Nature Sound in 4K (Ultra HD) - 奥祖谷二重かずら橋/徳島 youtu.be/trTOhFrOOeU
久しぶりに体も、天気も空いたので、土曜自転車。
五台山から、下田川、高知空港滑走路南、物部川土手から2本目の橋を渡り
旧野市町内へ。
最初の信号を北に折れて、まっすぐまっすぐ。
物部川左岸の見晴らしの良い高台を、
高知工科大学の校舎をながめながら走る。
空が高い。
県の香美農林庁舎前を過ぎたら、
高知工科大学のところに新しい交差点が出来ている。
人気のない工科大の学生会館まえで
炭酸水を飲んで休憩。
どこかでサークル活動で
台本を読む練習をしている。
女声「お前を殺してやりたい」
自分のパートの科白ばかり読上げるので、
聞いていて意味がわからない。
似たことをしているかもしれない。
広い芝生に誰もいない。
南隣りの鏡野公園には家族連れがぽつぽつ。
さて地上に帰ります。
動画: 30 for 30: Unmatched - The Rivalry tmblr.co/ZyXBWx1QaVwDX
Unmatched - ESPN Films: 30 for 30 tmblr.co/ZyXBWx1QaXQ2V
病の匂いを嗅ぎつける「電子の鼻」開発 院内感染菌を検出 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/wired/news/140… クンクン、あなた、サントリー金麦糖質75%OFFと、大関ワンカップを2本ずつ飲みましたね。免停です。
高校生の時、試験勉強がはかどらないのに、本棚に古い古い推理小説があるのを見つけた。
父が学生時代に買ったと思われる、創元推理文庫「ギリシャ棺の謎」
それがきっかけで、国名シリーズとドルリー・レーンものを読んだ。
大学生になって、アルバイト以外は下宿にいて、ハヤカワ文庫やポケットミステリにあるエラリー・クィーン名義の本ばかり読んでいた。
最近は本を読む根気がなくて、
ほんとは高村薫の分厚い本が読みたいけれど、
「晴子情歌」を詠むのに、
3度くらい挫折してしまい、
腰が抜けている。
図書館で、この「青の殺人」しか、エラリー・クィーンの単行本はなく、こんな作品あったかしら、と手に取った。
設定からして本格ものではなく、なんだかテレビドラマの小説化したもののような印象。
有栖川有栖氏の解説で、代作者によるエラリー・クィーン名義の作品と知る。
エラリー・クィーンが従兄二人組であることは知っていたが、
後期には読者のニーズに応えるのに手が足らず、
代作者による作品がいくつかある、とのこと。
それも、ひとつの物語。
ひさしぶりに脳みそがあかくなった。