昨晩のチコちゃんに叱られるで、関西人はなぜどこに行っても関西弁を喋るか、をやっていました。
私は京都に住んでいますが、両親が関東人なので、若い頃は共通語?を話せて、東京に行った時には、即、共通語になったので友人がびっくりしていました。 まあ、関西弁と言っても京都と大阪で違うし、伏見は大阪寄りの言葉です。 大阪でも河内はかなり癖が強いし、和歌山にゆくと四国の言葉がまざる。 歳をとってからは完全に関西弁から抜け出せませんが、関西弁はいいなと思うのです。 優しい雰囲気だけど、怖さもある。 テレビの旅番組などで、関東の若い女性が、いいね〜、 そうだね、とかいうのを聞くとぞっとします。 「ね」言葉は好きではない、文章で書くと良いのだが、イントネーションも絡むのでしょう「ね」。 関西だと、ええな〜、そうやな、と「な」言葉になるんだろうか。 優しく人間本来の言葉のように感じます。 知らんけど、
さて、 南フランス線の解体
解体するということは、こういうことだよ。 ここまでくると壊すのが面白くなる?
もうぐじゃぐじゃ、
高台の土台も外して、
ゴミ袋に入れられるように、切っています。 せっかく作ったのに!
つづく
、