たまたま時間のある時に本屋さんで見つけて
その発想のおもしろさに買ってしまった本です、これ。
『少年舞妓 菊千代シリーズ』(奈波はるか著)
ひょんなことから 家業の置屋さんの舞妓さんに
扮することになった少年とお座敷で出会う人たちとの
人間模様(?)です。
ありえない設定のすっとんだ話なんですが(しかも
これ、ティーン用のライトノベル)
疲れてる時の気分転換にマンガを読む感覚ですぐに
一冊読み切れます。
私はおもしろい、と思って読みました。
しかし、いつも私が買ってきた本を読む息子たちが
「おかあさん、気持ち悪くない?」と拒否反応を
示しました。(笑)
ネットで調べたらBL系に分類してる人もいました。
これがBL小説だとすると私は『腐女子』?(笑)
まあ、なんだっていいです、素直に楽しく読めましたから。
あ、それに作者が学生時代を京都で過ごしたとかで
京都や舞妓さんに関しては 結構しっかり調べて書いて
あるみたいです。
その発想のおもしろさに買ってしまった本です、これ。
『少年舞妓 菊千代シリーズ』(奈波はるか著)
ひょんなことから 家業の置屋さんの舞妓さんに
扮することになった少年とお座敷で出会う人たちとの
人間模様(?)です。
ありえない設定のすっとんだ話なんですが(しかも
これ、ティーン用のライトノベル)
疲れてる時の気分転換にマンガを読む感覚ですぐに
一冊読み切れます。
私はおもしろい、と思って読みました。
しかし、いつも私が買ってきた本を読む息子たちが
「おかあさん、気持ち悪くない?」と拒否反応を
示しました。(笑)
ネットで調べたらBL系に分類してる人もいました。
これがBL小説だとすると私は『腐女子』?(笑)
まあ、なんだっていいです、素直に楽しく読めましたから。
あ、それに作者が学生時代を京都で過ごしたとかで
京都や舞妓さんに関しては 結構しっかり調べて書いて
あるみたいです。