宇都宮で餃子祭りが開催されたらしい。
でも最近一人当たりの消費額は
浜松、宮崎の次ぐらいなんでしょ。
まあいいんですけど。
餃子といって思いだすのが
子どもの頃言ったデパ地下の餃子だ。
有楽町の...
大丸だったか阪急だっけなあ。
デパ地下内に広がる餃子の香り。
平べったい
餃子を買って
日劇の舞台いや映画だったか。(かなりアヤフヤ)
後ろの席で餃子をいただきながらの観劇だけど
餃子が冷たくても美味しかったことに
観劇じゃなかった感激した記憶がある。
町中華では
浅草の『王子』(おうじ)と言う名前だったと思う。
レバニラも旨かった。
あと
上野動物園を見学した後
不忍池で鳥にエサをやりつつ
写真を撮り
広小路口から外へ出ると
その店はあったのだが
当時は名前は知らなかったのだが
『珉珉』というのだろうか。
一個一個のサイズがデカい。
ジューシーである。
テーブルの片隅に
割り箸以外に
ロシアンルーレットのような形の
ピーナツ自販機
あるいは似たような
占い&おみくじ販売機も置いている。
家族で動物園に行くと
必ず上記のコースを経て
この店で腹ごしらえをして帰宅と言うのが
昭和の中流家庭の家族のお決まりコースである。
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