東京愛宕山の放送博物館。
http://www.nhk.or.jp/museum/index.html
出張で泊まったホテルの真裏。
ラジオ放送が始まり、テレビになり、衛星放送の時代になり、オンデマンドで見たいものを見たい時に見ることができるようになった。
玉音放送で戦争が終わり、復興の象徴となったオリンピックの名場面を伝えるアナウンサーの声と言葉。
人の暮らしや営みが放送に乗って届いてくる。
博物館の4階にある「番組公開ライブラリー」で、ドキュメンタリー「秩父山中花のあとさき」を視聴することが出来た。
畑を山に返すために1万本の花木を植えた小林ムツさんに、会うことが出来た。
東京で働いている三男といっしょに。
http://cgi2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010739_00000