やっぱり!
最初は口に残るのでガムみたいに取り出していたけれど、これって蜂が巣を作るために体内で作られた物。
ってことは、栄養あるんじゃないの?
パンに塗ると全く気にならないから、丸ごと食べていました。
やっぱり。
蜂の巣「コムハニー」は食べても栄養価が高く、強い殺菌作用があり、これによって巣をウイルスや腐敗から守っている。
あのプロポリスでした。
蜂蜜生産の8倍のパワーで作られる、この見事な六角形。
産直の店で買った巣みつは、小夏の香りがして濃厚です。
感謝して丸ごといただきまーす
噂のアマビエの焼き印が可愛かったので、つい買ってきたアマビエどら焼き。
地元のニュースでこのどら焼きが取り上げられていて、和菓子の日だったことを知りました。
和菓子を食べて厄除けを願ったのだとか。
江戸時代に疫病から人々を守ったという妖怪、アマビエ。
1688年創業、老舗西川屋の新型コロナ収束願うアマビエどら焼き、後日食べて厄除けを願いました。
新型コロナウイルス退散!
今日も見つけたので追加しました。
西川屋のアマビエどら焼き販売は、6月末までとのことです。
今年はお山の菜園ではなく、庭のプランターにミニトマトの苗フルティカを植えてみた。
4月30日に定植してから次々に咲く花に小さな実をつけ、少しずつ大きくなっていくのを毎日眺め。
ここまではよかったのですが、
5月16日、大きく育った実は相変わらず緑のままです。
「緑のトマトじゃないが?」と言われてしまう。
・・・うーん、赤いフルティカだけど。
が、数日前から東面からほんのり色づき始め
立派なトマトになりました。
そろそろ収穫
先週金曜日にはニイニイゼミが鳴き始め、今年はマスク着用の猛暑が始まります。
いつものようにラジオをつけたら、ん、無反応?
電源ランプが消えていた。
コンセントの差し替えをすると、電源が入るけれどすぐ消灯する・・・
ある日突然、前触れもなく、壊れてしまったVictor UX-QM7
コロナ自粛で、遠ざかっていた音楽熱が復活してたものだから、それなりに音質にはこだわりたい。
CD、USB、AMFMラジオ、NFC対応Bluetooth、ハイレゾ音源に対応しているミニコンポ。
ということで、候補に挙がったのがJVC EX-S55と KENWOOD K-515。
柔らかい音の印象のEXか、クリアな音のKか、どちらも評価は高い。
柔らかい音がいいなと思ったけれど、お店の青年はクリアのほうが好みと、Y氏もクリアのほうがあきんでと言うしなあ。
で、K-515を購入し、昨日接続設定しました。
ちょうどワイドFMでデュラン・デュランの美しき獲物たちが流れてきたけど、カッコイイ。
音最高。
昔二十数万円で買ったONKYOのシステムコンポから、これで三代目。
軽く小さく安くなりました。
それにしても、下にもミニコンポか音のいいCDラジオ買おうかなと物色してたら壊れちゃうなんて不思議だ。
その夜、中山七里「笑え、シャイロック」の続きを読み始めたら、高級スピーカーユニット製造会社の話が出てくるんだ。
不思議だ。
塩が少なくなったので、ストックしていた海塩を引っ張り出してきた。
紙のパッケージは塩でよれよれだったけれど・・・中は
あれ、結晶塩だ。
そういえば粗かったので、スパゲティ茹でるのに使ったりしてそのまま放置でした。
ホームベーカリーでパンを焼くには適さないのでは?
プジョーのミルには粒胡椒が入っているし、セット売りのビンの容器は詰め替え不可。
で、検索した結果評判の良かった、京セラセラミックミルを買ってみました。
ペッパー、粒さんしょう、結晶塩用。
粗さ調節機能もついているので、一番軽めだとゴリゴリ回してもパン用小さじ一杯分くらいは楽々です。
以前は外国産だったけれど、近頃県内産塩も充実してるから違いを楽しむのもいいね。