月曜になっても発送メールが届かないので、楽天購入履歴で調べるとすでに発送していて昨日届きました。
で、珈琲派のY氏にKOGUを使って淹れてもらいました。今回はバタバタで違いのわからない二人でした。
燕三条をつばめと読んだら「つばくろと読むんで」と言われたけど、今朝辞書で調べるとやっぱりつばめ。箱にもmade in TUBAME SANJOってあるじゃない。まったく!
次回はぽたりぽたり雫と糸をひくように注ぐぞ。
栗原心平「ごちそうキャンプ」には、メスティンやスキレット・ダッチオーブンを使ったキャンプ料理が出ていて、やっぱり肉料理が多い。
スキレットの真骨頂といえば、肉を焼く。
ですが、お肉は苦手。
で、これはいいなと思ったポテトミートローフ、外飯じゃないけど作ってみました。
玉ねぎ、ピーマン、人参などみじん切りした野菜とミンチ。
これにソース、ケチャップ、薄力粉小さじ1、塩コショウを入れ粘り気が出るまでよーく混ぜ
油をなじませたスキレットに敷き詰め、この上に薄く輪切りしたジャガイモをのせふたをして
しばらく火を通したら、チーズを散らしふたをしてチーズを溶かします。
以前ダイソーで100円で買ったスキレット、今より分厚くて重宝してます。
Mochaさんの「今日もコーヒーを淹れて。」を見ていて、ドリップしてる写真のポットのデザインに目がとまりました。
コーヒーの淹れ方のページで見ると、結構小さめのようです。
気になると即行動の私、さっきシャットダウンしたパソコンを起動してドリップポット、本のタイトル、あれこれ検索かけても出てこない・・・
あ、これだ！
やっと見つけたぞ！
珈琲考具KOGUのポット。
人気で評判も良く、5500円でした。
適正量は500ml.の二人用。
こういう時の行動は早い私、楽天のお店で即注文しました。
日時指定しなかったから月曜あたりに届くかなあ。
「警官の道」を読み終え、今夜から村山早紀さんの「桜風堂夢ものがたり」
「警官の道」アンソロジーに登場した柚月裕子さんの千手と聖の二人は、続編がありそうだな。
心が疲れて引きこもりがちになったエッセー漫画かな、と借りてきた｢眠れぬ夜はケーキを焼いて２｣
主人公は、作者を投影した眠そうな顔をしたオオカミです。
夜中に目が覚めてケーキを焼いたり。
昼夜逆転の生活になったのはなぜなんだろう。
表現や空気感に興味を惹かれ、今度は「眠れぬ夜はケーキを焼いて」を借りてきた。
生活サイクルの狂いからくる睡眠障害。
自分の感覚を誰かと共有したり交流したいという思い、受け取りました。
本のレシピにあった「無限温野キャベツ」も、試しに作ったら思ったよりずっとおいしかったので翌日はキャベツを盛りすぎいまいちでしたが。
キャベツ２〜３枚を小さくちぎり、ラップしてレンジ１分
ごま油と塩をかけて和える。
このごま油が決め手ですね。
どの時間だって無駄なんかじゃなくて、人生に必要な余白。
そうだなあ。
３が出るのを楽しみにしてます。
昨夕のニュース映像でも、プーチンの片手はテーブルを掴んでいた。
アメリカの調査によれば癌が進行したとか、3月に暗殺計画があったらしい。
どちらかというと紅茶派ですが、先日飲んだ猿田彦珈琲監修GEORGIA香るブラック無糖、これが美味しかった。そこで、長年ディスプレイと化していたｉｗａｋｉ水出しコーヒーセットを思い出し、豆を挽き150ccの水をセットしてポタン、ポタン
適当だからちょっと苦目の水出しコーヒー完成。
スポット販売かなと思ってた成城石井ベルギーワッフルが、近所のスーパーでレギュラーになったのは嬉しい。
いつのか記憶にないけれど、トウモロコシの種を見つけたのでダメもとで庭にまいてみた。
ついでにすぐ生えてくる小さな草を引き抜いていたら、あれ？
アオキの根元に寄り添うように、青紫のきれいな花が咲いていた。
去年もその前もこんな花見たことないぞ。
花屋さんでも見かけたことがあるような、あなたの名前は誰なんでしょうね。
「みんなの花図鑑」サイトで、花の色紫色で調べてみると、二ページ目にありました。
和名は瑠璃菊、ストケシア。
嬉しいことに多年草で花期が長い。
目印をつけて、来年間違って引き抜かないようにしなくては。
でも、突然どこからかやってきたのかなあ。
鳥が運んできた？