通勤中に3/4ぐらいのポイントで前輪のパンク発生し、勤務場所まで残り2.5キロ強(残り時間30分ぐらい)を自転車を押して軽く小走りしながら、駅前大橋の横断歩道で路線バスに轢かれそうになりながら、何とか出勤時刻に間に合わせて・・・半死の状態でした。
何か特徴のあるものを踏んだような感じではなかったのですが、空気が漏れるような音がし始めて、止めてしまえばそのような感じは無かったのですが、走行を再開するとやはり音がして空気が漏れ始め、走行抵抗が顕著に増し始め、このまま乗り続けていると前輪を痛めることになるので、自転車から降りました。
この自転車を車に乗せるのは初めてです。
後部座席を倒してしまえば、そのまま載せることも可能なのでしょうがパンク修理が必須なので前輪を外して車に乗せます。
都合により、3人乗り体制になったので、後輪も外して車に乗せました。
パンク修理はそれほど問題なく完了したのですが・・・