あがりこ大王 (三) 2009-08-25 15:35:42 | 旅行 鳥海山を見守る森の主 あがりこ大王 樹齢年齢、300歳 幹周り760センチメートル。日本一の奇形ブナ。 豊かな大自然が残る鳥海国定公園。 ブナ奇形木郡が広がる森で一際大きな姿を見せる 奇形ブナとしての太さ。幹周りを一周してみました。 一番目があがりこ大王と人気を二分する{燭台}。 別名ニンフ(森の妖精)の腰掛け。 <';qwe.filters['DXImageTransform.Microsoft.GradientWipe'].play();"> <';qwe.filters['DXImageTransform.Microsoft.GradientWipe'].play();"> <';qwe.filters['DXImageTransform.Microsoft.GradientWipe'].play();"> <';qwe.filters['DXImageTransform.Microsoft.GradientWipe'].play();"> < <';qwe.filters['DXImageTransform.Microsoft.GradientWipe'].play();"> <';qwe.filters['DXImageTransform.Microsoft.GradientWipe'].play();"> <';qwe.filters['DXImageTransform.Microsoft.GradientWipe'].play();"> <';qwe.filters['DXImageTransform.Microsoft.GradientWipe'].play();"> non_nonさんのソースを拝借いたしました。
鳥海山麓(元滝・獅子ヶ鼻湿原)(二) 2009-08-25 15:10:10 | 旅行 元滝伏流水 幽玄の世界へと誘う繊細な風情は「平成の名水百選」にも選ばれている。 「天然のクーラー」目にする伏流水は約80年前の万年雪と言うから 驚きです。この時は、雨が降ってきて幻想的でした。 滾々と、森の泉「鳥海マリモ」 悠久の時を刻む神秘の森 クリックして下さいね。 << border="0">><ハンデルソロイゴケとヒラウロコゴケが絡み合って 球体状になったものが俗称として「鳥海マリモ」と呼ばれている。<><><><><> 熊子さんのソースを拝借いたしました。
天空の楽園・月山(弥陀ヶ原湿原)・鳥海山(獅子ヶ鼻湿原)(一) 2009-08-23 08:55:57 | 旅行 月山・鳥海山一泊2日で行って来ました。 ツアーで郡山駅まで新幹線 月山8合目までバスで行き弥陀ヶ原湿原を散策しました。 月山入り口の鳥居が見えてきました。 道路が狭くてバスのすれ違いが大変です。 弥陀ヶ原は、傾斜がなだらかな湿原です。「いろは48沼」と言われるように、 湿原の中は大小さなざまの沼が散らばっています。 弥陀ヶ原木歩道は、一周約2km60分で 珍しい高山植物を鑑賞しながら自然散策が楽しめました。 沢山の花が咲いていました。
夏 2009-08-16 09:33:37 | Weblog オンマウス&クリックで画像が変わる 10枚 <<7日・8日盆踊り 一緒に輪の中に入り踊って来ました。<<<<< Sakuraさんのソースを拝借いたしました。
原爆詩の朗読 2009-08-11 17:45:01 | 原爆詩の朗読 原爆詩の朗読は、今年で7回目。 広島で被爆して原爆詩の語り部を続けてきた「出島艶子」さん 今年で82歳、声が続く限り続けていきたいと語られました。 「人間をかえせ」や原爆で亡くなった子を思う母の気持ちを つづった詩を代わる代わる朗読をしました。 天気になってくれ暑い中沢山の人が足を運んで拙い朗読に耳を傾けて下さいました。 娘と孫二人も聞きに来てくれ一番小さなお客様でした。最後まで聞いてくれ 私の朗読した所を暗記して声に出していました。 こんな小さな子でも解るのだからやはり語り継いでいかなければと 再確認いたしました。 人間をかえせ ちちをかえせ ははをかえせ としよりをかえせ こどもをかえせ わたしをかえせ わたしにつながるにんげんをかえせ にんげんのにんげんの よのあるかげり くずれぬへいわを へいわをかえせ
夏休み 2009-08-04 10:01:09 | Weblog クリックしてね。 <> 蝶が隠れています。名前が解りませんが綺麗な蝶でした。 あけみ蝶さんより教えていただきました。 チョウは タテハチョウ科 ツマグロヒョウモン(メス)だと思います。 スミレ類の葉を食べるんです。 幼虫は、ちょっと黒い色とオレンジ色でびっくりしますよ。 <> 孫が泊まりに来たとき可愛い淡いピンクの花のシュウカイドウの花で 氷の器を作り夕飯の時、ロウソクを入れ幻想的でした。 その夜花火をして久しぶりに童心に返って楽しみました。 <> 近くでカラスウリが咲いていたので二度のお出ましです。 神秘的ですね。
孫の初めてのピアノの発表会 2009-08-01 10:15:27 | 孫 習いはじめて、一年経ち初めてのピアノの発表会 2年生の孫息子と年長の孫娘 お兄ちゃんは「ドキドキした」と言いましたが 妹の方は「楽しかった、もう一度弾きたい」と 女の方が度胸が良いのかしらね? 見ているジジ・ババのほうが「ドキドキ」しました。 生徒の皆さんとても上手に弾けていてビックリしました。