★ラクダ 自然の雄大さを感じます。 東西約16km、南北約2km 余りの鳥取砂丘 | |
★鳥取砂丘 千代川と海風によって運ばれた砂が 堆積して出来た日本最大の砂丘です。 長靴を借りて、頂上まで登りました。 砂で足をとられ、タイヘン! 年配の人も、私たちよりも元気に 登っていました。 晴れていて、空と海と青一色でした。 | |
★天橋立 天橋立は、宮島、松島、とともに 日本三景のひとつに数えられる景勝地 全長約3キロ、幅40~100メートルの 白砂の松林です。 | |
★傘松公園 「股のぞき」で知られています。 公園の松の木が傘の形をしているところから傘松公園というようになったそうです。 |
" | 松江 堀川めぐり 風情と情緒がある湖と 堀川に見守られた水郷 堀川の個性的な橋をくぐりぬける。 |
堀川遊覧船 遊覧時間(50分) 橋が低いので屋根の部分を下げるのは ここだけなそうです。 その時は、皆で横ばいになり ほほえましい光景です。 前に小さく見えるのは、松江城です。 | " |
" | 足立美術館 日本一の庭園と、近代日本の名画 「庭園もまた一幅の絵画である」 足立全康さんのこの言葉に 勝るものはありません。。 |
大仙(だいせん) 女心は秋の空、というように 1秒ごとに変化して、カメラ同好会の人たちも 沢山来てシャッターチャンスを 待っていました。 紅葉は、8割ぐらいでした。 |
" | 斐川町 (築地松)ついじまつ 黒松(北西に防風林として植える) 陰手狩り(のうてごり)という剪定をする。 生活習慣の変化、 職人の不足で消滅の危機に瀕しています。 車窓で写したので あまり良く写らなかったので(ついじまつ) をクイックして下さい。 |
ドームスタジアム 日本最大の木造建築として 平成4年4月にオープン ジャノメ傘をイメージして作られたそうです。 | "=" |
" | 大国主大神「だいこくさま」と申して慕われておられる神様 拝殿には長さ8メートル、重さ1500キロという 巨大なしめ縄がかけられている。 参拝の仕方は2礼・4泊・1礼なそうです。 |
宍道湖 淡水と海水が混じりあう汽水湖である。 シジミ魚風景 | " |
米 mitsuoさん・かすかべさん 色々ありがとう御座いました。
ようやく、ブログが出来ました。テンプレートの関係でした。
6月開花
花の中に蛍を閉じ込めると、その明りが外へ透けて見えるところから
この名前がきているらしい。
我が家の庭に、今咲いていました。
花も季節感がなくなったのかしら?
私も、狂いそう!
ブログの、小技に挑戦していますが、如何した事か右に線ができるんです!
困りました。何度挑戦してもダメ!
眠れそうにありません。睡眠不足!そうでもないか?
山陰に旅行して来ました。
2泊3日で・・・26~28日
それを、ブログにしょうとしましたができません。
暇を見つけて書きます。
我が家のペンキ塗り14日から、時間のある時に・・・・・
主人(建築のプロ)と私で終わりました。
テスリが、細いので最初は楽しくやっていますが、その内、同じ事の繰り返しで、
飽きてきます。
そこへ、カマキリさんが、私をジッと見ていました。
私に、頑張るように、話しかけてくれたのかも?
カマキリさんも、ペンキだらけ!(ゴメン・・・・・)
主人、曰く
ペンキ塗りの下手なのは、手とか、服を、ペンキだらけにする人なそうです。
マダマダ、修行がたりませんね!
孫の下の子が、10月で3歳になりました。
早いものです。つい、この間生まれたと思ったらもう、3歳
日本を、出発する時は、まだ赤ちゃん言葉だったのに、電話での話は
もう、ハッキリおしゃべりをしています。
今は、便利になり電話の声も直ぐそこにいるようです。
パソコンで、メールも出来るようになり、パソコンの先生には感謝しています。
娘より、メールがあり、子供の誕生祝に赤ちゃんを乗せる乳母車を買ったそうです。
偶然にも、ババは手作りのお人形さんを買いました。
今度、送って上げますので、楽しみにしていてね。
主婦の会で、仲間の人が野菜を抱えて来ました。
初めは、ビックリしました。
調べて見たらひょうたん型の「鹿ケ谷」・・ししがたに(かぼちゃ)
京都の鹿ケ谷特産なそうです。
割ってみると、上に種がなく、下に種があるそうです。
煮ると、チヨットべとつきます。
かぼちゃ、おばけのハロウィーンを思い出しました。
ハロウィーンはキリスト教の諸聖人の日(万聖節)の
前晩(10月31日)に行われる伝統行事。
今年は、孫たちもやる事になるかしら?
右隣は、冬瓜(とうがん)・・・・大きいですね!
お店では、幾つにも切って売っているので、原型を留めませんが、
元はこんなに大きいのです。
夏野菜の冬瓜、冬まで持つ瓜で、冬瓜とつけられたそうです。
> | 銀杏の季節がやって来ました。 銀杏の木の下を通ると異様な独特の臭いがします。 我が家の近くにも銀杏の木がありましたが、 この時期になると、皆さんが取りに来て皮をそのまま捨てていくので短く切られてしまいました。 |
> | 皮をむくと中から緑色が鮮やかで透き通った「エメラルドグリーン」が季節感を感じさせます。 お店で売っているのも、茶碗蒸しに入っているのも、黄色なので緑色している事が知らない人がいます。 (注)「縦に写真」「右横に説明文」の書き方が失敗です。又挑戦します。 |
バリカンのモーターが、遅くなったので新しくしました。
これが、3台目です。5年間位、働いてくれました。ご苦労様。
上が古いので、下が新しいのです。
私が、床屋をやり始めたのは、オシャレなお姑さんが、
白髪を染めていましたが、美容院に行けなくなったのが
キッカケでした。「どんな髪型でもいいから、刈ってもらおうかな」
と、言う事から床屋をやる様になりました。
お舅さんも、お姑さんも亡くなりましたが、
今では主人も、孫も(今は、外国でお母さんが刈っています)
姉夫婦もやるようになりました。
私も「下手でも、日数が経てば解らなくなるものね?」と
簡単に安請け合いをしています。
それで、皆が納得していれば・・・・・・
高さ2~4mの落葉低木、枝や葉柄の基部に対生するとげがある。
葉は奇数羽状複葉で互生。花は4~5月。雄雌異株。
芳香のある若葉や種子は香味料とする。
赤褐色の果実が割れ、黒い種子が見える。
「山椒は、小粒でもピリリと辛い」と言う位辛い。
ん・?十年前のこと、山椒の実を採って
「美味しいから、食べて」とだされました。
その時は、何も知らずに「一口」口にいれました。
その後がタイヘン。口が燃えるように辛くて熱くなりました。
知らないという事は、怖いものがないですね?
一度失敗をすれば、二度とはしませんね!
辛い思い出です。山椒を見るたび思い出します。
①コブクザクラ②リュウノウギク③ヒヨドリジョウゴ④すすき⑤さんしょう⑥クモ
淡いピンクの咲かせているのはコブクザクラ
10月中旬~1月頃までと、3月下旬~4月上旬に咲く、1年に2回楽しめる桜だ。
一つの花に複数の実をつける事から、「子福桜」と書く。
平成15年に、孫と来た事を思い出しました。
上の子は、2歳3ヶ月、下の子は生まれてまもない、
2ヶ月半の11月21日でした。
その日も、今日と同じぐらい天気が良かったです。
天気に誘われて、主人と自転車で散歩。
野川公園は東京ドームの8.5倍という広大な敷地なそうです。
親子ずれが、体育の日と言う事もあり、賑やかでした。
娘夫婦の家に、用事があり出かけました。
娘がいた頃は庭に、野菜を植えて、キウリ等沢山収穫していました。
外国に行ってる間、娘のお姑さんが、色々な花を植えて綺麗に手入れをしています。
バラの花が、綺麗に咲いていました。色々な花が有りますが、
中々、咲いている所に丁度行ける事は、ありません。
今日は、綺麗なバラが見れてラッキーでした。
低気圧から延びる秋雨前線の活動が活発になり、台風並みの大雨、強風
傘をさしても、ささなくても、同じでした。
船座礁、茨城、宮城沖で相次ぎました。
多摩川中州でも、生活しているホームレスの方がゴムボートで救助されていました。
今日は、昨日の余波で、風も強いです。
久しぶりの天気なので、お布団を干しました。
風が強かったけれど、散歩に自転車で行きましたら、向かい風でなかなか前に進まず、帽子も飛ばされタイヘンでした。でも、清々しい、青空で気持ちが良かったです。
昨日の「かずら」つなぎで「かずら」と言えば
昨年の、12月に四国一周旅行した時に、徳島の「祖谷(いや)のかずら橋」に行ってきました。
重要有形民族文化財です。かずら橋は3年に1度架け替えられるそうです。
橋の材料にされる「かずら」は標高600m辺りに自生する野生の「シラクチカズラ」
長さ50mにもなり太いものだと周囲が15mにもなる。
橋の長さ・・・45m
高さ・・・・・14m
幅・・・・・・2m
民謡
「祖谷のかずらばしゃ、蜘蛛のゆの如く、風も吹かんのに、ゆらゆらと」
歌のように、橋がゆれるので、皆さん中腰で渡っていました。
私は、吊り橋が好きなほうで、わりと大丈夫でした。
写真は、私ではありません・・・・・
昨年の、12月に四国一周旅行した時に、徳島の「祖谷(いや)のかずら橋」に行ってきました。
重要有形民族文化財です。かずら橋は3年に1度架け替えられるそうです。
橋の材料にされる「かずら」は標高600m辺りに自生する野生の「シラクチカズラ」
長さ50mにもなり太いものだと周囲が15mにもなる。
橋の長さ・・・45m
高さ・・・・・14m
幅・・・・・・2m
民謡
「祖谷のかずらばしゃ、蜘蛛のゆの如く、風も吹かんのに、ゆらゆらと」
歌のように、橋がゆれるので、皆さん中腰で渡っていました。
私は、吊り橋が好きなほうで、わりと大丈夫でした。
写真は、私ではありません・・・・・