸の悠久なる食文化に、
感謝🙇🙇‍♀️!!