連休の入り口みどりの日、せっかくの好天なのに行くところもなく(市民図書館も県立図書館も休み、関係ないけど)、家に居たら、部活から帰ってきた高校生の息子が「キャッチボールしよう」と言う。
小さい頃は誘ってもいやがってたくせに、明日クラスマッチがあるから練習したいなどと、勝手な付け焼き刃もいいところ。
家の前では危ないので近所の丸池公園へ。芝生の上でふたりだけでやってもよかったけれど、小さい子どももいるので北のグランドに歩いていくと、すでにソフトボールをしているグループがある。
隅でキャッチボールさせてもらおうと近づくと、なんと、息子の同級生たち。
「もう、帰ってええで。」
あっというまのお払い箱。
小さい頃は誘ってもいやがってたくせに、明日クラスマッチがあるから練習したいなどと、勝手な付け焼き刃もいいところ。
家の前では危ないので近所の丸池公園へ。芝生の上でふたりだけでやってもよかったけれど、小さい子どももいるので北のグランドに歩いていくと、すでにソフトボールをしているグループがある。
隅でキャッチボールさせてもらおうと近づくと、なんと、息子の同級生たち。
「もう、帰ってええで。」
あっというまのお払い箱。