ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

<北海道>道内でも感染者が・・・検査体制の整備遅れる

2020-01-28 21:03:58 | 国内
武漢からの観光客の入国禁止にしないのは
なぜなんでしょうか?
日本人のバスのドライバーさんが感染、ついに日本人の感染者がでました。
自分の身は自分で守る、それしかありません。
手洗い、マスク、人込みには行かない、抵抗力をつける、、、、
やっぱ、一番は抵抗力をつけることでしょうか?
高齢者が多く亡くなっています、抵抗力のない高齢者です。
隠ぺいしている中国政府。実際は10倍以上とか。。
なら、死者は1000人を超えている。
。。。。
早く、収束して欲しい。。。

そーすから

中国を中心に感染が広がり続ける新型コロナウイルス。28日夜になり、道内でも中国・武漢市から来た40代の女性の感染が確認されました。その検査態勢の整備が遅れていることが問題となっています。
 オホーツク海を南下する、流氷。28日の時点で知床岬の沖合10キロにあるといいます。流氷の到来とともに本格化するのが、流氷観光ですが…。
 佐藤裕樹記者「時期によってはオホーツクの流氷を楽しむことができる観光船。28日も中国や台湾からの観光客が多いが、キャンセルの連絡が相次いでいるということです」
 中国で死者が100人を超えた、新型コロナウィルスによる肺炎。
 中国政府が国外の団体旅行禁止に踏み切ったことで、これから出国するはずの中国人観光客のキャンセルが、ここでも出ています。
 道東観光開発の大木俊和取締役部長は、『現在中国人の客から700人キャンセルいただいている。今回ウイルスの関係で中国の客には残念に思うが、問題が収束したら流氷を楽しみに来てほしい。』
 中国人観光客に聞くと、(肺炎のために何かしていますか?)『マスクをしている。』
 船のなかに置かれているのがアルコールの消毒液。今回の新型ウイルスの対策として、この「アルコール消毒」が有効だといいます。
 札幌市保健所古沢弥医師は、いままで知られているコロナウイルスに関してはアルコールが有効と言われているので、新型のコロナウイルスに関してもアルコール消毒は有効だろうと言われている。ドアノブですとかを拭く、環境消毒でもアルコールが有効である可能性が高いと思います。
 先週、千歳市で武漢から来ていた女性が発熱を訴えましたが、検査の結果は「陰性」でした。
 新型肺炎の疑いのある患者が出た場合には、ウイルスを遺伝子レベルで検査する必要があります。
 道内の研究施設は、道と札幌市、函館市が設置する3カ所です。
 しかし、函館市の衛生試験所にはそもそもウイルスの遺伝子を解析する機械がなく、また道と札幌市の衛生研究所には遺伝子のサンプルがまだ届いておらず、結果を確定できないといいます。
 東京にある感染症研究所で検査するしかないのが実情で、国は地方での検査体制の確立を急いでいます。

武漢には2つの生物兵器研究所があることが判明。

2020-01-28 11:08:14 | 中国
「保守的に見積もっても、今回の感染規模は SARS の 10倍以上になる。武漢は既に制御不能だ。これまでどんな感染症でも、食い止める方法があると思ってきたが、今回は無理だ。恐ろしい」、、って。。

オリンピックをやってる場合じゃーない、、、

武漢に細菌研究所がるって報道してるのかなあ、、、、

中国の報道を見ていると完璧な防護服で治療している様子を見てもただの感染ウイルスではないという認識があるからですよね。

映画「感染列島」を見ているようだ。

日本政府の危機管理どうなってるんだろう。



そーすから

新型ウイルスが発生した中国武漢は「世界で最も危険な病原体(バイオセーフティーレベル4)」を研究する施設がある場所だった。そこで沸き起こる「兵器化された病原体が流出したのではないか」という懸念

バイオセーフティーレベルとは
人に対する病原体の危険度をレベル1〜4段階(BSL:バイオセーフティレベル:1〜4)に分類し、レベル4を最高危険度の病原体として位置づけています。
このレベル4の病原体に感染した場合は重症で致死率が高く、しかも有効な予防法または治療法がないエボラ出血熱やラッサ出血熱など、国内には存在しないウイルス性の病原体であります。
(バイオハザードの発生と病原体の危険度分類)

冒頭の科学誌ネイチャーの 2017年の記事は、武漢の施設についてのもので、そこではこの施設の「可能性」と「危険性」に、共にふれています。
そのネイチャーの記事をご紹介します。
2017年当時から、アメリカなどの一部の科学者たちは、中国にこのようなバイオ施設が作られることに懸念を持っていたことが書かれています。

今回の新型ウイルスが、この研究所と関係している証拠があるわけではないですし、そもそも、発生源がヘビやコウモリだろうと、武漢研究所から流出したものである可能性があろうと、「すでにアウトブレイクは起きてしまっていて、対応の方法がない」という状況となっているわけで、それはどちらでも同じことなのかもしれません。
それにしても、施設の所長であるユアン・ジミン氏の言う、
「ウイルスに国境はないのです」
という言葉は、多くの中国人の人たちが海外に飛び立つ春節の今を思うと、何と皮肉な響きに聞こえることか。
冒頭にも載せましたが、ビジネスインサイダーは、武漢で今回の新型コロナウイルスの調査をおこなった SARS 専門家である香港大学のグアン・イー教授の見解を掲載していますが、その中で、グアン教授は以下のように述べていました。
「保守的に見積もっても、今回の感染規模は SARS の 10倍以上になる。武漢は既に制御不能だ。これまでどんな感染症でも、食い止める方法があると思ってきたが、今回は無理だ。恐ろしい」
グアン教授は、1月26日頃から発症者がさらに増えるだろうとしています。
いずれにしましても、現在の状況が急激に好転する可能性は今のところはなさそうで、出来得るなら、変異により毒性に変化が出ないことを祈るばかりです。
なお、現時点で予防法は「ない」と考えていたほうがいいと思います。
厳戒態勢の医療従事者の方々が次々と感染している状況で、市販のマスクをしたりしたところで、ほとんど何の効用も示さないように思われます。
いずれにしましても、「最も多くの中国の人たちが渡航する日本」には、春節に時期に通常よりたくさんの訪問者があることは、ある程度は確実ですので、進んで人混みに行くようなことはしない方がいい時期なのかもしれません。

新型ウイルスの日本の対応

2020-01-28 09:03:58 | 国内
日本の対応は、、

入国は拒まない、ウイルス感染していたら公費で治療して完治後に入国のようです。

すげえ、、国ですね。感染者は日本へ行って治療してもらうってことだ。

それも。無料なのだ。

中国が武漢閉鎖前に1000万人に半分500万人が武漢から逃げた(避難)していたという、、

その中には新型ウイルスの感染者がいたのでは?

さらに感染者が人から人へ感染させたら、、

中国の対応はお粗末すぎないか?

日本の現状は拒否はしない、入国はOKなのだ。

感染者が2月には45万人になるのではと報道されている。

それでも、暢気なコメンテーターはさほど心配する必要はないと日本中にコメントしています。

いいのかなあ~~

感染したら直接、病院に行ってはいけないらしい、保健所に連絡し、指示された病院へ行くとのことです。

亡くなった方の多くは高齢の方で60歳以上のようなので免疫力を高める必要なんだろうね。