中古エキパイをゲットしたので装着してみました。
ノーマルのヒートガードが200gくらいだったので、
差し引き500gくらいでしょうか。
えっと、ポン付けだとノーガードすぎてモトパン溶けるの必至。
なので、ヒートガード付けようと思ったんですが、
良く見るとエキパイのすぐ近くにオイルラインらしきものが通っています。
コレはちと熱対策要るぅ(寿)って事で
耐熱帯って見た目に仰々しくてイヤぽでしたが
これから暑くなるのにわざわざエンジンオイルを過熱するのはイヤなので耐熱帯を巻いてみます。
また室内作業w
某キ○タコサイレンサーですが、
そのままだと直管かよっ!?てなサウンドなので、
インナーサイレンサーとバッフル装備してました。
が、ノーマルエキパイだと継ぎ目に一回り径の細い管状のガスケットが入るんですが、
このエキパイはガスケット不使用のため、
サイレンサーとエキパイの間でインナーサイレンサーが行ったり来たりすれ違いやがります。
なのでボルト留めに。
最初から留めとけよ。
ステン硬てぇよ。ドリルの刃が・・・(涙)
組んで完成ですが、
耐熱帯の重さ入れるとあんま軽くなって無いんじゃね?とも思いましたが
気にしない事にします(笑)
乗った感じは吹けあがりが良くなった印象。
思ったより低速無くなってないのでまぁ良しとしましょう(笑)