高知から丸亀駅前の猪熊源一郎美術館まで車で往復した。
以前に朝早く行き、美術館も近くの店も開いていなくて往生した事があったので、今回はゆっくり出発。
高速道路でも「早く着かないよう」にゆっくり運転したが、予想外にこれが快適。
「高知道」は高知インターからの上りは二車線化していて、迷惑にならない程度に「走行車線」を走っていれば、早い車はどんどん「追い越し車線」を走り抜ける。
走行車線で団子になるほどの低速で走っている鈍足車両には出会わなかったので、往復とも「追い越しなし」で帰って来た。初めての経験。
工事関係の器具を荷台に積んだトラックの他に、私と同じようにゆっくり走っている車はみかけず、勝手に追い抜いて行く車はたくさんあるが、私の前後の空間はいつも空いている。
かえってこのほうが、疲れずに走る事が出来る。
今回は「早く着かないように」が前提なのでこうなったが、普通高速を使うのは「早く着くため」なので、いつもこうなるとは限らないが、ちょっとした発見だった。
ゆうっくりはしろう、どこまでも。
というCMソングがあった。
こんどは、どこまでも、に挑戦。
以前に朝早く行き、美術館も近くの店も開いていなくて往生した事があったので、今回はゆっくり出発。
高速道路でも「早く着かないよう」にゆっくり運転したが、予想外にこれが快適。
「高知道」は高知インターからの上りは二車線化していて、迷惑にならない程度に「走行車線」を走っていれば、早い車はどんどん「追い越し車線」を走り抜ける。
走行車線で団子になるほどの低速で走っている鈍足車両には出会わなかったので、往復とも「追い越しなし」で帰って来た。初めての経験。
工事関係の器具を荷台に積んだトラックの他に、私と同じようにゆっくり走っている車はみかけず、勝手に追い抜いて行く車はたくさんあるが、私の前後の空間はいつも空いている。
かえってこのほうが、疲れずに走る事が出来る。
今回は「早く着かないように」が前提なのでこうなったが、普通高速を使うのは「早く着くため」なので、いつもこうなるとは限らないが、ちょっとした発見だった。
ゆうっくりはしろう、どこまでも。
というCMソングがあった。
こんどは、どこまでも、に挑戦。