塩キャラメルチョコタルト

下記のLINEのアドレスのレシピを参照し、作ってみました。

タルト生地は18cmとなっていましたが、それより大きい"ホスピタリティ　グラハムクラッカー　パイクラスト　170g"で代用しました。

それ以外の材料はほぼ指示通りにしています。
※チョコレートガナッシュにコアントローを加えています。

塩キャラメルとガナッシュの分量は見た感じ、緩い仕上がりになるのではと思っていましたが・・・その通りになっています。

塩キャラメルを作る際の水は、作り易さを考えてのものだと思いますが、大さじ1杯以下でも大丈夫だと思います。

ガナッシュは使うチョコレートと生クリームの種類にもよって、結構、割合を考えなければならない項目なのではと思います。
コアントローを加える事を考えて、生クリームの量を控えめにしていたのですが・・・もっと生クリームを減らすべきだったのかもしれません。
チョコ：生クリームの割合が"1:1"位では結構柔らかめになります。
好みの問題かもしれませんが、以前、パリザトルテを作った際に"2:1"位にしていますから、"3:2"位でも大丈夫のような気がします。

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とろ〜り濃厚♪塩キャラメルタルト (Tasty Japan) - LINEアカウントメディア
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ホスピタリティ　グラハムクラッカー　パイクラスト　170g | カルディコーヒーファーム　公式オンラインショップ
https://kaldi-online.com/item/0071923400000.html

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OCEANUS VINTNERS index
http://www.oceanus.co.jp/keebler.html

使ってみたかった(!?)レンズ"Pentax-M Reflex 2000mm F13.5"

Pentax純正レンズ最長焦点距離のレンズとして、2004年まで受注生産のカタログモデルとして出ていたと思います。実物を見たことはありません。

1979年～1982年まで"M"が付かない旧モデルとして、1982年～2004年まで"M"レンズとして光学系などがほぼ変わらず継続していたようです。

大きさ：180mm×520mm、重さ：8kgなので、手持ちでの撮影は不可でしょう。
三脚に備え付けるにしてもかなりしっかりとした三脚が必要になるでしょう。

レフレックスレンズなので最短撮影距離"20m"は"1000mmF8"の"30m"よりは寄れるという事になります。

F13.5の暗さでのピント合わせは結構困難と思われ、"LX"ではフォーカシングスクリーンを標準の"スプリットマイクロマット式"のものでは無く、全面マイクロプリズム"SA-37"や望遠用全面マット"SE-25"と組み合わせるとピント合わせが容易にという案内があったのではと思います。

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SMC Pentax-M Reflex 2000mm F13.5 Reviews - M Prime Lenses - Pentax Lens Reviews & Lens Database
https://www.pentaxforums.com/lensreviews/SMC-Pentax-M-2000mm-F13.5-Reflex-Lens.html

使ってみたかった(!?)レンズ"Pentax-M 35mm F1.4"

"Pentax-M 35mm F1.4"は見た事がありません。
開発発表されカタログにも掲載されたにもかかわらず発売されず・・・という感じの幻のレンズのようです。

発売されていた35mmレンズと比べると、重さは2倍以上あるようですが、現行のサムヤン製のレンズと比べるとコンパクトにまとまっており、"M"レンズシリーズのコンセプト通りという事でしょう。

レンズ名	重量	サイズ(最大径×長さ)	フィルター径
SMC Pentax-M 35mm F1.4	420 g	67.5 x 64.5 mm	58 mm
SMC Pentax-M 35mm F2.0	205 g	63 x 42 mm	49 mm
SMC Pentax-M 35mm F2.8	170 g	63 x 35.5 mm	49mm
サムヤン(SAMYANG) 35mm F1.4 AS UMC ペンタックスKマウント用	690 g	83×110 mm	77mm

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SMC Pentax-M 35mm F1.4 Reviews - M Prime Lenses - Pentax Lens Reviews & Lens Database 
https://www.pentaxforums.com/lensreviews/SMC-Pentax-M-35mm-F1.4-Lens.html

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35mm F1.4 AS UMC| ケンコー・トキナー
https://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/eq/camera-lens/samyang/photo/8809298884215.html

使ってみたかった(!?)レンズ"Pentax-AF 35-70mm F2.8"

Kマウントのレンズで所謂"K"、"M"、"A"、"F"、"FA"、"DA"、"DFA"何れのシリーズにも属さないと思われる"Pentax-AF"レンズで"ME-F"専用のAFレンズという位置づけになっています。
※デザイン的には一応"M"レンズになるのではと思っています。

ME-Fと合わせて手に取ってみた事も有ります。
位相差AFではなくコントラストAFなので、合焦するまで結構時間が掛りました。
このレンズ以外でも"ME-F"のフォーカスエイドは機能しているようで、レンズがF2.8以上（明るい）とＦ3.5以下（暗い？）というところで切り替えるためのスイッチが付いていて、（位相差AFでないという事で）暗いレンズでもそこそこ働いていたのかもしれません。

"F2.8"通しの明るいズームレンズという憧れの品ではありますが、
AF用の"モーター＆電池"内蔵レンズなので非常に重く・・・
最短撮影距離が"1.2m"という使い勝手もイマイチで・・・
直進ズームで35mm側で一番長い状態という感覚的にもなんだかなぁという・・・。

ME-F＋"Pentax-AF 35-70mm F2.8"＋ワインダーMEⅡ＋AF160という組み合わせで、"SFX（＋Fズーム35-70mm）"並みの働きが・・・という事も考えてみた事があります。巻き上げ速度はほぼ匹敵するはずですが・・・電池が何本必要となることでしょう。

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SMC Pentax-AF 35-70mm F2.8 Reviews - M Zoom Lenses - Pentax Lens Reviews & Lens Database
https://www.pentaxforums.com/lensreviews/SMC-Pentax-AF-35-70mm-F2.8-Zoom-Lens.html

使ってみたかった(!?)レンズ"Pentax 1000mm F8 ＆1000mm F11 Reflex"

1000mmクラスのレンズとなると手持ちでの撮影はほとんど不可能と思われます。
丈夫な三脚が必須になり、レンズを保管・運搬のためのケースも大がかりなものになります。

レフレックスではない1000mmF8は中古ショップで全く動かされていないいう感じに鎮座していることがあったような・・・。
スクリューマウント時代のレンズ構成と変わっていないと思われるぐらい古い感じで、（EDレンズも使われておらず、インナーフォーカスでもないのでという事に起因するのではと思うのですが）最短撮影距離が"30m"となっています。

日の出、日の入り、黒点観測等の太陽観測レンズという割きりが出来ればそれでも良いのかもしれません。
月を撮影した場合は盛大な"色収差"が発生しているのでは思います。

 

それでもレフレックスの1000mmは何とか自転車でも運べそうな気がして・・・モノがあればと結構探していた期間もありましたが・・・その頃は見つからず、デジタルカメラで高倍率光学ズーム＋デジタルズームで画面いっぱいに月や太陽が捉えられるようになると・・・出物が有ったりしましたが、気軽にチャレンジできる値段まで下がってきていなと思うので・・・入手しておりません。

 

鳥撮影にもっと興味があればこれらのチョイスもあったのかもしれませんが・・・大きく重いものは取り敢えずスルーしていました。

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SMC Pentax 1000mm F8 Reviews - K Prime Lenses - Pentax Lens Reviews & Lens Database
https://www.pentaxforums.com/lensreviews/SMC-Pentax-K-1000mm-F8-Lens.html

SMC Pentax Reflex 1000mm F11 Reviews - K Prime Lenses - Pentax Lens Reviews & Lens Database
https://www.pentaxforums.com/lensreviews/SMC-Pentax-K-1000mm-F11-Reflex-Lens.html