ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

「韓国代表は防護服着て五輪出ろ」反日キャンペーン止まらぬ中 文筆人・但馬オサム氏が皮肉

2020-01-17 15:56:04 | 韓国
何にも言えねえ~~~

同じ事したらヘイト法で逮捕になちゃう日本、、

辛いなあ~~

「何にも言えねえ~~~」




そーすから

韓国が東京五輪へのネガティブキャンペーンに本腰を入れた。韓国のサイバー外交使節団を自称する組織「VANK」が、放射能防護服を着た聖火ランナーを描いた“パロディー”ポスターを作製し、ソウルの旧日本大使館敷地(建て替え用地)の壁に貼り出すという「いやがらせ行為」に出た。複数の韓国メディアが先日、報じた。福島原発事故の影響で東京には放射能が蔓延しており、そんな場所で五輪を開くのは危険というものだが…。

 韓国の聯合ニュースは「東京オリンピックに放射能安全性の懸念。VANKがパロディーポスター制作」というタイトルで報じた。ポスターには、東京の放射能安全点検を要求している請願サイトのアドレスも書かれている。企画者は「1964年の東京オリンピック記念ポスターと、現在、日本で使用されている今年の東京オリンピック広報ポスターなどを現代的な感覚で再解釈し処理した」とし、「放射能安全性の問題を提起するために、警告性の意味も込めた」と話している。

 VANKなる組織について、韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏はこう語る。

「VANKは、いわゆるジャパン・ディスカウント(日本下げ)運動の総本山ともいえるサイバーテロ集団です。これまで慰安婦問題や竹島問題、日本海呼称問題などで世界中の政府機関や教育機関に、大量のメールを送り付けるなどの運動で、反日キャンペーンを行ってきました」

 執拗なメール攻撃に屈して、公式地図に竹島・独島、日本海・東海の併記に踏み切った海外の機関もある。

 但馬氏は「VANKは民間組織とうたっていますが、実際は韓国政府が公金を投じており、今回の放射能五輪キャンペーンも国策であることは明らかです。以前は、反旭日旗キャンペーンに余念がなかったのですが、IOC(国際オリンピック委員会)も国際世論もあまり乗ってこなかったので、今度はよりインパクトのある放射能を五輪ディスカウントのトップコンテンツに持ってきたようです。韓国選手団を放射能汚染から守るためと称して、専属調理師と食材をわざわざ自国から運ぶという手の込んだいやがらせも、むろんその一環です」と言う。

 そんなに放射能が怖いなら、東京五輪出場そのものを辞退すればいいのに、それはしない。やはり、目的がいやがらせ以外の何物でもないということだろう。

 また、ユーチューブで東京五輪関係の韓国の動画を見ると、KBSといった大手ニュースメディアから個人のユーチューバーまで「フクシマ、フクシマ」「放射能、放射能」の大合唱だ。

「中には、韓国を訪れる白人系韓国人にわざわざ『東京の放射能汚染を知ってますか』と聞いて回ったりする動画や、怪しげな日本語とカタカナ英語を操る瓶底メガネにチョビヒゲの日本人キャラを登場させ『トウキョウオリンピック、イラッシャイ』と言わせ、その“日本人”は最後に放射能の影響なのか大量の血を吐くという、明らかに差別的表現な動画もあります」と但馬氏。

 昨年末、1年3か月ぶりに行われた日韓首脳会談で、文在寅大統領が、安倍首相から「福島第1原発から排出される水に含まれる放射性物質の量は、韓国の原発の排水の100分の1以下だ」と言われ、反論できず沈黙するという場面があったという。

 但馬氏は「文大統領が赤っ恥をかいたばかりですし、その意趣返しのためにも今後、『放射能五輪キャンペーン』は、より執拗さを増してくるでしょう。いっそ韓国選手は全員、放射能防護服を着て競技に出場すればいいのに。ヘタないやがらせよりもよほど世界に与えるインパクトは大きいと思いますよ」とやゆしている。

「これが全てだ」と五輪メディア絶賛 韓国15歳を称えた日本3選手の振る舞いとは?

2020-01-17 15:54:03 | スポーツ
日本人ができて

韓国人ができない行動。。


そーすから

優勝したユ・ヨンに対し、スタンドから韓国国旗を振り応援する日本3選手の姿に脚光
 原則15~18歳が対象の第3回冬季ユース五輪、フィギュアスケート男子ではショートプログラム(SP)3位の16歳・鍵山優真(星槎国際高横浜)がフリーで鮮やかな逆転優勝を飾った。一方、女子では「キム・ヨナの後継者」としても注目を浴びる15歳ユ・ヨン(韓国)が優勝したが、スタンドでは鍵山、アイスダンスの西山真瑚(しんご)&吉田唄菜(うたな)ペアが韓国の国旗を掲げて応援。五輪公式メディアでは実際のシーンを動画つきで公開し、「これがすべてだ」と他選手に声援を送る姿を絶賛している。


 見事な3回転アクセルを決めるなど圧巻の演技で優勝を飾ったユ・ヨン。スタンドからは日本の3選手が熱い声援を送っていた。

 仲良く並んだ3人が合わせて持つのは韓国の国旗。周りの観衆が拍手を送る中で、完璧な演技を見せたユ・ヨンを称えるように笑顔で旗を揺らしている。競技者としてリスペクトを示す、美しい光景だった。

 五輪公式メディア「オリンピックチャンネル」の公式ツイッターでは「これが全てだ。日本のフィギュアスケーターのユーマ・カギヤマ、ウタナ・ヨシダ、シンゴ・ニシヤマは韓国の国旗を振って、ユ・ヨンのローザンヌでの勝利を祝福した」とキャプションをつけて動画付きで公開。スポーツマンシップを称えている。

 今後のフィギュア界を引っ張っていくであろう日韓の金の卵たち。切磋琢磨し、2022年の北京五輪へ向けて高め合っていく。

韓国人右腕が衝撃の顔面死球→唾吐き悪態… 直撃の豪代表捕手をファン心配「早い回復を」

2020-01-17 15:51:49 | スポーツ
そーすから

豪州代表デサンミゲル捕手は韓国人右腕イ・チャンソクから顔面付近に死球を受けた
 開催中の豪州ウインターリーグで、韓国人投手が相手打者の頭部に死球をぶつけながらも謝罪することなく逆切れして悪態をつく動画が投稿され、話題になっている。両チームの選手が小競り合いとなり、スタンドではファン同士も“衝突”。ABL公式ツイッターは「顔面に死球を受けた豪州代表でメルボルンのアラン・デサンミゲル捕手の早期回復を願っている」とコメントした。


 “事件”は11日に行われたジーロング・コリア対メルボルン・エイシズ戦で起きた。3回1死でジーロングのイ・チャンソク投手の投げた137キロのボールが、メルボルンのアラン・デサンミゲル捕手の顔面付近を直撃。デサンミゲルは倒れはしかなったものの、鼻の付近を押さえてうずくまった。

 ここで驚きの行動に出たのがイ・チャンソク投手。球場にツバを吐くや、メルボルン側の三塁ベンチに歩を進めようとするなど、悪びれる様子は一切なし。球審のグレッグ・ハワード氏はチャンソクに対して退場を宣告し、怒りに火がついたメルボルンのコーチ、選手らがグラウンドに飛び出した。スタンドでも両チームのファン同士が罵声を浴びせ合い、つかみ合う状態となり、球場内外であわや乱闘の騒ぎに。ABL公式ツイッターには顔面死球を受けたデサンミゲルを心配するコメントが寄せられた。
 
「投手は退場となったが、彼にとっての処分はそれだけになるのかもしれない。その(死球絡みの一連の)映像は運営側に確認されると、私は確信している」

「アランの状態に関してアップデートは何かあるの?」

「アランが早く回復をすることを願っているよ。ジーロングの投手は当然ながら退場になると思った。野球の試合中に見たくない映像だ」

 まずは顔面死球を受けたデサンミゲルの1日でも早い回復が待たれる。

韓国に帰化したプロバスケ選手、「人種差別メッセージが毎日届く」と苦痛吐露

2020-01-17 15:49:38 | 韓国
日本人にだけかと思った。。



ソースから

韓国に帰化したプロバスケットボール選手のラ・ゴンア(31、全州KCC)が、人種差別が含まれた悪質なメッセージに悩まされていると吐露した。

 ラ・ゴンアは14日、自身のSNSで受信した人種差別用語が含まれたメッセージを公開。メッセージには、ラ・ゴンアの家族を侮辱するような発言もあり、また「KBLでプレーする他の外国人選手が、おまえよりずっと上手い。国へ帰れ」など、見るに堪えない言葉が数多く見られた。

 これらのメッセージを公開した上でラ・ゴンアは「私は、このようなメッセージを毎日のように韓国人から受け取っている。普通、ブロックしてしまうのだが、私はこのような問題を毎日のように乗り越えなければならない」と明かした。

 ラ・ゴンアは2012年、大学卒業後KBLでプロデビュー。韓国バスケットボール界初の外国人選手として活躍したラ・ゴンアは2018年、特別帰化を通して韓国国籍を取得した。

原発周辺の立入禁止区域、野生生物の宝庫に 福島で米大学が調査

2020-01-17 14:24:36 | 日本
原発周辺の立入禁止区域で野生生物が普通に暮らしている光景を

見てどうなんでしょうか?

草木が枯れもしない現状を見てどうでしょうか?

強制的に立ち入れ禁止にしたけど、どうなんでしょか?

立ち入り禁止にした意味はないのでは?

結果、放射能はなかった。これが事実なのでは?

広島、長崎の原爆で焼け野原になったが次の日から電車は走り、国民は避難どころか

普通に生活して、復興したではないか!

日本政府はどう説明するのだろうか?

福島の震災での避難は9年が過ぎています。

今なお、避難中。。。。






そーすから

(CNN) 東京電力福島第一原発の事故を受けて住民が避難した福島県の被災地で、タヌキやイノシシなどさまざまな種類の野生生物が豊富に繁殖していることが、米ジョージア大学の研究チームが実施した調査で明らかになった。

2011年3月11日の地震と津波によって発生した福島第一原発の事故では、炉心溶融が起きて放射性物質が放出され、10万人以上が避難した。

ジョージア大学の研究チームは、この地域に生息する野生生物を遠隔カメラを使って観察。20種を超す野生生物の写真26万7000枚あまりを撮影した。

その結果、人が住まなくなった福島第一原発の周辺地域で、タヌキやイノシシ、ニホンザル、キジ、キツネ、ニホンノウサギなどが大量に繁殖していることを確認。「避難区域では放射性物質による汚染が存在しているにもかかわらず、膨大な種類の野生生物が繁殖していることが初めて証明された」としている。

撮影に使った106台のカメラは、汚染濃度が高いために人の立ち入りが禁止されている区域と、中程度の汚染により立ち入りが制限されている区域、および滞在が許可されている区域の3区域に設置した。

120日間で撮影したイノシシの写真は4万6000枚。このうち2万6000枚以上は立ち入り禁止区域で撮影された。一方、制限区域でイノシシをとらえた写真は約1万3000枚、人が住む区域で撮影された写真は7000枚にとどまった。

タヌキやテン、ニホンザルも、立ち入り禁止区域や制限区域の方が生息数が多かった。

研究チームは放射性物質が野生生物全体に与える影響についても観察しているが、それぞれの個体の健康状態に関する評価は行っていない。

同研究チームがかつて調査対象としたチェルノブイリでも、原発事故後に野生生物が繁殖していた。