辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

レコードとかカセットテープとか沢山あります。合理化でなくなってしまうのは寂しいです

2016-06-20 05:59:53 | 音楽
今有るものとして、
ベータのビデオデッキ、アナログレコード、アナログのカセットテープ、
レーザーディスクを持ってる。

当時、と言っても中古で買い求めたりしているが
アナログって、非合理的だあーと感じるが
その手間が良いんです。

レコードなんて、針で擦るのでどんどん痛んでくるし
ホコリに弱い、熱で歪むこともあるので保管が面倒と、
あまり良いことが無dいが、それでも、奏でる音は
スペック的に見てコンパクトディスクにはかなわない
けど、ハマってしまう。

みんなこれで音楽を聴いていたし、
下手すると、野外にレコードを持ち出して
聴いていることもある。

今、こんな手間をかけて音楽を楽しむなんて
皆無ですよね。手軽の外で聴けることが第一条件なんですね。

でも、手間がかかってこそ物や人が動き
物流も向上するような感じがする。

極論かもしれないけど、合理的すぎると働く事を
忘れてしまう様な気がする。
人間に変わって機械が仕事をし始めるということかな。。。

非合理的な所にも良いところがあって
人と人tの対話も増えます。

今は、淡々とパソコンに一人で向かうことが
多いので、関係に希薄になりがちです。

自分が働き始めた頃、アナログ感が絶頂期な頃で
よく怒られた。
怒られてこそ、仕事を覚えたし他人の考えも
察する事が出来た。

まぁ、昔に戻って欲しいとは申しませんが、
この非合理的な世界のいいとこ取りを
復活できかなぁーなんて、真剣の考えたりします。

撮影という仕事も、カメラ操作が簡単になり
誰でも手軽に撮影出来るようになりましたよね。

子供でも女性でも。。。

蔑視するわけでな無いけど、
これによって、ビデオカメラマンとか写真館の
仕事も減ってきました。
こんな感じで、いろんな所に機械が参入すると
カメラマン仕事だけではなく、
いろんな業種から人が居なくなる。

考え方はいろいろですが、
ますます、合理化と仕事の関係を考えてしまうし、
何が出来るか模索している。


味の好みは薄味が好み、コロッケとか天ぷらとか素のままがちょうどいい

2016-06-20 05:42:45 | 日本の情景
とくに薄味好みって訳ではないけど、
あまり、調味料をかけて食べることは少ない。

たとえば 餃子は何もつけず食べることが多い
具の野菜を味わいたいし、ニラとニンニクの味を
じっくり味わいたい。

酢だけでは、物足りないし
味が変わってしまうので、だったら、素のままが
ちょうどいい。

天ぷらも同様。
揚げたてがちょうどいい、やはり、素材の味を感じたいから。

こんな感じなので、外食はとかく味が濃いめなので
美味しさを感じることが多い。
逆に、高級なお店に行かないのかもしれない。

一般的に、味付けはそのお店で独自に
つけると言うよりも、すでに味の調味料があって
そのタレにつけるだけ。 だから味が濃い。
素材の味が感じなくなってしまう。

まぁ、味覚を誤魔化すということでも
無いんだろうけど、素材の味を感じる料理を
外食産業で味わう場合、どんだけ高級なお店に
行かなければならないのだろうかと思うと
ちょっと勇気がいる。

味の好みも変わって辛い方がいいのだが、
辛さや甘さを求める事自体、素材の味を
必要としていないんだろうなぁーと
反省してしまう。

自身は料理はしないけど、素材の味と
美味しさの追求は別物だろうか、と
ついつい感じてしまう。

素材の味って、一概に美味しい味とは
限らないし、苦み甘みも化学調味料とは
ちがった感覚である。

子供が好むので、外食産業には沢山貢献
しているが、やはり、自然の味、素朴な味を
感じさせた方がいいかなぁーなんて、強く感じる。

外食産業も不振で、低価格でサービスすることに
必死である。手間暇かけられないのが悲しいところ。

自分が小さいころは、食堂も多かったので
小さいながら美味しく感じた。

再び、外食産業が美味しくなる日が来ないかなぁーと
待ちわびる。

京都二日目 ちょっと曇り気味

2016-06-20 05:38:40 | 写真撮影
昨日は奈良、今日は京都散策とちょっと天候が気になります。

まぁ、日の光が強すぎても
陰影が強すぎるので、曇りの方が
程良いんですけどね。

あとは雨さえ降らなければいい感じです。

この三日間、晴天になならないどけ
降らなければいいなーと感じてます。