おこんにちは。
百合ヶ丘の隠れ家、「たまり」の女将やってる陶芸家のクメ タマリです。
今日は閑古鳥が高らかに鳴いていますが、明日はもう既に予約で超満員なので、仕込みをしています。
お子様用に、常に「子どもカレー」をご用意していますので、こちらも仕込みました。
飴色玉葱を作り、肉を加え、新たに具材の玉ねぎ人参とともに圧力鍋へ。
これがしっかり煮えたらジャガイモとデミグラスとを加えてジャガイモに若干火が通るまで。
最後に、市販のカレールーをほんの少しと塩胡椒で味を整え完成。
子どもカレーといえども、手を抜かないのがやっぱり「たまり」の流儀。
だって、子どもって正直だから、おいしくないと食べてくれないんですよね。
いぜん、お子様連れの同業者さんに、
「これ、¥400で出されたらうちが困るから値上げして、¥500にして」
と言われて値上げした経緯があります。
時々、子どもさんと一緒にいらしたお父さんが、
「俺も子どもカレー食べたい」って言うことで、並んで食べていらしたことがありました。
なんか、可愛かった。
百合ヶ丘の隠れ家、「たまり」の女将やってる陶芸家のクメ タマリです。
今日は閑古鳥が高らかに鳴いていますが、明日はもう既に予約で超満員なので、仕込みをしています。
お子様用に、常に「子どもカレー」をご用意していますので、こちらも仕込みました。
飴色玉葱を作り、肉を加え、新たに具材の玉ねぎ人参とともに圧力鍋へ。
これがしっかり煮えたらジャガイモとデミグラスとを加えてジャガイモに若干火が通るまで。
最後に、市販のカレールーをほんの少しと塩胡椒で味を整え完成。
子どもカレーといえども、手を抜かないのがやっぱり「たまり」の流儀。
だって、子どもって正直だから、おいしくないと食べてくれないんですよね。
いぜん、お子様連れの同業者さんに、
「これ、¥400で出されたらうちが困るから値上げして、¥500にして」
と言われて値上げした経緯があります。
時々、子どもさんと一緒にいらしたお父さんが、
「俺も子どもカレー食べたい」って言うことで、並んで食べていらしたことがありました。
なんか、可愛かった。