プロバイダのサポート窓口に依頼していたADSLモデムが到着しました。
サポートの窓口で注意された"IP電話のスイッチを有効から無効"に切り替えます。
本体と電源を交換し、同梱のLANケーブルと電話線は使わずに既存のものを使うことにします。
下りは2.4M、上り0.3Mぐらい出ている感じです。
どのような制限をかけて安定化させていたのか不明ですが、暫く使って問題ないようであれば制限解除してもらい速度アップすることを希望するのですが・・・。
交換前の(ルーター機能付き)モデムではDHCP機能の確認画面(Webブラウザで表示)でその画面を確認しているPCのIPアドレス割り当てが表示されなくなっていたのですが、交換後は普通に表示されてきました。
モデムが原因の不調が繰り返されているようですが、ADSLサービス自体が継続されなくなっているので、ファームウェアの更新などもまずありえないでしょう。