goo blog サービス終了のお知らせ 

辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

カメラマンとして仕事をしていますが、意図的に撮影しななくても良しとされる仕事もあるんです。

2016-06-15 05:25:17 | 映像
たまにある案件。
要するに、営業物件っていうやつで
雰囲気を演出する仕事も少なからずあります。

わかりやすく言うと、
企業も新製品発表会で、たくさんのマスコミを呼びます。
自身はそんなメーカーの立場で参加しつつ、カメラ位置の
基準を作るためだけの、(見本として)
カメラを構えるフリをする、といった
撮影しない仕事なんです。

会見も45分程で終わるので、終わればすぐに帰れます。

ドラマで言うところの「主演の背景に入る歩行者」のようなも、
地方の東北自動車道を定速で走行している高速バスの「ペースカー」と一緒です。

でも、ちゃんと撮影技術料はクライアントから定額をもらえるんです。

カメラマンの仕事も色々ある中、
割とおいしい仕事の一つであります。

カメラマンとして現場に入っているけど、
撮影しない仕事の時は、周りのカメラマンの基準となるよう
しっかり位置をキープしつつ周りを見渡し、
他のカメラマンの動向を観察しようと思ってます。

サーバーのメンテナンスに時間がかかりすぎ、ブログの書き込みができませんでした。

2016-06-15 05:17:37 | 日本の情景
仕方ないとしか言いようがありませんが
昨日はほぼ1日、サーバーのメンテナンスで
アクセスができず書き込みができませんでした。

こればかりは、仕方ありませんねー、と感じつつ。。。

当初、正午まででのメンテナンスと
アナウンスされていましたが、結局16時頃まで不安定。

日々、お世話になっているサーバーだが
ちょっと、管理者に対してメンテナンスのあり方を
問てみました。やはりメンテナンスは、夜間に行って欲しいと感じる。

まぁ、管理者も大して深く考えず意識せず、
運用管理しているんだと思いますね。。。

交通事故が近所で起こる、自身も気をつけなければと感じつつ、自己責任のあり方を考える。

2016-06-15 04:44:47 | 日本の情景



6月15日 近所の交差点で中学生5人を巻き込む自己が起こる。
幸い死者は居ませんが、一人が腰骨を折る重傷となる。
子供達は、歩道にいたところに車が突っ込み
巻き添えになった感じである。

交差点での事故であったが、
減速しないままのスピードで交差点に入ることが原因での事故が起きし、
肝心なところで減速しないドライバーが多いことが気になる。

横断者が居ないと思ってスピードを落とさないままに
侵入してくる、まして、もしかしたら、
車が急に対面から出てくると予測せずに直進車と衝突。
結果として、対向車と衝突してそのはずみで歩道へ、、、
歩行者を巻き込んだ事故となった。

今回の事故も警察の調べたところでは
信号無視とスピードの出し過ぎが原因であった。

交差点にが限らず、車の運転って自身のことより
他人を巻き添えにするので、影響が大きすぎてしまう。

たまたま、そこに居ただけなのに
車に当たってしまう歩行者も少なくない。
歩行者も、スマホなんてしながら歩くなんて
やはり危険だと思う、常に車の存在を意識して
歩くべきだと強く感じるし、自身の子供にも
車の危険性を伝えなければと強く思う。

持論で恐縮ですが、
交通事故で被害者の立場になって、訴訟で勝って
お金をいただいたとしても、やはり自己責だと感じる。

つまり、死亡してしまったり、怪我でも
失われた体の機能はお金では買えないということ。

だから、日々、交通事故に遭わないために、、、
遭っても軽症で済むように回避方法を考え
即座に実行するような気配りをしておかないと
この先、危ないなぁーと感じます。

追突事故も同様で、追突されても同様のことが
言えるように思う。

過去2回 追突されましたが、
あまり後ろを意識してこなかった経緯があります。

2つとも、信号待ちで止まっていた中でのつい追突でしたが、
後ろを意識していたなら、追突される瞬間に
身構えるなど、何かしらできることが有ったのかもと考える。

併せて、車を運転することも多く
走行中における死角をどうやってクリアするかも
日々の課題で、よく「〜かもしれない運転」に心がけましょうと
言われる。
車や歩行者、自転車が飛び出してくるかもしれない、
気をつけましょう、と、いうことですが。
最近は特に、そんな単純なことは少なく、
自転車も普通に車道を走行している、しかも、走行マナーも
かなりいい加減で車線も関係なく走っているので
車を運転する立場からすると、近寄らないように
したいのが本音だが、なかなか、難しいことが多い。

運転者、歩行者と立場は分かれるが
自己責任ということも肝に銘じつつ、日々、危険回避を
意識しながら生活していきたいと感じてます。