私は推理小説が大好きなのですが ここ数年一番のお気に入りが宮部みゆきさんです。
現代物から時代物まで彼女の作品の人物設定から推理のタネまで本当におもしろくて あっという間に読めてしまいます。
江戸の人情物があったかと思うとテレビゲームのロールプレイングゲームみたいな内容のものまで本当に範囲が広いと思います。
ちょっと例えるなら『平成の平岩弓枝』・・・
いえ、私、平岩弓枝さんも大好きで読みまくっていたのですが 彼女も御宿かわせみのような時代小説から現代小説までとても範囲が広く、しかもどれもすごくおもしろいので、宮部さんも似てるなあ、と勝手に思っているだけなんですが・・・
なかなか新しい作品が出ないなあ、と思ってたら先日ついに本屋さんで見つけました。
もちろん、速攻でレジへ。
これにプラス、例の少年舞妓シリーズの新作と最近結構ハマってる畠中恵さんの新作もプラスしました。
こんな時、ああ、オトナっていいなあ、とつくづく思います。
だって学生時代はおこづかいをやりくりしなくちゃいけないから 欲しい本があっても我慢してたけど今はその頃よりは本を買えますから。
・・・・・っていったって文庫本しか買えませんが・・・
現代物から時代物まで彼女の作品の人物設定から推理のタネまで本当におもしろくて あっという間に読めてしまいます。
江戸の人情物があったかと思うとテレビゲームのロールプレイングゲームみたいな内容のものまで本当に範囲が広いと思います。
ちょっと例えるなら『平成の平岩弓枝』・・・
いえ、私、平岩弓枝さんも大好きで読みまくっていたのですが 彼女も御宿かわせみのような時代小説から現代小説までとても範囲が広く、しかもどれもすごくおもしろいので、宮部さんも似てるなあ、と勝手に思っているだけなんですが・・・
なかなか新しい作品が出ないなあ、と思ってたら先日ついに本屋さんで見つけました。
もちろん、速攻でレジへ。
これにプラス、例の少年舞妓シリーズの新作と最近結構ハマってる畠中恵さんの新作もプラスしました。
こんな時、ああ、オトナっていいなあ、とつくづく思います。
だって学生時代はおこづかいをやりくりしなくちゃいけないから 欲しい本があっても我慢してたけど今はその頃よりは本を買えますから。
・・・・・っていったって文庫本しか買えませんが・・・