朝日新聞の社説は、、

朝日新聞の旗、、、




日本の中の反日勢力の一つ、

韓国系日本人、中国系日本人に支配された日本に未来はあるのだろうか？

たとえば中国系日本人の「謝蓮舫」国会議員がいるが、蓮舫自身、何をしようが違法であろうがすべてを肯定し

、日本をよくしようとする人にはすべて否定し日本を貶めようとしか考えていない。

中国に忠誠を誓い、日本が中国の属国に仕向けようとしているひとりではないだろうか？

ある中国人女性は活動がしやすい理由で日本国籍を取得したと堂々とTVで主張していた。。。

このような韓国系日本人、中国系日本人が実に多い。

金欲にまみれた自民党議員しかり、私利私欲に走る連中、、

新聞で移民の子供たちの日本語教育に国が補助金をだすとか書かれていた。

日本で働くなら日本語を話すのは最低条件なはずで子供であろうが日本語を習得すべき、

さらには日本の国歌を歌えることが最低条件ではないだろうか？

政府が補助金をだす？！

国民の税金を使うだと！

ふざけるな！


日本がよくなるはずがない。





そーすから

（社説）東京五輪の年に　旗を振る、って何だろう
「日の丸」に対しても、複雑な感情を抱く人々がいる。戦後７５年が過ぎても、そうした人々から見れば、日の丸を掲げる行為そのものが、侵略戦争の暗い記憶を呼び起こすものにほかならない。東京五輪で旭日（きょくじつ）旗を振るのを禁止すべきだ――。最近、韓国の人々からは、そんな声も伝えられる。旭日旗は旧日本陸海軍の旗であり、いまも海上自衛隊の自衛艦旗である。

日本政府は「（旭日旗が）政治的主張だとか軍国主義の象徴だという指摘は全く当たらない」と反発している。そう簡単に言い切れるものだろうか。昨年のラグビーＷ杯の観客席でも一部で旭日旗が振られた。わざわざ国際競技の場に持ち込む人の目的は何だろう。快く思わない人たちがいることがわかっている旗を意図的に振る行為に、「政治的主張」はないといえるのだろうか。

旗がまとう背景や、使う人の意図によって旗は色々な意味を映す。受け止める人次第で見え方が正反対になることもある。五輪で旗を掲揚するのも、分断や対立をあおる目的ではないはずだ。東京五輪での行動計画には「共生社会の実現をめざす」とある。国別対抗が注目されがちな五輪だが、他者を認める機会としても意識したい。なぜ、旗を掲げるのか。五輪を前に一人ひとりが立ち止まり、自由に考えてみるのはどうだろう。