絞りを開放にして被写界深度を浅く、後ろボケのふんわりした写真を。
・・・
思い描くようには撮れないものですねえ。
多分、隅田の花火
あじさい寺で見たのと同じのが、菜園でも咲いていました。
花が咲くまでと放置していたら、すごい勢いで株を増やしていく花。
むむむ、習うより慣れよ。
絞りを開放にして被写界深度を浅く、後ろボケのふんわりした写真を。
・・・
思い描くようには撮れないものですねえ。
多分、隅田の花火
あじさい寺で見たのと同じのが、菜園でも咲いていました。
花が咲くまでと放置していたら、すごい勢いで株を増やしていく花。
むむむ、習うより慣れよ。
数枚撮っただけで、ほったらかしだったミラーレスのPENTAXQ10。
今は世界最小・最軽量のデジタル一眼レスCanonのEOSKissが人気みたいです。
ミシガンのお茶丸コンビの写真に刺激を受け、こんな写真が撮りたい!と撮り方関連の本を借りてきて久々に取り出したQ10は当然ながら放電しておりました
まずは充電。
Q10も使いこなしてないくせにEOSKissをチェックに。
小さいけどやっぱり重い・・・
絞りを開けると穴が大きくなるのに数値は小さくなり周囲はボケる?
絞ると穴は小さくなるのに数値は大きくなりはっきり映る??
うーむ取り込む光がふえるのにぼけるとは、よくわからないけどとにかく丸暗記。
この疑問、「はじめてのデジタル一眼撮り方超入門」で解決しました。
絞りを人間の目に例えると、目を細めると(絞りを絞った状態)視界がはっきりし、目を見開くと(絞りを開いた状態)視界がぼやーっとしますよね。
うんうん、視力悪いと目を細めて見ようとするよね。なーるほど!
ゆるかわ写真家 川野恭子さんの本は、本当に「いちばんていねいでわかりやすい」でした。
昨日の朝シャワシャワ鳴き出したクマゼミ、今朝は鳴かないなあ。
雨も止んで明るくなってきたよ。
後ろからいきなり突かれてへなへなと身動きできなくなった、まさに魔女の一撃のぎっくり腰ほどではないけれど、腰痛が一進一退、一向によくなりません。
少し良くなると出かけたりするから、翌朝いたたたの繰り返し。
昨日も午後からちょっと菜園チェックに、夜はハリーポッターを12時まで観てたから、今朝はまた洗顔に一苦労
今日は動くの極力控えるぞ、とごろごろしていると「ジージー」
ニイニイゼミが鳴き始めました。
早くも今年初の猛暑日のところがあったそうで、体調が悪くなるのは当たり前だなあ。
暑いのはもっと先でいいのに。
明け方気温が下がることによる東洋医学でいう水毒が原因で腰痛にもなるそうです。
夕方になるとよくなってくるのはそのせいかな。
セミの声もひときわ大きくなってきましたよ。
今年の梅は、サワードリンクをちょこっと作れるほどしかありません。
まあ二年連続、梅干し、梅ジャム、梅酒と大忙しで在庫はたっぷりありますから。
で、代わりに昨年少なかった杏が実をつけてくれました。
しかも、なんだろうと思ってた木にも杏!
3年?やれば少しは賢くなる。
月曜日ではきっと落ちて傷んでしまう。
午前中は曇りで昼から降り出すって言ってたから早めに出たのに・・・小雨の中、ゆすって落ちたのやら収穫してきました。
さっそく少し傷んだのをジャムに
十字に切れ目を入れてちょっとひねれば簡単に種が取れます。
果肉に重量の30%砂糖(適当)を入れ、弱火で崩しながら煮てるととろっとしてきて、フワッとわきたったら完成です。
梅より楽ちん。
種にひたひたにつかるくらいのホワイトリカーと氷砂糖を入れて二か月置けば、杏酒になるんだって。
フル活用