トラストホームの愉快な仲間達ぱーと17

タイトルにあるその仲間達約7名・・・の秘密の日記

ご朱印

2013年11月27日 | 栗澤

こんばんは

今日は仕事が早く終わったので部屋を整理してたら

霊場の納経帳とご朱印帳が出てきましたか考えてみたら・・・

最近ゴルフもご無沙汰なので唯一の趣味がご朱印集めかもしれません。

 

ご朱印とは?

こんな感じです!

御朱印は本来、参拝者が写経をお寺に納めた際にいただく印でした。

それがいつの頃からか(一説には江戸時代後期ともいわれています)

納経しなくても参拝のあかしとして頂けるようになりました。

これがやがて神社にも広がり、今では多くの寺社で頂けるようになりました。

スタンプラリーとは違いますよ~

 

色々な神社仏閣をめぐってこれを書いてもらいます。御朱印は、御守やお札と同じく神仏や寺社名が書いてありますので、

御本尊や御神体の分身といっても過言ではありません。

書いてくださる方は心を込めて一字一字ていねいに書き押印してくださいます。

印刷物などとは違い、まったく同じ物はありません。

(※ご主印は無料ではありません。概ね300円です)

 

これが集め始めると結構ハマります。

今年に入って興味のなかった友人を5人ほど巻き込みました

ちょっとした旅行も楽しくなりますよ~


2013年11月27日 | 芳賀

我が家の多肉植物に花が咲きました!

ちょっと撮るのが遅かったのでしおれてきてますが、、。

 

 

面白い形をしていると思いませんか?

コノフィツムという名前で故郷は、南アフリカの西部沿岸部です。

岩の割れ目や窪地に地衣類などと共に生えていたり、体の大半を地中に埋め受光窓を地表に出して生きています。

コノフィツムの生育の特徴は、双葉が高度に多肉化し癒着状態となった「球体」(葉)が1年に1度だけ新旧入れ替わります。

初夏に球体(葉)が乾き外見上、枯れた様になり、暑い夏を表面が枯れたまま越し、秋の灌水で旧葉を破り中から、新芽が出てきます。

こちらがその様子です。

 

 

我が家のも何度か経験しています。

脱皮のようですね。

日本で栽培するコノフィツムは、大雑把ですが春に紅葉、夏に新芽のふくらみ、秋に新緑と開花、冬に葉が茂るといった

サイクルで我々が慣れ親しんだ植物たちと逆の成長パターンです。

多肉植物の栽培は、自生地の乾期と雨期、冬の寒さ、夏の暑さ等から、栽培の休眠期と成長期に分けられています。 

普通、その植物が生育する季節で冬型・夏型・春秋型と呼んでいます。

コノフィツムは、冬に雨が降る自生地の環境から、「冬型」で秋から春までを成長期と呼び、乾燥し外見上成長が止まる初夏~夏を休眠期と呼んでいます。 

色々多種多様で面白いですよ。

 

 

http://www.th-shinjuku.co.jp