フジフイルムの"写るんです"に代表される"レンズ付きフィルム"はいつから"使い捨てカメラ"になったのでしょうか?
"使い捨てカメラ"という呼ばれ方が一般的になったが、資源浪費のマイナスイメージや、実際にメーカーでは回収した機能部分を点検して"リユース"ていることなどを示し「使い捨て」ではない点がアピールされて、カメラ業界的には"レンズ付きフィルム"が一般的になっていたと思うのですが・・・?
詳しいことは"Wikipedia"で参照して頂ければと思います。
モノクロタイプのレンズ付きフィルム"JCH StreetPan Kassha"が数量限定で発売されるとの事です。
カメラ業界寄りと思われる"デジカメWatch"(のライターさん)では、"レンズ付きフィルム"という表現になっています。
そうではなさそうな"価格.com"では"使い捨てカメラ"となっています。
大本の"蔵CURAセレクション"は"使い捨てカメラ"となっています。
確かにWebページでのキーワード検索の事を考えると・・・"使い捨てカメラ"になるのかもしれませんが・・・個人的には違和感があります。
JCH400を使用したレンズ付き白黒フィルム - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1150735.html
価格.com - 27枚撮りモノクロの使い捨てカメラ「JCH StreetPan Kassha」、2,268円で発売
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=camera/ctcd=1020/id=79167/
蔵CURAセレクション :: カメラフィルム :: JCH StreetPan Kassha
https://cura-3i.com/selection/film/jch-kassha/
レンズ付きフィルム - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E4%BB%98%E3%81%8D%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%A0