自民党の圧勝。
それにしても
在日の管さんは比例で当選しちゃうし、
新潟では民主の菊田真紀子氏が比例で当選していました~~
安倍さんが良いわけではなくほかにないからで
10%の消費税は公約していますが、このままだと国民は爆発しちゃうのでは?
8%になってから値上げが相次ぎ、だから3%以上の値上がりになっています。
収入が変わらずに値上げです。。
8%の消費税で国は潤っているのか疑問。
個人経営者の消費税滞納はあまり表にでませんが相当あるのが現実。
年間1000万の売り上げから消費税納付ですが、、
前は3000万からでしたから。。
「せどり」で100万以上売れてますってブロクとかあるけど、
そうなると、消費税納付です。
新刊の本屋さんは大変です、利益は2割しかありませんから
1日3万の売り上げでも利益は6000円ですから
新刊の本屋さんがなくなるのもうなずけます。
景気回復はお金が回らないとだめ、地元経営者から購入して地元の銀行に
地元の経営者に貸すということ。
イオンはだめです、地元からお金が吸い上げられますから
落ちるのは従業員の給料だけ。。
そーすから
第47回衆院選は14日、投開票が行われた。自民党は選挙区、比代表ともに優勢な状況だ。堅調な選挙戦を展開し、選挙前勢力(31議席)並みの議席をうかがう公明党と合わせ、3分の2以上(317議席)を獲得する公算が大きい。この場合、衆院で可決された法案が、参院で否決するか、60日以内に議決しない場合、出席議員の3分の2以上の賛成で再議決し、成立させることが可能となる。
民主党は、選挙前勢力(62議席)を上回るものの、100議席には届かない見込み。共産党は、議席を倍増させる勢いをみせている一方、「第三極」の維新の党と次世代の党は後退している。
安倍晋三首相は今回の衆院選の勝敗ラインについて「自民、公明両党で過半数」との方針を表明してきた。24日に召集予定の特別国会で行われる首相指名選挙で安倍首相が引き続き選出され、首相は直ちに第3次安倍内閣の発足に向けた準備に入る。
今回の衆院選では、首相の経済政策「アベノミクス」の是非が最大の争点となり、首相は「間違いなく私たちの経済政策は成果をあげている」と強調。これに対し、野党の民主党などは「豊かな人がもうかっても一般の人におこぼれはない」と批判した。
今回の衆院選は全国295選挙区と、11ブロックの比例代表(定数180)の計475議席を1191人が争った。