今日(4月30日)標記の会が「かるぽーと」でありました。
南海地震が2030年までに起こる確率は47%もあり、もし起こればエネルギーはマグニチュード8.4(昭和南海地震の4倍)、揺れは110秒続き(阪神淡路大震災で10数秒)、津波は高知市街で6メートルの高さになり、土佐湾の中で6時間以上波が収束しないと想定されるそうです。
すでに消防計画がある事業所は、「津波からの避難誘導」を含んだ地震対策を追加することで地震防災対策計画とみなされるそうです。6月16日までに作成し県・市に提出することが求められています。
県危機管理課のホームページで資料がダウンロード出来ます。
http://www.pref.kochi.jp/~shoubou/
説明に壇上にあがった高知市消防局予防課長補佐蒲原利明氏は五台山小学校の同級生でした。
南海地震が2030年までに起こる確率は47%もあり、もし起こればエネルギーはマグニチュード8.4(昭和南海地震の4倍)、揺れは110秒続き(阪神淡路大震災で10数秒)、津波は高知市街で6メートルの高さになり、土佐湾の中で6時間以上波が収束しないと想定されるそうです。
すでに消防計画がある事業所は、「津波からの避難誘導」を含んだ地震対策を追加することで地震防災対策計画とみなされるそうです。6月16日までに作成し県・市に提出することが求められています。
県危機管理課のホームページで資料がダウンロード出来ます。
http://www.pref.kochi.jp/~shoubou/
説明に壇上にあがった高知市消防局予防課長補佐蒲原利明氏は五台山小学校の同級生でした。