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おはようございます。
百合ヶ丘にある隠れ家「たまり」の女将で陶芸家のクメ タマリです。
なんか、このフレーズ久しぶりだなあ。
以前、起業家塾に行ってた頃、「みんなに知ってもらいたい言葉を全部入れ込んで冒頭のご挨拶をしなさい。」と言われたのを忠実に守っていた頃は必ず、このフレーズでブログが始まってました。
さて、「ダブルロール」。
「JAZZ LIFE」の今月号にも見開きカラーで取り上げられているので、ジャズファンの方ならご存知かもしれません。
彼らの初めてのCDが発売されて、レコ発ライブのファーストライブに、29日、水曜日に伺ってきました。
場所は六本木の老舗「All of me club」。
バンマスのえりこさんとは以前からお世話になって来た間柄。
ふとしたことから、高校の後輩だということがわかり、余計に親しくなったのです。
その高校は一風変わった校風を持ち、卒業者はなんとなく、その雰囲気をまとっている。
そんな、美術科と音楽科だけで作られた都立の高校でした。
私は美術科第3期生。その頃はまだまだ出来たばかりの、先生も生徒も模索中な感じでした。
えりこさんは、私の10年後輩です。
ライブでは、出演者が曲ごとに入れ替わり、言葉も、日本語、ポルトガル語、英語、フランス語と多彩。楽器も、ピアノ、ギター、ウッドベース、トランペット、ドラム、パーカッション。
そもそも、ダブルロールとは、1人が必ず二つのパートを受け持って入れ替わるという意味なのだそうです。
で、で、このダブルロールさん、5人さんが、「隠れ家たまり」にやって来ます。
以前から、えりこさんが「たまり」でやりたいね、と言ってくださっていた、そのことがとうとう実現。
感激です。
予定は11がつ。何しろ、それまで演奏者の日程がぎっしりなのだそうでして、、、、
そういうわけで、皆様、おたのしみに、、、、。