馬県、福島県、新潟県、栃木県の4県にまたがる尾瀬国立公園
。年間およそ30万人のハイカーがここを訪れ、その半数が散策ルートに選ぶのが「尾瀬ヶ原」なそうです。
私も、訪れるのが3回目。
一回目が3人姉妹で、尾瀬沼を。
2回目は主人と尾瀬ヶ原。牛首分岐点まで。
3回目はお友達と、ヨッピ吊り橋まで足を延ばしました。
夜行日帰りのツアー。
300人の参加。バスが17台。
団体の貸し切り電車です。尾瀬ヶ原滞在、7時間。
「鳩待峠」から「山ノ鼻」に向かう道中は、石がでこぼこした道.
小雨が降っていたので足元が悪かったです。
爽やかでした。
残雪が残っています。
踏み抜きに注意しながら木道歩き。
木道の雪を除雪してくださっている方がいました。ご苦労様。
水芭蕉がお出迎え。
木道の脇にも水芭蕉が・・・
歩荷(ぼっか)さんと出逢いました。凄いですね。
荷物を背負って山小屋に届けるんでしょうね。
重そうでした。
鳩待峠から徒歩1時間、山ノ鼻地区に建つ小屋。
2,000m級の山々に囲まれた尾瀬ヶ原には湿原が広がり、木道が一本はるか先までのびています。
その木道をのんびり歩けば、ここでしか見られない広大な景色と鳥の鳴き声、澄んだ空気に包まれます。
カッコウ・鶯の声が聞こえました。
至仏山が雲で頂上まで見えません。
燧ヶ岳が雲が風に飛ばされて顔を出してくれました。
帰るころには至仏山が顔を出してくれました。
牛首分岐から左に。
ヨッピつり橋が見たくて40分歩いて行ってきました。
お友達は、途中でリタイヤ。
牛首分岐点で待っていてくれました。
後、来ないかも知れないので足が心配でしたが頑張りました。
花が咲いていました。
この日は、自宅から3万歩・歩きました。
帰りは、電車の中で少しは寝ることが出来ました。
。年間およそ30万人のハイカーがここを訪れ、その半数が散策ルートに選ぶのが「尾瀬ヶ原」なそうです。
私も、訪れるのが3回目。
一回目が3人姉妹で、尾瀬沼を。
2回目は主人と尾瀬ヶ原。牛首分岐点まで。
3回目はお友達と、ヨッピ吊り橋まで足を延ばしました。
夜行日帰りのツアー。
300人の参加。バスが17台。
団体の貸し切り電車です。尾瀬ヶ原滞在、7時間。
「鳩待峠」から「山ノ鼻」に向かう道中は、石がでこぼこした道.
小雨が降っていたので足元が悪かったです。
爽やかでした。
残雪が残っています。
踏み抜きに注意しながら木道歩き。
木道の雪を除雪してくださっている方がいました。ご苦労様。
水芭蕉がお出迎え。
木道の脇にも水芭蕉が・・・
歩荷(ぼっか)さんと出逢いました。凄いですね。
荷物を背負って山小屋に届けるんでしょうね。
重そうでした。
鳩待峠から徒歩1時間、山ノ鼻地区に建つ小屋。
2,000m級の山々に囲まれた尾瀬ヶ原には湿原が広がり、木道が一本はるか先までのびています。
その木道をのんびり歩けば、ここでしか見られない広大な景色と鳥の鳴き声、澄んだ空気に包まれます。
カッコウ・鶯の声が聞こえました。
至仏山が雲で頂上まで見えません。
燧ヶ岳が雲が風に飛ばされて顔を出してくれました。
帰るころには至仏山が顔を出してくれました。
牛首分岐から左に。
ヨッピつり橋が見たくて40分歩いて行ってきました。
お友達は、途中でリタイヤ。
牛首分岐点で待っていてくれました。
後、来ないかも知れないので足が心配でしたが頑張りました。
花が咲いていました。
この日は、自宅から3万歩・歩きました。
帰りは、電車の中で少しは寝ることが出来ました。
健康の時しか行けませんものね
水芭蕉可愛いですね
山野草は本当に愛おしくみえますね
孫が五月の連休に東京からバイクで
キャンプ道具を積んでこのルートを走ったようですよ。💦
最高の景色にうっとり魅入っています
すごい人気ですね。
私も尾瀬は何度も出掛けてます。
かなり雪が多かったのですね。
雪解けを追って水芭蕉が咲き素晴らしいですね。
5年前の時は、鳩待峠からで同じコース
ですが、これ程のきつさではありませんでした。一年増しに大変になってきますね。
自然に触れたときは、疲れも忘れて
頑張れますけど・・・
お孫さん
若いって良いですね。
若いうちにいろんな経験をされると良いですね。
残雪があり、足元が心配でした。
山の鼻からの木道には雪がありませんでしたが・・・
丁度、水芭蕉の時季で人気があり
凄い人ですね。
尾瀬ヶ原に入りますと、雄大なので
人が少なく感じますけど・・・
心地よい疲れでした。
生憎の小雨でしたか (後に雨雲が切れて良かったですね)
5~6月の尾瀬ヶ原 木道の雪と水芭蕉の
風景が見られたのですね
水芭蕉の白い花 清楚で綺麗です
一本道の木道を ゆっくりと歩を進めながら
景色を楽しみ ・ 美味しい空気を吸い
可愛い花達に出会い 何と3万歩 凄い
素敵な思い出が 一つ増えましたね
晴れ女の私としては、雨が降らない?と
思い傘を持っていきませんでした。
それに、傘はさせないということもあり
傘は荷物もあるので持っていきませんでした。バスから降りるときは想定もしていない
雨。合羽を着て行きましたがほんの少しの時間小雨にあいました。
雨が止んで至仏山が顔を出してくれました。
寒かったので、合羽を着て丁度良いくらいでした。
お天気悪い中でも
たっぷりと楽しまれたようで
何よりでしたね。
尾瀬といえば水芭蕉・・・
しっとりとした風情が美しいです♪
鳩待峠に降りた時には、小雨でした。
でも、歩いているうちに晴れて至仏山も
顔を見せてくれました。
水芭蕉も咲いていてくれて良かったです。
カッコウと鶯の声が響き渡っていました。
カッコウは何時もいるみたいですが
近くで見たことはありません。
夢中になって歩いてしまいますね。
夜行日帰りのツアー、300人の参加。バスが17台
人気がある尾瀬国立公園
一度も行く事が出来ませんが・・・
バンビさんのお写真で楽しませて頂いています。
小雨が、降っていたんですね。
残雪が残っているとは・・・
今年は雪が良く降ったのですね!!
水芭蕉沢山が咲いてお出迎えとは嬉しいですね!!
歩荷(ぼっか)さんと名前が付いているんですね。
山小屋に荷物を・・・大変なお仕事ですね。
バンビさん元気ですね。
いろいろな山草や鳥に出会い・・・最後から3枚目の写真素敵ですね。
こんな中歩きたいです~~。
コメントありがとうございます。
眼は、如何ですか?
無理をしないでくださいね。
早く治ると良いですね。
>歩荷(ぼっか)さんと名前が付いているんですね。
大変なお仕事ですね。
3人の方とお逢いしました。
足の疲れも忘れて必死なって
歩きましたよ。
もう、一年増しに動けなくなりますね。