ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

本の紹介  笑韓でいきましょう

2019-02-22 07:41:19 | 
笑韓でいきましょう




著書は漫画家の高信太郎氏です。

「まんがハングル入門」「まんがで韓国語がしゃべれる」があります。

2冊とも1円本になっていますが過去数回は売っています。


「笑韓でいきましょう」

韓国人の半日とは?

生きるエネルギーかな?

って

ふざけるな!の一言。


韓国語を覚えようとして

「冬のソナタ」で学ぶ韓国のDVDを買って、500円で安かった。

3枚のBOXでドラマのセリフからハングルを学ぶ。

結果、ハングルは無理だと感じた。

言葉と記号が頭に入らない。

英語、フランス語はローマ字読みから入れるけど

ハングルは全く理解不能。

ただ、日本語の読み方に近い発音があるのは

日本の漢字が逆輸入したからでしょうね。

日本語で話す韓国人ユーチューバーが多い。

日本語って簡単なのかなあ?

このDVDBOXはアマゾンで販売しよう。。。






内容紹介

何が何でも日本を悪者にして、「反日」で政権維持を図る朴槿恵政権と、それに無批判に同調する韓国世論。あまりの理不尽さに、漫画家・高信太郎はついにキレた。「ダメだ。コリア!」と……。とはいえ、「ヘイト」と「嫌韓」では日本人として恥ずかしい。 「ならばもう、すべてをひっくるめて〝笑〟にしてしまえ!」親韓派だった高信太郎が覚悟を決めて放つ禁断の「お笑い韓国」。 第1章 あ~あ、大韓民国大統領閣下 第2章 儒教の国・韓国の摩訶不思議 第3章 あれもこれも、韓国では普通のこと 第4章 何でも自慢! 偉大なるハングル文化 第5章 日本との違いが分かる韓国小話 第6章 韓国ことわざ集

出版社からのコメント

止まるところを知らない韓国の「告げ口外交」と「反日攻撃」。それに対して、日本では「嫌韓感情」が高まり、ヘイトスピーチまで飛び出す始末。しかし、同じ土俵でケンカするのも、ひとんちの国旗を燃やす連中と同列になりそうで、それは日本人の名折れ。そこで漫画家・高信太郎は声を大にする。「両国の理解が深まることを願ってなんてヤメにします。そんなことできるわけがない。笑韓でいきましょう!」と……。慰安婦問題、竹島問題ほか、韓国のミョーな言い分を高信太郎が斬りまくる。 朴 槿惠大統領にも読んでもらいたい、クスッと笑える1冊です。






本の紹介  韓民族こそ歴史の加害者である

2019-02-22 06:23:01 | 
【韓民族こそ歴史の加害者である」


著者の石平氏は中国人でしたが今は帰化して日本人です。

「天安門事件」で親友を失くしています。中国政府はこの事件はなかったことにしていますが

映像で戦車の前に立ちはだかる青年の雄姿を見ることができますが政府による弾圧で歴史は抹消、

中国人はそのことを全く知らなされていない。



韓国って韓国人ってなんだろう。

朝鮮戦争って何だったのでしょう?

当事者の南朝鮮が連合軍を利用して中国、北朝鮮と戦った。

戦う中で南朝鮮は後方で見ていただけなのか?

フザケった民族。

米軍5万中国100万の犠牲者。

李承晩が戦争を引き延ばさなかったらこの犠牲者はなかった。

3日で終わった戦争が3年に及んだ。

休戦協定には南朝鮮は出席せず、米国、中国、北朝鮮の3各国で行われた。

こんな民族に同情はいらない。



内容紹介

過去の反省から、戦後日本では朝鮮史を「大国に翻弄された被害者」と同情的に見るのが一般的だった。
だが日本中心の視点を捨てて、中朝関係史をくわしく見れば、韓民族が主体的に外国からの侵略軍を招き入れ、民族内部の主導権争いと
国家統一にくり返し利用してきたことがわかる。二千年近く中国に向けられてきた、悪癖ともいえる特異な行動原理が、
近代では日清露に、そして戦後は米中ソに対して発揮されたことを、本書は冷静に解き明かしていく。
たとえば高麗王朝は、政権内の粛清と国内反乱の鎮圧のため、モンゴルの軍事介入を頼みにしたことで、
日本遠征・再征の主役を、自らかって出るようになった。
あるいは朝鮮戦争では、金日成が自分のために戦争を開始しただけでなく、李承晩が無理やり引き延ばしたために、
自民族の犠牲が極大化し、米中の若者に無駄な流血を強いることになった。半島政治の指導者層こそ、歴史の加害者なのである。
現在の北朝鮮と韓国のふるまいも、「千年不変の被害者」の行動ではなく、民族内対立に外国を巻き込んで利用しようとする結果、
地域の軍事的緊張を高め、無用の戦争を起こす「東アジアのトラブルメーカー」の伝統に忠実な証だという。
著者独自の東アジア史を俯瞰する視点は、二国間の感情に引きずられがちな日本人の、朝鮮半島における「戦争と平和」への
見方に、大きな修正を迫るものとなる。
渾身の書き下ろし!