ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

蓮舫氏「古い古い古い価値観」 夫婦別姓のヤジに

2020-01-23 18:20:24 | 議員
朝日新聞の記事だけど

ちょと偏っていないでしょうか?

驚くべきヤジがあった。。。。って そうでしょうか?

憲法で保障されている「結婚の自由」を否定する、時代にさかのぼる発言だ、、って、、

ここで憲法を持ち込むの?

「だったら結婚しなくていい」は結婚の自由を否定している発言なの?

それが何で少子化とつながるのだろうか?

っていうか、くだらなくはないんだろうけど、もっと議論することがあるのでは?

中国の偉い人が国賓で、天皇陛下と握手するそうだけど、、、議論しろよ。

それに、中国の人権問題、ウイグル人の華僑教育や虐殺で臓器移植に使われていることとかあるし、

外国人による日本の土地買収とか。。。

日本終ってる。。。



そーすから

22日の)衆院本会議で驚くべきヤジがあった。選択的夫婦別姓は、今の時代に求められている新しい制度設計だ。そのことに言及した質問・意見に対して、自民党の女性議員から「だったら結婚しなくていい」というヤジが飛んだ。時代に合わせて、多様な結婚の形のあり方、色々な生き方を保障しなければいけないのに、憲法で保障されている「結婚の自由」を否定する、時代にさかのぼる発言だ。こういうおかしいことに対して、今の少子化が進んでいることに対して目をそらして、古い古い古い価値観に縛られている人たちは正しくないんだと言える国会にしていかなければならない。(23日、国会内で)

ポルトガルの奴隷貿易

2020-01-23 17:25:13 | 国際
そーすから

アジア人の奴隷

ポルトガル人が日本人に1543年に初めて接触したのち、

16〜17世紀を通じ、ポルトガル人が日本で日本人を奴隷として買い付け、

ポルトガル本国を含む海外の様々な場所で売りつけるという大規模な奴隷交易が発展した。

多くの文献において、日本人を奴隷にすることへの抗議とともに、大規模な奴隷交易の存在が述べられている。

日本人の奴隷たちはヨーロッパに流れ着いた最初の日本人であると考えられており、1555年の教会の記録によれば、

ポルトガル人は多数の日本人の奴隷の少女を買い取り性的な目的でポルトガルに連れ帰っていた。

国王セバスティアン1世は日本人の奴隷交易が大規模なものへと成長してきたため、カトリック教会への改宗に悪影響が出ることを懸念して1571年に日本人の奴隷交易の中止を命令した。

日本人の女性奴隷は、日本で交易を行うポルトガル船で働くヨーロッパ人水夫だけでなく、黒人水夫に対しても、妾として売られていた、とポルトガル人イエズス会士ルイス・セルケイラ(Luís Cerqueira)が1598年に書かれた文書で述べていた。

日本人の奴隷はポルトガル人によってマカオに連れて行かれ、そこでポルトガル人の奴隷となるだけでなく、一部の者はポルトガル人が所有していたマレー人やアフリカ人の奴隷とさせられた。

『フロイス日本史』によると、島津氏の豊後侵攻により捕虜にされた領民の一部が肥後に売られ、そこで更に海外に転売されたという。

豊臣秀吉は自国の民が九州において大規模に奴隷として売買されていることを大変不快に感じ、1587年7月24日にイエズス会の副管区長のガスパール・コエリョに手紙を書き、ポルトガル人、タイ人、カンボジア人に日本人を買い付けて奴隷にすることを中止するよう命じた。

また、インドにまで流れ着いた日本人を連れ戻すよう言い渡した。

秀吉はポルトガル人とイエズス会をこの奴隷交易について非難し、結果としてキリスト教への強制改宗が禁止された。

文禄・慶長の役で捕虜として日本に囚われていたうち一部の朝鮮人もまた奴隷としてポルトガル人に買い付けられてポルトガルに連れて行かれた。

欧米の一部歴史家は、秀吉はポルトガル人による日本人奴隷売買を阻止した一方で、純粋な民間人と戦争捕虜という売買対象の違いはあるものの、秀吉自身も朝鮮人奴隷の交易を誘発したことを指摘している。

ポルトガルの首都リスボンには少なくとも1540年には中国人の奴隷がいた複数の記録がある。

現代の歴史家によると、中国人が初めてヨーロッパを訪れたのはポルトガル人侵入者によって、おそらく中国南部の沿岸で奴隷にされた中国人の学者がポルトガルに連れて行かれた1540年(あるいはその数年後)という。その中国人はポルトガルの歴史家ジョアン・デ・バロスに購入され、共に中国語の文書をポルトガル語に翻訳する作業に従事したという。

16世紀のポルトガルにおいて中国人奴隷の数は「わずかなもの」であり、東インド人、改宗イスラム教徒、アフリカ人奴隷の方が圧倒的に多かった。

1562年10月23日に記録された遺書には、エヴォラに住んでいたドナ・マリア・デ・ビリェナ(Dona Maria de Vilhena)という上流階級の婦人が保有するアントニオという名前の中国人奴隷について記載がある。

アントニオという名前はエヴォラにおいて男性奴隷に付けられた3つのありふれた名前の1つだった。

D. マリアは奴隷の中で特にアントニオを重用していたが、それは彼が中国人だったからである。

D. マリアが保有していた15人の奴隷のなかで中国人が1人、インド人が3人、改宗イスラム教徒が3人であったことは彼女の社会的地位の高さを表している。なぜなら中国人奴隷、改宗イスラム教徒奴隷、インド人奴隷は評価が高く黒人奴隷より高価であったからである。D. マリアが死んだ時、その意思と遺言により12人の奴隷を自由の身分とし、さらに合計1万〜2万ポルトガルレアルのお金を彼らに遺している。

マリア・デ・ビリェナの父親は上流階級出身の探検家のサンチョ・デ・トバル(Sancho de Tovar)でありソファラの提督であった。D. マリアは二回結婚し、一回目の結婚相手は探検家のクリストバン・デ・メンドンサ(Cristóvão de Mendonça)であり、二回目はディーウの提督のシマン・ダ・シルベイラ(Simão da Silveira)であった。

中国人の子供たちはマカオで誘拐され、まだ幼いうちにリスボンで売り払われた。

フィリッポ・サッセッティ(Filippo Sassetti)はリスボンの大規模な奴隷集落において、大部分の奴隷が黒人だったものの、いく人かの日本人、中国人の奴隷を見かけたと報告している。

ポルトガル人は中国人や日本人などのアジア人奴隷をサハラ以南アフリカ出身の奴隷よりもずっと「高く評価していた」

ポルトガル人は知性や勤勉さといったものを中国人や日本人奴隷の特質であると見なしていた。このことが奴隷としての高い評価に繋がった。

1595年にポルトガルにおいて中国人及び日本人奴隷の売買を禁ずる法律が制定された。

もう日本を取り戻せないのか?

2020-01-23 16:38:00 | 国内
既得権力をぶっ飛ばせ!

今の日本は外国、米国の奴隷になりさがり、国土は外国人に買われ、日本人の未来はなくなりつつある。

パナマ文書、種子法廃止、水道民営化あり、電通による歪曲されたニュースの垂れ流し、さらに、くだらない芸能スキャンダルに

ひな壇芸人が保身に走り、言いたいことも言わず、少しでも芸能界にすがりたい連中ばかりになった。

司会しかり、筋書きに沿って進行を進める、話がそれれば軌道修正しながらフェイクニュースをホントのように

報道し、アホな視聴者はそれを信じている。

若者のTV離れ、日本社会がおかしいと気が付き始める若者にはコントロールはできないようだ。

無気力、無関心の若者の増加、反面、ホリエモンのような若者も増えている。

20代で起業して成功を収める若者も増えている、そんな若者たちの中には

嫌気をさして外国へ移住をする若者もいる。

2ちゃんねる創始者の西村博之はフランスに移住している。

このままでは、優秀な日本人は日本からいなくなるのでは?

既成政党には期待できない、れいわ新撰組、N国党、あるいはオリーブに期待が注がれるが、、、





「中田敦彦のYouTube大学」

2020-01-23 08:47:58 | 日本
中田敦彦は個人的に大嫌いです。

夫婦して高学歴を鼻にかけた、うさん臭さにだ。

芸能界で生きていくためのことなんでしょうが。。

「中田敦彦のYouTube大学」はたまに見ます、「えっ?それは間違い。。」ってことは

ありますが、そんなに目くじら立てることでもないかと思う。

面白、おかしくがコンセプトなんだから、、

彼も色々と勉強はしているのですがその道の専門家ではありません。

本やネットで調べている程度です。

TV,マスコミがウソ情報を垂れ流しているのだから「中田敦彦のYouTube大学」を責めるのもどうかと思う。。。

100万人の登録者がいるのは「凄い」ことです。

うさん臭さのキャラって何処かでやめる時がくるのだろうか?

このまま突っ走っていくのだろうか?


そーすから

「責任持った発信が大事」と話す中田敦彦がYouTubeでフェイクを流す問題点

「中田敦彦のYouTube大学」

 YouTubeを始めとする動画サイトが流行し、様々なジャンルのYouTuberが登場している昨今ですが、
中でもオリエンタルラジオの中田敦彦氏による「中田敦彦のYouTube大学」は、2019年に急成長したチャンネルです。
現在のチャンネル登録者数は非公表ですが、非公表になる前には登録者数100万人を超えており、多くの視聴者を抱えています。

 「大学」の名を冠する通り「学び」を謳ったチャンネルで、中田氏自身の言によれば「YouTube×教育×お笑い」がコンセプト。
中田氏も自身を『教育系YouTuber』として、政治や哲学、文学、歴史といった幅広いジャンルを中田氏自身が解説する動画を多数配信しています。

 ところが、Twitterでは以前から中田氏の動画に誤りが多数ある指摘をたびたび目にしていました。
そして先日、戦前の日中関係史についての動画の内容を列挙したツイートと、
それに対して神戸大学大学院の木村幹教授が「これはこれまで見たどの答案よりもすごいかも」と呆れた旨をツイートしたのが大きな反響を呼びました。

 私も自分が多少なりとも分かる分野ではどう解説されているのか興味が湧き、第2次世界大戦について中田氏が解説している次の動画を見てみたところ、
多くの誤りの他に単純な誤りで済まない問題がある内容に驚きました。

SARS級の猛威 春節で蔓延の新型肺炎“日本でも死者数百人”

2020-01-23 08:19:35 | 日本
日本はノンキな民族だと思う。

100万人の中国人が来るというのに日本政府の対策が見られない。

健康な状態の保菌者だっているだろうし、、、

「国民の生命財産を守る」って?

自分の事は自分で守ること、これに尽きる。




そーすから

「中国で新型肺炎を発症している方のほとんどは、60歳以上の高齢者です。日本でも70代、80代の人を中心に被害が広がる可能性は十分あるでしょう」


こう語るのは、元東京大学医科学研究所特任教授でNPO法人「医療ガバナンス研究所」理事長の上昌広氏だ。

中国中部・武漢市で集団感染が確認された新型コロナウイルスによる肺炎の被害が、世界各地で広がっている。中国政府によると1月22日現在、感染者は500人以上、死者は17人。恐ろしいのは、この原因不明の謎のウイルスがヒトからヒトへ感染することだ。武漢市では、ウイルス研究の第一人者である北京大学第一医院の王広発医師が万全の対策をしていたにもかかわらず現地調査中に感染。中国保険当局の専門チームは「春節での人の移動にともないリスクが高まる」と警鐘を鳴らしている。

春節――。のべ30億人が移動すると予測される、中国の旧正月にからむ大型連休だ。中国人ジャーナリストの周来友氏が語る。

「海外旅行先として、一番人気は日本です。中国人旅行者の間では、学生デモや独立志向の政権の影響で香港や台湾の人気が下がっている。その分、日本へ行こうと考える人の数が増えているんです。例年春節で訪日する中国人は70万人ほどですが、今年は過去最多の100万人近くになるのではないかと言われています」

100万人の中国人が来日すれば、新型ウイルスが蔓延する危険性も高まる。中国の国家衛生健康委員会は、新型肺炎を危険度順に分けた「甲類」「乙類」「丙類」の三つのカテゴリーのうち、「乙類伝染病」に分類している。これは’02年~’03年に世界中で大流行(パンデミック)した、重症急性呼吸器症候群(SARS)と同じ分類だ。SARSは世界32ヵ国に広まり8000人ほどが感染。800人近くが命を落としている。前出の上氏が語る。

「新型肺炎は、日本でもSARSクラスの猛威をふるう可能性があります。日本政府は水際対策を強化すると言っていますが、効果は薄いでしょう。’09年に世界的に流行した新型インフルエンザでは、空港で食い止められた感染者は14人に一人ほどしかいなかった。100万人の中国人観光客が来日すれば、影響は計り知れません」

さらに上氏は、感染者数は中国政府の発表する数よりはるかに多いと考える。

「感染者数は、あくまで診断を受け新型肺炎の発症を確認された人の数です。病院に行けない、あるいは自覚症状のない人を含めると、その数十倍の感染者がいてもおかしくありません。中国政府は、沈静化のために感染しても軽症だと強調していますが根拠がない。今でも致死率は1%以上あるんです。コロナウイルスは変異します。大挙して来日する中国人観光客から感染し、重症化するウイルスを防ぎようがない。最悪の場合、日本だけで数百人以上の死者が出てもおかしくないでしょう」

日本経済を潤すはずのインバウンド効果が、今年に限っては悪夢の元凶となるかもしれない。