ワインツーリズムは二日にわたって開催されます。
初日
ぶどう郷駅で無事、再発行されたパスとワイングラスを首からぶら下げ
まずは今夜宿泊旅館のある塩山に向かいました。
たろと車を置かせてもらうためです。
はじめ、旅館から 犬を外に置いておくことにはちょっと・・・の電話が入ったそうですが陶が交渉の末、OKとなりました。
10時前、旅館に着き、フロントで駐車場所の確認をしたところ、女性従業員の方がついてこられ たろを見た途端
「かわいい~~{%ハート4webry%} 撫でてもいいですか?} と {%笑いwebry%}
「大丈夫ですが今 毛が抜けるので気を付けてくださいね」
で、たろに留守番を頼み 旅館の車で塩山駅まで送ってもらいました。
因みに、
たろはこの後も旅館の方々にかわいがってもらっていたようで、
「おとなしいワンちゃんですね、ぜんぜん鳴かなかったですよ」
といつもの人好きが幸いしてのんびりすごしていた様です。
帰り際は たろちゃんに挨拶をしたいと まで言われたりして飼い主としては本当にうれしいことでした。
塩山は ころ柿も有名で
軒先にゆらゆら干されていました。
たろの散歩をした農道にも柿の木がたくさんあって、まだ柿の実がたくさん残されていました。 今年は消毒の時期に雨が降ったりで病気にもなったりしたようです。カラスも渋いうちはつつかないようできれいなままでした。
塩山は武田信玄の菩提寺である恵林寺がありますが、以前行ったので今回は割愛しました{%おじぎちゃんhdeco%}
ワインツーリズムではワインを飲むだけではなく近隣の名所なども楽しむということができます。
恵林寺近くで見た ころ柿のすだれ
のんびり秋の散策を楽しみました。




美味しく食事も頂いて、温泉に入って あ~~お姫さま~~
夜、旅館の案内で 笛吹川フルーツ公園まで{%車webry%} 夜景を見に連れて行ってもらえました。
この正面に富士山が{%富士山webry%}見えるそうです。
二日目
帰宅するので陶はもちろん飲めませんが、私は一か所だけお気に入りのワイナリーに行きました。
蛇口をひねるとワインが出てきますよ{%グラスワインdeka%}{%表情ニコニコdeka%}
帰り 意外と近くに紅葉の名所の甲斐の猿橋が有るので寄り道です。
観光協会HPより説明をお借りしました。
「岩国の錦帯橋」「木曽の棧(かけはし)」と並ぶ日本三奇橋のひとつで、広重の「甲陽猿橋之図」や十返舎一九の「諸国道中金之草鞋」などにその珍しい構造が描かれています。
長さ30.9m、幅3.3m、高さ31mのその姿は、橋脚を全く使わない特殊なもので、鋭くそびえたつ両岸から張り出した四層のはねぎによって支えられています。
猿橋の珍しい構造の起源は定かではないが、西暦600年ごろ、百済からやって来た造園博士の志羅呼(シラコ)が
なかなかうまくいかず難航していた橋の建設の最中に、沢山の猿がつながりあって対岸へと渡っていく姿からヒントを得、
ついに橋を架けるのに成功したと言われています。
猿橋の名前の由来もそんなところからつけられたそうです。
猿橋の上から写したものですが、この橋とトンネルが何なのか{%悩み(チカチカ)hdeco%} ご存じの方いらっしゃいますか?
今回も楽しくおいしくお天気にも恵まれた良い旅になりました。{%おじぎちゃんhdeco%}
ぼくはちょっと疲れたワン
おまけ
これは はなの どこでしょうか。
初日
ぶどう郷駅で無事、再発行されたパスとワイングラスを首からぶら下げ
まずは今夜宿泊旅館のある塩山に向かいました。
たろと車を置かせてもらうためです。
はじめ、旅館から 犬を外に置いておくことにはちょっと・・・の電話が入ったそうですが陶が交渉の末、OKとなりました。
10時前、旅館に着き、フロントで駐車場所の確認をしたところ、女性従業員の方がついてこられ たろを見た途端
「かわいい~~{%ハート4webry%} 撫でてもいいですか?} と {%笑いwebry%}
「大丈夫ですが今 毛が抜けるので気を付けてくださいね」
で、たろに留守番を頼み 旅館の車で塩山駅まで送ってもらいました。
因みに、
たろはこの後も旅館の方々にかわいがってもらっていたようで、
「おとなしいワンちゃんですね、ぜんぜん鳴かなかったですよ」
といつもの人好きが幸いしてのんびりすごしていた様です。
帰り際は たろちゃんに挨拶をしたいと まで言われたりして飼い主としては本当にうれしいことでした。
塩山は ころ柿も有名で
軒先にゆらゆら干されていました。
たろの散歩をした農道にも柿の木がたくさんあって、まだ柿の実がたくさん残されていました。 今年は消毒の時期に雨が降ったりで病気にもなったりしたようです。カラスも渋いうちはつつかないようできれいなままでした。
塩山は武田信玄の菩提寺である恵林寺がありますが、以前行ったので今回は割愛しました{%おじぎちゃんhdeco%}
ワインツーリズムではワインを飲むだけではなく近隣の名所なども楽しむということができます。
恵林寺近くで見た ころ柿のすだれ
のんびり秋の散策を楽しみました。




美味しく食事も頂いて、温泉に入って あ~~お姫さま~~
夜、旅館の案内で 笛吹川フルーツ公園まで{%車webry%} 夜景を見に連れて行ってもらえました。
この正面に富士山が{%富士山webry%}見えるそうです。
二日目
帰宅するので陶はもちろん飲めませんが、私は一か所だけお気に入りのワイナリーに行きました。
蛇口をひねるとワインが出てきますよ{%グラスワインdeka%}{%表情ニコニコdeka%}
帰り 意外と近くに紅葉の名所の甲斐の猿橋が有るので寄り道です。
観光協会HPより説明をお借りしました。
「岩国の錦帯橋」「木曽の棧(かけはし)」と並ぶ日本三奇橋のひとつで、広重の「甲陽猿橋之図」や十返舎一九の「諸国道中金之草鞋」などにその珍しい構造が描かれています。
長さ30.9m、幅3.3m、高さ31mのその姿は、橋脚を全く使わない特殊なもので、鋭くそびえたつ両岸から張り出した四層のはねぎによって支えられています。
猿橋の珍しい構造の起源は定かではないが、西暦600年ごろ、百済からやって来た造園博士の志羅呼(シラコ)が
なかなかうまくいかず難航していた橋の建設の最中に、沢山の猿がつながりあって対岸へと渡っていく姿からヒントを得、
ついに橋を架けるのに成功したと言われています。
猿橋の名前の由来もそんなところからつけられたそうです。
猿橋の上から写したものですが、この橋とトンネルが何なのか{%悩み(チカチカ)hdeco%} ご存じの方いらっしゃいますか?
今回も楽しくおいしくお天気にも恵まれた良い旅になりました。{%おじぎちゃんhdeco%}
ぼくはちょっと疲れたワン
おまけ
これは はなの どこでしょうか。