第二部の予告がツイッターでも評判になっていましたが、いやぁ、まさに食い入るように見てしまいました。
一部では弥太郎があまりにも強烈で(実際三菱からクレームがきたくらい)突出した存在でしたが、今回その弥太郎を食ってましたね。
あの、大阪で弥太郎と再会するシーン、乱闘?するシーン。
カメラワークの素晴らしさもさることながら、福山龍馬の迫力は圧巻。
なんか龍馬ってこんな人じゃなかったのかなあ、と思ってしまいました。
ちょっと前までガリレオ・・・福山雅治はすごいぞ。
日曜日、ラジオをつけたらちょうど「竜馬が行く」の公開朗読の模様をやっていた。
その中で坂本竜馬記念館の方が「龍馬が千葉道場でもらった目録は、実はなぎなただったのです」と話されていた。
「外国のことは、兄権平の妻の弟からすでに聞いて知っていた」とも。
ふーむ、やっぱり「竜馬が行く」はおもしろそう。
でも、読むのは龍馬伝が終わってから。
一部では弥太郎があまりにも強烈で(実際三菱からクレームがきたくらい)突出した存在でしたが、今回その弥太郎を食ってましたね。
あの、大阪で弥太郎と再会するシーン、乱闘?するシーン。
カメラワークの素晴らしさもさることながら、福山龍馬の迫力は圧巻。
なんか龍馬ってこんな人じゃなかったのかなあ、と思ってしまいました。
ちょっと前までガリレオ・・・福山雅治はすごいぞ。
日曜日、ラジオをつけたらちょうど「竜馬が行く」の公開朗読の模様をやっていた。
その中で坂本竜馬記念館の方が「龍馬が千葉道場でもらった目録は、実はなぎなただったのです」と話されていた。
「外国のことは、兄権平の妻の弟からすでに聞いて知っていた」とも。
ふーむ、やっぱり「竜馬が行く」はおもしろそう。
でも、読むのは龍馬伝が終わってから。
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