十人十色 もよう

みんなちがってみんないい !  
 

大人の休日倶楽部で青森へ

2016-06-30 15:38:34 | 旅行

大人の休日倶楽部、4日間乗り放題で青森まで15.000円。
姉妹・姪で青森の兄貴のところへ出かけました。
一泊お世話になり一泊は姉妹で
浅虫さくら観光ホテルにお世話になりました。



オーシャンビューで綺麗な夕日を見ることができました。






津軽三味線
毎晩生演奏を開催されているそうです。


五所川原の立佞武多を見学に兄貴夫婦が連れて行って下さいました。
五所川原北端と同じ北緯41度線上にあることから
「真実の口」をモチーフにモニュメントを制作されていました。




ビル7階建てに匹敵する高さ約23メートル重さ約19トンの偉容
百年の時を経て五所川原の歴史が街を練り歩くそうです。見事でしょうね。























    「青森ねぶた」「弘前ねぶた」は戦後の街の成長と共に祭りが大規模化し昭和55年に
    国の重要無形民俗文化財にそれぞれ指定、現在では日本を代表る祭典として世界的に認知されている。

我が家の花

2016-06-11 20:05:57 | 
梅雨の晴れ間で真夏日になりそうな天気でした。
我が家の花々は、今が一番賑やか?かも。


ホタルブクロ

名前は、
 「花の中に蛍を閉じ込めると、
 その明かりが外へ
 透けて見える」ところから
 きているらしい。  すべて、季節の花300より。

田舎では「雨降りばなこ」と呼んでいました。




・鉄砲百合
日本原産。
 横向きに咲く。
 花の形が筒状で鉄砲の形に
 似ていることからの命名。
 葉っぱの幅が太い。

・葉っぱの幅が細くて
 よく似た花は
 「高砂百合(たかさごゆり)」
 




・鮮やかな大輪の花を咲かせるのが、
 孔雀の羽根の色柄を
 思わせるところから、
 この名前になった。


サツキ







アガパンサス
・梅雨の頃、紫色の小花を
 たくさん咲かせる。
 白花の品種もある






雨に映える紫陽花の花


幸せなカルガモの雛 この後まさか?

2016-06-04 20:25:23 | カルガモの赤ちゃん
カルガモの赤ちゃん誕生
5月31日。


この草むらの中から誕生。
一羽づつ降りてきて、数えると10羽います。


お母さんの後を必死に追いかけています。
幸せな瞬間。
見ているほうも幸せをいただきました。




















お母さんカルガモは、雛を置いて飛び立っていきました。



取り残されたカルガモ、10羽


次の日、数えたら9羽。
それも、親の姿は見当たりません。
子育てを放棄したみたい?


今現在は、3羽。
親がいないと、低体温になり生きられない?とか。
親に、餌を与える方が多くなりました。
親が子育て放棄をしたのは初めてです。


元気な子は、産まれた次の日から独り立ち。



蛇も、カラスも天敵が多いです。
自然界を生きるのは大変ですね。