突然なのですが 今朝のお散歩の時、ココアの眉毛(?)が白くなったような気がしました。
家に戻って再度チェック。気のせいかなあ?
ココアの右目の上の部分の毛が白いような気がするのですが・・・
どうでしょう?
かなりショックを受けてます、私。
だって いつまでも子どもっぽいココアなのにだんだん歳をとってきているってことだもの。
実はゆうべ 近所に住むスコッチテリアのポールくんのママから『ハラスのいた日々』という本をお借りして読んだのです。
作者の中野孝治さんが初めて飼った柴犬の「ハラス」との出会いから別れまでを書かれた本なのですが、犬飼いにとっては別れのお話というのは読んでるだけでもつらくて・・・
どうしても自分たちと重ねてしまいます。
そんな感じでしんみりと息子に「ねえ、ココアの眉毛、白くなったよね?ココアも歳を取ったんだねえ。」と言ったら ココアをじっと見た息子、「どこが白いの?気のせいか冬毛になっただけじゃん。」と軽く言って出かけていきました。
私たちがあとどれくらい一緒にいられるかそんなことは分かりません。
でも、一緒にいられる時間を大切に、そして楽しく過ごしたいな、と思った一日でした。
家に戻って再度チェック。気のせいかなあ?
ココアの右目の上の部分の毛が白いような気がするのですが・・・
どうでしょう?
かなりショックを受けてます、私。
だって いつまでも子どもっぽいココアなのにだんだん歳をとってきているってことだもの。
実はゆうべ 近所に住むスコッチテリアのポールくんのママから『ハラスのいた日々』という本をお借りして読んだのです。
作者の中野孝治さんが初めて飼った柴犬の「ハラス」との出会いから別れまでを書かれた本なのですが、犬飼いにとっては別れのお話というのは読んでるだけでもつらくて・・・
どうしても自分たちと重ねてしまいます。
そんな感じでしんみりと息子に「ねえ、ココアの眉毛、白くなったよね?ココアも歳を取ったんだねえ。」と言ったら ココアをじっと見た息子、「どこが白いの?気のせいか冬毛になっただけじゃん。」と軽く言って出かけていきました。
私たちがあとどれくらい一緒にいられるかそんなことは分かりません。
でも、一緒にいられる時間を大切に、そして楽しく過ごしたいな、と思った一日でした。