チェンマイ発信・飲んべえ親父のチェンマイ子育て物語

お父ちゃんとその仲間達そして息子とのチェンマイ暮らしのお話です。

入院先の病院にお見舞いへ・・・

2012年02月04日 | チェンマイに暮らす日本人

皆さん  こんにちわ

 

 

先日入院したウォーキングクラブのメンバーのお見舞いに行きました。
お父ちゃんと双子パパと もうひとりとびきりのべっぴんさんのお姉さんと
3人仲良く病院へ・・・冷やかしに。

 

 

いえいえ、間違えました お見舞いでした。
病室は10階の?号室で、広くて綺麗でお湯もあり、他にもテレビにレンジに
たんすと冷蔵庫 となんでもありです。

 

 

 

本人曰く 「 今のアポートよりいいなあ~ 」 だって。
理由は?と聞いたら

「 若いお姉ちゃんがいっぱいいるから 」 だってさあ。

 

 

だから、皆で言いました。

「 今のアポート解約してあげるから、 ず~とここに住めば! 」 てね。

 

 

 

 

一様 病人ですから手には天敵(間違い) 点滴などをたらしていました。

 

 

 

 

 

 

 

ここはチェンマイでも最高級な施設のある病院ですから、点滴液も
きっと味がスペシャルなんでしょうね!

 

 

 

 

 

 

小型の冷蔵庫には飲み物がびっしり詰まっています。
べっぴんさんのお姉さんはジュースをいただいていました。

 

 

 

お父ちゃんと双子パパは
「 な~んだ、ビールが入ってないなあ~ 」  なんて
不謹慎な事を言ってしまい反省。

 

 

 

しかし、ふたりで相談して 「今日の晩酌はこの部屋でやろうか? 」

なんて真剣に考えています。

 

 

 

日本と違い タイでは病人をひとりで置いておくと寂しくてかわいそうと
なり、ゴザを床に敷きその上に座り宴会をするのが当たり前。

 

 

息子が生まれた時も3人部屋でしたが、他の病人のまわりは親戚一同が
寄り集まり1日中騒いでいました。
ご飯やおかずを持ち込みワイワイガヤガヤとそれはもう賑やかです。

 

 

 

考えてみるとタイ流のお見舞いの仕方の方がいいかもしれませんね。

 

 

 

あっ・・・言うのを忘れましたが、メンバーの容態ですがはっきり言って
どうってことは ありません。 

 

 

さて、今晩の宴会のつまみですが何がいいかな?
昨日は双子パパとにんにくを食べちゃいましたが、今日はあまり
匂いのきつくないのがいいですね。

 

 

だって、ここは病院ですから・・・・。 

 

 

 

今日はここまで・・・・・。

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