深大寺にナンジャモンジャ 本名は『ヒトツバタゴ』
を見にお友達と自転車で行って来ました。
家を13時に出発・・・御蕎麦を食べて・・・深大寺に・・・調布の野草園
家に着いたのが、16時でした。
今が盛りと満開でした。
一説では、神木の前を通りかかった水戸黄門が
「この木はなんじゃ」と聞いたところ、地元の人が聞き取れず「なんじゃもんじゃ」と返答して、
木の名前だと勘違いして広まったという話があります。
雪が舞い降りたみたいに真っ白でした。
新緑で空気が美味しかったです。
犬が袴と刀を差して、飼い主が写真を撮っていました。
飼い主の方が、手作りで作ったそうです。
調布の野草園まで足を延ばして・・
クロアゲハチョウがいました。
を見にお友達と自転車で行って来ました。
家を13時に出発・・・御蕎麦を食べて・・・深大寺に・・・調布の野草園
家に着いたのが、16時でした。
今が盛りと満開でした。
一説では、神木の前を通りかかった水戸黄門が
「この木はなんじゃ」と聞いたところ、地元の人が聞き取れず「なんじゃもんじゃ」と返答して、
木の名前だと勘違いして広まったという話があります。
雪が舞い降りたみたいに真っ白でした。
新緑で空気が美味しかったです。
犬が袴と刀を差して、飼い主が写真を撮っていました。
飼い主の方が、手作りで作ったそうです。
調布の野草園まで足を延ばして・・
クロアゲハチョウがいました。
もうずっと前ですが
小石川植物園を歩いていたら
なんじゃもんじゃはどこですか?と聞かれて
「??????????」状態でした^^;
あの時のことを懐かしく思い出しました。
これほど面白い植物の名前は
そうは無いのではないかと・・・
名前はともかくも、白い花が満開の頃は
とても見応えがあり
蝶もよく集っていました。
コメントありがとうございます。
私も、初めて聞いたときは?
驚きましたが、不思議と本当の名前が
なかなか浮かんでこなくて・・・
ナンジャモンジャで通じますからね。( ´艸`)
懐かしい思い出とともに、忘れませんね。