はな兄の1分で読めるエッセー

ふと脳裏に浮かんだ雑感を気ままに綴った日記

楽しくなければ...日本じゃない?!

2025-01-31 00:31:04 | テレビ

中七海さん6連勝か。

福間、西山さんに当たらない限りは

28連勝ぐらいできそうだが

近いうちに対局するんだろね。

楽しみです。

ボクサーに例えれば

もはや女流将棋界の井上尚弥

といってもいいんじゃないだろか。

井上といえば

今のスポーツのヒーロー

大谷、河村、阿部一二三も加えて

みなイケメンという特徴がある。

読者「でもホラ我々世代のヒーローの

   大鵬や長嶋、王選手もハンサムな方じゃないですか

   どちらかといえば」

そういやそうだな。

だからさ、大活躍すると

その顔がイケメンということになっちゃうんじゃないかね。

山口百恵も

美人だから人気が出たわけじゃない。

その逆で

あのなんつうか、凛としたたたずまいと

しっかりとした意見と受け答え

何事にも動じない風格で

人気が出て

そういう過程で人気になった山口百恵が

美人にステキに見えてくると。

そういうことだったと思いますよ。

 

顔と言えば

楽しい日本を打ち出した首相。

どうなのかねえ。

目が、死んだ魚のような

キャンディーズのスーちゃんが好きだったらしいけど。

読者「よく中学の時、友だちと

「キャンディーズの3人のうちだれが好き?」

と質問し合いましたよね」

別の読者「スーちゃんと答えたらバカにされた」

また別の読者「ミキちゃんと答える人はいなかった」

だからランちゃんと答えるしかないじゃない。(一同)

今頃になって我々、新人類世代の中で

ミキさんの評価が急上昇している。

ミキちゃん推しがなぜいなかったのか。

いいよね。丸の内のOLみたいで一般人ぽくて。

「うんうん(一同頷く)」

 

ランちゃんは公私ともに順調みたいだけど

鈴木蘭々やリンリン・ランランはどうしてるかなあ。

読者「どうしてるんでしょうねえ?」

 

 

 

 

 

 

 

 


お久しぶりです②

2024-10-18 00:28:23 | テレビ

西田敏行さんが亡くなった。

西田さんで思い出したのが

『探偵!ナイトスクープ』。

同番組の2015年2月20日放送の

「53歳の引きこもりと引きこもり犬」の回に

私が出場というべきか出演した。

(アマゾン・プレミアムで観ることができるらしい)

 

その放送時に『西田局長』は

私の奮闘ぶりを伝えるVTRを観て

えらく号泣してくれた。

 

西田局長の涙はすでに同番組の名物になっていたとはいえ

あの涙はおそらく、スタジオの出演者の中で

局長だけが

「彼は元透析患者で、こういう障害者だったなんてことをスタッフから聞かされていたんじゃ」

...と推測する。

 

おかげでこの回は神回なんて呼ばれて

年末スペシャルでも再放送されたっけ。

ちなみに

ヤフーの画面で

 

「探偵ナイトスクープ       53歳引きこもり」

 

と入力し【画像】の所をクリックすると

最上段の左から3番目に

マイクを持ったカンニング竹山氏と私が写っている。

 

あと

西田さんのドラマでは『白い巨塔』が印象深い。

ご冥福を祈ります。

 

 


余計なお世話ですが

2023-11-15 01:02:52 | テレビ

めざましテレビは

大丈夫?

呪われてない?

 

最近では

渡邊渚アナや井上清華アナ

夏は軽部アナも体調不良。

 

古くは

菊間元アナ

大塚アナ。

 

 

まさか

なにかの陰謀が

働いているとは思わないけれども。

 

追伸.『きょうのわんこ』コーナーですが。

    中型・大型犬ももっと出場してほしいです。

    よろぴく。

 

お祓いでもした方がいいんじゃないだろうか。

 

 


ウダウダ日記

2023-02-20 18:02:04 | テレビ

『おかあさんといっしょ』の昔の放送特番をなんとなく眺めていたら

砂川啓介氏が出ていた。

「そういえば大山のぶ代って、いつ亡くなったっけな」

と思って検索したら

まだ生きてるんだねえ。

失礼な言い方だが。

 

老人ホームで人気者だという。

よくあることだけど

介護してる方が先に逝っちゃうなんて...。

しかも

年下の方が

大山さんに何の責任もないけれど

なにかやるせない。

 

ここで少し触れたいのが

大山さんのマネージャーの小林明子さん

いまだに老人ホームを訪問して

大山さんの世話をしているという。

マネージャーの鏡なんじゃなかろうか。

 

もうすぐ3月。

三寒四温とはいうが

寒い日はあっても

体の芯まで凍てつく日はもうないような気がする。

コロナ、寒さが一段落ついたと思えば

次は、花粉症か。

やだやだ。

寒いと言えば

小学校3年までは

どんなに寒い日も

雪が降っていようと木枯らしが舞っていようと

半ズボンで登校した。

なんでだろう

自分でもわからない。

今の小学生はそんなやせ我慢をしないんだろね。

 

花粉症という言葉を初めて聞いたのは

西武ライオンズにいた田渕選手だった。

スポーツ新聞に

「花粉症でピッチャーの球が涙で見えない。まいった」

みたいなことを記していたのだ。

花粉症?

なんじゃらほい

その時は、どういう意味か解らなかったが

数年後、身をもって理解させられるようになった。

むかし

朝のラジオで

森本毅郎さんは

「花粉症にならないから解らない」

と少し不機嫌そうに言っていた。

花粉症にならないのは

嬉しいことのように思えて

逆に

旧人類と言われているようで

癪に障るらしい。

あれから

めでたく(?)花粉症になったのだろうか。

 

コロナのマスクも

いよいよ終了となるが

習慣になってしまった今では

なんとなくしばらくは

つけているんだろうな。

女子高生のマスクが

ブルセラショップで高値で売られるようになったりして。

(男性客の)目の前で外したマスクなら

1000円で売ったりとか。

いま日本は

死ぬほどアルバイトの時給が安いし

ラジオの投稿の謝礼も

情けないほどチープだから

そういう事例があっても

不思議じゃないと思う。

 

 

 

 

追伸.

のび太の机のタイムマシンで

西暦6600年に行って

どんな世界か観てみたい。

 

 

 

 

 

 


明日の朝8時は、衛星のNHKプレミアム

2022-01-22 09:27:52 | テレビ

いよいよ待ちかねていた

ウルトラセブンの『第四惑星の悪夢』が

放送される。

『ノンマルトの使者』の次らしい。

沖縄出身の脚本家金城哲夫が

胸に抱く思いをこのストーリーにこめた

『ノンマルトの使者』にも胸に迫るものがあるが

『第四惑星の悪夢』も

とても当時の子供向けとは思えない

示唆に富む内容になっている。

 

聞くところによると

この最後ころはウルトラセブンの予算が尽きて

怪獣に費用がかけられなくて

ストーリーで工夫するようになっていた。

ところが

逆にのちと呼ばれる作品が増えて

初代ウルトラマンや、だいぶ後の仮面ライダーよりも

質の高い作品群に仕上がったのだから

皮肉なものだ。

 

再放送どころか

もう再再再再再放送ぐらいになるけど

それでも

観たらぞっとするのに

 

当時7歳のいたいけな私が

リアルタイムで

初めて観たときの

背筋の寒さは

忘れられない。