暑くなってくるとさっぱりしたものが食べたくなる。
刺身でなく肉で考えると、こんな時に適しているのが鶏ササミのたたきだろう。
焼いてから氷水につけて冷菜にしても良し、そのまま余熱を使って内部まで軽く熱を入れるのも良し、タレは、あっさりしたポン酢或いは濃くのあるゴマダレ、チョット過激にするとトマトソースのピリ辛でも良いので、盛り付けの野菜などを変えることによって和食から洋風にも出来る。
で、最も簡単な調理にすることにして、後で考えれば、レモンタイムを使うことを考えればよかったが、ポン酢にしようと決めていたので思いつかなかった。今度トライすることにする。
氷水で冷やさなければ20分で簡単に出来るので、サイドメニュー或いは酒のつまみとしてもいける。
昆布茶がササミの淡白な味のアクセントとなり、さらにレモンなど柑橘系の風味が食欲を掻き立てる。
手軽なのでお試しあれ! 可もなく不可もない失敗がないメニューだと思う。
【材 料】(4人分)
鶏ササミ 8本
カイワレ 1パック
子ねぎ 6本
昆布茶 適量
ポン酢 適量
【作り方】
1. 鶏ササミは、筋に沿って包丁をいれそぎ落とし、厚さが均等になるように開く。
2. カイワレは根元を切り落とす。子ねぎは細かく切る。
3. フライパンにサラダ油を熱し、ササミを並べて両面に火を軽く通す。
4. このササミをまな板の上で包丁の腹で叩いて平らにする。そこに昆布茶をふりかけ、包丁の腹で叩いてなじませる。
5. 食べやすい大きさに切り、カイワレ、子ねぎをのせ、ポン酢をかける。
刺身でなく肉で考えると、こんな時に適しているのが鶏ササミのたたきだろう。
焼いてから氷水につけて冷菜にしても良し、そのまま余熱を使って内部まで軽く熱を入れるのも良し、タレは、あっさりしたポン酢或いは濃くのあるゴマダレ、チョット過激にするとトマトソースのピリ辛でも良いので、盛り付けの野菜などを変えることによって和食から洋風にも出来る。
で、最も簡単な調理にすることにして、後で考えれば、レモンタイムを使うことを考えればよかったが、ポン酢にしようと決めていたので思いつかなかった。今度トライすることにする。
氷水で冷やさなければ20分で簡単に出来るので、サイドメニュー或いは酒のつまみとしてもいける。
昆布茶がササミの淡白な味のアクセントとなり、さらにレモンなど柑橘系の風味が食欲を掻き立てる。
手軽なのでお試しあれ! 可もなく不可もない失敗がないメニューだと思う。
【材 料】(4人分)
鶏ササミ 8本
カイワレ 1パック
子ねぎ 6本
昆布茶 適量
ポン酢 適量
【作り方】
1. 鶏ササミは、筋に沿って包丁をいれそぎ落とし、厚さが均等になるように開く。
2. カイワレは根元を切り落とす。子ねぎは細かく切る。
3. フライパンにサラダ油を熱し、ササミを並べて両面に火を軽く通す。
4. このササミをまな板の上で包丁の腹で叩いて平らにする。そこに昆布茶をふりかけ、包丁の腹で叩いてなじませる。
5. 食べやすい大きさに切り、カイワレ、子ねぎをのせ、ポン酢をかける。
ひょんな所から参りました。
カイワレと小ネギでちょちょっと出来そうで、それでいて美味しそう。
料理は簡単で美味であって欲しい・・それが一番です、私には。
手早く作って、ゆっくりと飲み始める・・至福の時!
このブログは、堅苦しいせいかコメントが少なくのんびり一人旅を楽しんでいますが、たまの来客はうれしいものです。
しかも、今は飲むのに忙しく本線を進むのが苦しく、わき道にそれていた時なのでなおさらうれしい次第です。
ワシントンからならさらに大歓迎です。
残念ながら、日本に住んでいます。
ワシントンにはスミソニアン博物館があるので、一度行ってみたいと思いながらまだです。
ボストンにも行ってみたいし・・アメリカには行ったことが無いのです。
また、たま~にお邪魔させて下さいまし。