ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

石川遼とUSツアー 152 躍動の時 2015 世界ランク50位以内を目指して 4

2015-01-30 | 危うい日本のゴルフの世界

Waste Management Phoenix Open

Jan 29 - Feb 1 - Purse: $ 6,300,000

 

                                     Woods struggles in first 2015 start

                                          photo;PGAtour/Scottdale/ Arizona

 

躍動の遼、いよいよ、本土、初戦、スタート。

ドライヴァーの是非がカギ。 ほかは、死角なし。

英樹、堂々のゴルフフィング、バッバにひるまず。

                     

                                                 photo;Golfchannel/scottdale /Arizona

遼、英樹、参戦   

タイガー、不調は、Yips か!!カムバックしてほしいファンの願い。

 

 

                                       Photo;Golfchannel/USA/Scottdale/Arizona/PGAtour 

 

Jan 29 - Feb 1
Waste Management Phoenix Open
常に、USツアーは、前向きに、ゴルフファンに啓蒙している。つまり、お客がいて、イベントが成立する仕組みは、うらやましいいかぎりだ.日本の衰退は、スポンサー頼りで、お客を大事にしてこなかったつけが回ってきた結果である。
USGAなど、一年前から、チケットを販売して、当日券は、数が少ない。つまり、売り切るつもりで、盛り上がりをいやがうにも、醸し出しているのだ。
 
上記のトーナメント、チケットを買って、現地に乗り込んでもらいたいものだ。ゴルフ文化がまだ、日本には、根を張っていないので、勉強になる。少々騒いでも、許すところは、許して、トーナメントを沸かしているのは、さすがだ。
 
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国家の危機管理について、 16   イスラム国の人質と解放 2   後藤健二さんを救え

2015-01-29 | 日本時事新聞社

アンマンの大使館の日章旗が、やけにさびしくたなびいている。

 

一刻一刻、秒読みの鼓動が、わが身を襲う。後藤さんのことを考えると、寝付けない。世界は、今、どこにいても紛争の嵐が吹きまくる。日本人が、誘拐拉致される事件が、ますます、増えるような気がして落ち着かない。政府も民間も、危機管理体制に緩みがあってはならないのである。 

悔しい限りだが、一国とも称されないイスラム国のヴォイスは、十分、世界にいきわたり、彼らの存在感をあたかも正義であるかのように喧伝したようにも思える。なぜならば、人質事件が、一国の国会開催中、審議を尾も中断させるほど、重大化していった経緯があるからだ。イスラム国の要求は、ヨルダンで死刑判決を受けたサジダ。リシャーウイ女囚と後藤健二さんとの解放交換条件を突きつけた。非道極まる言動を世界は、どう見るのか。

残念ながら、湯川遥菜さんは、殺害された。何と表現したらいいか、ジャーナリストさえ、冷静を抑えきれない人道無視の暴挙である。イスラム国の内実は30%知る由もないが、なぜ、今、日本人か、と問うときに、記者は、どの国の人間でもよかったのではないか、イスラム国をテロ集団として、アメリカを筆頭に先進国の共同歩調とった日本は、格好のターゲットにされたのだろうか。つまり、テロ撲滅の運動は、これから日本もオリンピックを5年後の迎えるのだから、本腰を入れて取り組もう。日本は安全であると宣言できるように、国家も政府も全国民も頑張ろう。

まだ、解析できないが、各国や各国の関係者との連帯と連絡に誤差がなかったのか、重大な国際戦略に研鑽と検証が必要である。 

何としでも、後藤さんを解放させたい。ジャーナリストは、自分は、別と考えててはならない。明日は、わが身となる覚悟も必要だからだ。だから、団体意識の欠如を持って、良しとしてはならないのだ。真実を追うものは、勇気と忍耐と決断があるからこそ、危機が迫るのだ。悪魔の化身が、これでもかと、迫りくるのだ。

後藤さん、がんばれ!!!自由の旗の戦士は、負けない。どんなんことがあっても、くじけづ、帰還してもらいたい。

        がんばれ!!!この願いが届くことを祈る!

諸氏の激励に感謝する。

日本時事新聞社

主幹

古賀剛大

 

                                   人質になっている後藤健二さんの名前、    Kenji Goto Jogo とYOUTUBEではアップされている。        それが気になったので、彼の名前をネットで調べてみましたが、     彼が JOGO となぜ自分を呼んでいるのか分かりませんでした。       もし、JOGO が ポルトガル語であれば、     「遊びとかGAME」と言う意味があるようだ。       以下は私の邪推ですが・・・、     もしかするとこのJOGOとは 単なるローマ字で     「上戸」笑い上戸とか泣き上戸(じょうご)ではないのか?     かれの性格?彼のキャラクターが現地で名前となったのでは?     と、思ってます・・・ 何の根拠もありませんが・・・m(_ _)m           是非、絶対!!生きて日本に帰って来てほしいです。  

                                        Goto's activities in the world ,photo from You tube

日本時事新聞社

全国消費者国民運動連絡協議会

国際ゴルフ記者クラ

in reference to news 47 in detail

Thanks ; the readers /Eagle eye

47SPORTS    

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国家の危機管理について、 15   イスラム国の人質と解放 二人の命を救えるか!!

2015-01-23 | 日本時事新聞社

             二人の命を救えるか!!!

まだ、世界は、黎明期以前だ。   殺戮の時代から、禍根の時代へ

官僚指導型の政府の落とし穴、善意が悪意に換わる外交と顕示欲の世界意識

      日本安泰のために、叡智を絞ろう、国民全員で !!!

           人道支援の表裏と国際感覚

           試される日本の団結と意志

 

すでに、このコラムでは、国家の危機管理体制の有り方をアジェンダとして採り上げた。つまり、官僚サイドだけで考えるのではなく、民間のあらゆる階層から、経験者、有識者で、情報活動を徹底的に集約する機構を急げ、と警鐘を鳴らした。日本が、先進国の仲間入りした時点で、現在のような国家を揺るがしかねない大事件が起きるのを予測できたからである。日本人が誘拐されたのは、北朝鮮の事件で、もっと、国家は、真剣に対策を練る必要があったのだ。政権が変わった時に、起きた3.11で外交がまったく機能せず、時間を無駄にしたのは、慙愧に耐えない。現在、二人が、イスラム国に拉致されて、20億円の身代金を要求されているのも、時間切れで、解放交渉が順調にいっていない。

当事者外交で、イスラム国に救出に向かってもよいとする元教授や」外交官が出てきているが、このような貴重な人材を20年も前に危機管理において、国家は、組織しておくべきだったのだ。自分は、長いことはないが、15年間、レバノン関連のエアーラインで、ベイルートに友達もいたが、中近東は、先進国のように、テーブルにつけば、なんでも解決できると考えるのは、早計である。自分は、まず、この事件が起きた時に、すでに、トルコ共和国に入り、イスラム国と交渉できるパイプを模索しておく必要があったと考えている。

我が国は、平和が70年も続いて、平和ボケが生じているので、遠い話に思うかもしれないが、世界戦争から、世界紛争時代に入った21紀は、民族、宗教、文化の違いで、何が起こってもおかしくない明文化できないコンフリクトが特徴である。

もっと、早く、日本は、危機管理を徹底させないと、同じような事件は、次々とじゅづつなぎで待っているような気がする。やはり、現地の習慣、風俗、国政を

知り尽くし、現地との言葉が話せる人材を国家は、抱えるべきと進言する。先進国は、携えて、テロの脅威に立ち向かい、絶対的に壊滅させると覚悟を決めているが、人間が人間を殺して、また、復讐されて、果てしなく続く愚行は、決して人間が文明の世界にいるとは、到底思えない。Nigeriaのボコハラムの子供に、時限爆弾を抱えさせ、遠隔操作で、爆発させるなどという現実があるのを、日本人は、どう捉えるのであろうか。

二人の人質について、政府も責任はないとは、言わない。しかし、国家は、一人の国民の代表で成立しいる以上、他人事では済まされない。各テレビ局が、いかにも、知ったかぶりをして、あれやこれや、話題にして、視聴率を上げんかための報道をしているのは、記者として、やりきれない気持ちだ。

安倍総理が、2億ドルを困っている人々に援助して、国際間の融和を図り、日本国の存在価値を顕示したのだが、現地の報道機関、新聞を含めて、この慈善的行為を採りあげていないのだ。なぜ、そうなったか、日本の官僚的思考の誤差が、安倍総理の行為を脆弱にしてしまった。記者は、あえて、進言する。なぜ、もっと、日本の報道機関や民間の知識者から、現地の報道機関に、安倍総理の現地の訪問を説明しておかなかったか。である。まったく、国民の血税を散らしているのに、弱者救済をアジェンダにして、訪問の成果が逆効果になるのは、日本国民としては、やりきれない。安倍総理は、究極、中近東の政治と社会については、研究勉強不足ではなかったのか、と批判されても、反論はできないだろう。安倍総理を非難するのではない。日本国を代表する以上、下手をうってはならない、慎重に言動に気を配り、浮かれた時は、要注意ということだ。国民あっての国家である事実を熟慮することだ。安倍総理は56%近い国民の支持率があるのだから。

外国特派員クラブはいち早く、この問題を採り上げた報道機関である。なんとしても、命を懸けて、二人を解放をしたい。

報道機関も、偏り過ぎず、公平に、国民に伝える権利と義務がある。だからこそ、ジャーナリズムは生きているのだ。        死をかけた戦いなのだ。

危機管理構成に、ぜひ、読者の皆さんは、関心を寄せてほしい。tjk

日本時事新聞社

主幹 古賀剛大

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Sony Open in Hawaii 2015 日本勢、全滅  それでもプロか?

2015-01-19 | 危うい日本のゴルフの世界

Sony Open in Hawaii

 2015

 Thursday Jan 15 - Sunday Jan 18, 2015 Purse: $5,600,000 Winning Share: $1,008,000 FedExCup Points: 500 sonyopeninhawaii.com

Winning Share: $1,008,000 FedExCup Points: 500
Waialae CC Honolulu, HI Par 70 7,044 Yards      hawaiian best condition for players
 
Jimmy Walker, Congrats ! 23 UNDER PAR ,FINAL 2 ROUNDS 62,63 STROKES , 2 consecutive victories on Sony Open in Hawaii.
Driving distance. 301.17
 
 
                 Walker repeats at Sony Open
 
            photo;PGAtour / Sony Open/ WGPCA/ thegolftimes.US 親子で喜ぶ最高のスナップ・感激の一瞬のジミー
 
 
圧倒的存在感を示したジミーオーカー、昨年に続き連覇、その安定感にただ、脱帽あるのみ、彼の趣味は、天体観測である。天文学者にふさわしいような獅子奮迅の戦上手と言っておきたい。ワイアラエの9打差つけての優勝は、誰も予想できなかった。
記者は、今年は、パトリックリードとこのジミーが、大活躍し大ブレークすると何度も書いた。理由は、初めてライダーカップの舞台に立ったこの二人が、負け戦のアメリカにあって、大活躍、敵陣にわれこそはと、善戦に善戦、アメリカの意地を示した時に、今年の活躍がすでに約束されていたのだ。
 
リードは、松山英樹はプレーオフに臨めなかったが、ジミーと戦い、プレーオフの第一ホールをバーデイで退けた。英樹を相手にして、慎重になりすぎたジミーは、伏兵、パトリックが21アンダーまで出させるとは、おもいも、よらなかったのであろう。英樹を撃破すれば、優勝と踏んでいたはずだ。その悔しさもあって、次のトーナメント、ハワイアンオープンに心に秘するものがあった。それが、爆発した結果の優勝であるのjは間違いない。
 
ジミー、おめでとう。」
                         At 22, Matsuyama carries hopes for an entire continent
 
英樹、初戦で疲労か。ヒュンデイで、最終ホール、2メートル弱を外して、バーデイがとれず、プレーオフに臨戦できなかったショックか。それから、1メートルが、狂ったか。ソニーでは、パットに苦しんだ。英樹に言わしめた。{まだまだ、力がないと。}反省の弁である。
つまり、英樹でも、後遺症が、少し、手先に残るのだ。マスターズまでに、息を整えよ。調整を間違えるな。Jimmyがいい例だろう。メジャーを狙える地位にいるのだ。
                                        photo;PGAtour/the courtesy of Waialae country club/
明らかに、やさしく見えるフィールドは、プレヤーには、芝生がいかにハザードであるか、を思い知らせる。怖いほど、まともに受けてくれない芝生のデフェンスだ。英樹が、苦手にしているてバミューダ芝は、慣れるまで、苦労する。テフトンとの違いは、明らかに、海水の浸水を受けているか、どうかで決まる。
塩水を含み育つ芝は、表面から巻き付いて、」クラブの方向を狂わせる。
グリーンもまた、よく研究しないと、スピードが読めない。似ている高麗とも、違う肌触りである。慣れるまで、青木のような熟練が目標になる。
参考に観戦料などの資料;

Hospitality and Ticket Prices

Tickets Available for Purchase Online at www.friendsofhawaii.org!

Daily Ticket: (Wed - Sun)

  • $20 at the gate ($15 if purchased in advance online or in person at any First Hawaiian Bank on Oahu)

Season Badge:

  • $50 (good for week long admission)

Premier Hospitality Seats:

  • Sweet 16 Chalet presented by LIST Sotheby's International Realty
    Golf fans can watch the action up close in air-conditioned comfort inside the new Sweet 16 Chalet presented by LIST Sotheby's International Realty located at the scenic Hole #16. ($175 per day, Thursday - Saturday or $500 weekly badge, includes Sony Open daily admission, buffet lunch, and soft drinks. First two beers or wine each day is complimentary; no host bar available. )
  • Champions Club presented by Oceanic Time Warner Cable A hospitality pavilion honoring past champions of the Sony Open in Hawaii, the Champions Club allows golf fans a front row seat of the action at the 9th green. ($150 per day, Thursday - Saturday or $400 weekly badge, includes Sony Open daily admission, buffet lunch, and soft drinks)
ああk

さて、日本のプロは、どうした?

それでも、プロか。 と多くの義憤の質問が舞い込む。世界のアマチュア以下の実力にあきれる、というものだ。日本のテレビでは、アマチュアの場合は、こう打っているので間違いなどと、評している。アマチュアではなく、ゴルフのうまくない人は、と、言い換えてくれるよう、要請をする。

下手イクオール、アマチュアというのは、正しくない。一寸前まで、英樹も遼もアマチュアだったのを忘れないで。

 

 

International Olympic Committee (IOC) | THE WORLDWIDE OLYMPIC PARTNERS

全国消費者国民運動連絡協議会 は、こぞって、オリンピックの成功を期待します。国民が、一丸となって、日本の良さを世界へ発信する絶好の機会です。

つまり、戦後70年、日本の存在と変化を諸外国に知ってもらうチャンスであり、、平和主義の旗印を掲げたわれわれの一人一人の汗と涙がいかに反映されるか、もっとも大事な時間と空間なのです。

人を思いやる心を、忘れないで、未来につないでいきましょう。成功すれば、それはあなたが成功させたのです。

 

          レデイは、2割引き、モニター募集中、skitter 最高のゴルフギア        

                がんばろう、日本、がんばろう ゴルフ!!!

 

                             Emirates 日本女子プロゴルフ協会Thumbnail     Thumbnail     http://www.lpga.or.jp/

 

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Latin America Amateur championship 2015 世界各地から、メジャーへ進出

2015-01-19 | 危うい日本のゴルフの世界

Dominguez, of Chile, Captures First Latin America Amateur
BUENOS AIRES, Argentina – Matias Dominguez, of Chile, holed a short bogey
putt on the 72nd hole to hold off Alejandro Tosti, of Argentina, by one stroke and
capture the inaugural Latin America Amateur Championship on Sunday with an
11-under-par total of 277 on the 7,255-yard, par-72 Pilar Golf course.
The final round was suspended for 4 hours by rain and wet conditions with the
final two groupings playing the seventh hole, resuming at 3:45 p.m. Dominguez
earns an exemption into the 2015 Masters Tournament in April, as well as
exemptions into the Amateur Championship (conducted by The R&A) and the
U.S. Amateur Championship (conducted by the United States Golf Association).
He also earns spots in final qualifying for The Open 2015 and the 2015 U.S.
Open.
“It was going well until probably the 13th hole,” said Dominguez, a senior at
Texas Tech University. “The crowd made it really hard for me to focus. It’s almost
impossible to keep calm in that position, but I tried to do my best. On that short
putt [on No. 18], I couldn’t even feel anything.”
Dominguez, 22, the third-round leader by one stroke over Tosti, carded a finalround
71 as the championship came down to a near match-play situation
between the two competitors. Dominguez led by three strokes after nine holes,
but the lead was whittled to one when Tosti birdied the 303-yard, par-4 15th after
driving the green and Dominguez bogeyed the next hole, the par-4 16th.
The 178-yard, par-3 17th proved pivotal. Tosti hit his tee shot to 20 feet, inside
Dominguez, who was on the fringe. But Dominguez putted up to tap-in range,
and Tosti knocked his birdie try 4 feet past the hole, then missed his par putt to
restore Dominguez’s margin to two strokes with one hole to play.
“I never thought about the prize, because the tournament finishes on the 18th
hole,” said an emotional Tosti after a runner-up finish that included 16 greens in
regulation. “My putter didn’t work well today. I had 16 chances to make birdie and
I only made three.”
Dominguez played conservatively on the par-4 18th, which features water on the
right and in front of the green, and tapped in for bogey from 2 feet to earn the
victory after Tosti made him earn it by saving his own par from 5 feet. Tosti, 18, who trains at the Argentine Golf Association’s performance center at Pilar Golf, will enroll as a freshman at the University of Florida later this month.
Tosti said, “I am proud and I am upset. But I have a lot of tournaments to play and golf is a long career.”
Dominguez, who is No. 421 in the World Amateur Golf Ranking™ (WAGR), has already played Augusta National. He and his Red Raider teammates visited there last January, a trip arranged by some Texas Tech alumni. Dominguez was joined in the LAAC field this week by two teammates, including freshman Guillermo Pereira, also of Chile, who is the top-rated player here, at No. 6 in the WAGR.
Pereira made a strong run on Sunday, reaching 9 under par for the championship and 6 under for the day with a birdie on the par-5 13th hole. “I felt like I needed to get to 10 under,” said Pereira, 19, but he slipped back with three bogeys in his final five holes to end at 6-under 282, in a tie for fifth place. Texas Tech senior Esteban Restrepo, of Colombia, tied for 15th place at 1-over 289.
Alvaro Ortiz, of Mexico, reached 10 under on his way to the low round of the day, a 5-under 67. Ortiz, 19, a freshman at the University of Arkansas and the brother of PGA Tour player Carlos Ortiz, made six birdies, but missed a 2½-footer to bogey the par-4 18th and finish at 9-under 279.
“I stepped on the tee and I felt like I was going to make birdie,” said Ortiz, who is No. 256 in the WAGR. “But I mis-hit my iron and left my first putt short from 30 feet. I know I was a little bit nervous. Maybe it was not the time for me, but I gave myself a chance to at least dream about the Masters.”
Andre Tourinho, of Brazil, the second-round leader, trailed Dominguez by five strokes starting the day but also made a charge, getting to 10 under, two strokes back, with a birdie on No. 13. However, he missed a 6-foot birdie putt after ripping his drive through the green on the short 15th, then bunkered his approach shot to bogey No. 16 and scuttle his chances.
Tourinho, 24, a graduate of the University of Tulsa, closed with a 4-under 68 to join Ortiz in a tie for third place at 9-under. Along with Joaquin Bonjour and Santiago Bauni, both of Argentina, Tourinho plans to attempt to qualify for the PGA Tour Latinoamerica in two weeks.
Dominguez is the second player from Chile to play in the Masters, joining Enrique Orellana, who missed the cut in 1964.
“Right now I don’t have any expectations,” said Dominguez of the Masters, adding that his top choice of a playing partner there would be three-time champion Phil Mickelson. “It’s my last semester at Texas Tech and I want to help my team and enjoy that time at Augusta with my family and friends.”
Ron Driscoll is the manager of editorial services for the USGA. Email him at rdriscoll@usga.org.
BUENOS AIRES, Argentina – Scores from the final round of the inaugural Latin America Amateur Championship at the 7,255-yard, par-72 Pilar Golf course:
Matias Dominguez, CHI - 72-65-69-71--277
Alejandro Tosti, ARG - 69-70-68-71--278
Alvaro Ortiz, MEX - 68-73-71-67--279
Andre Tourinho, BRA - 70-66-75-68--279
Guillermo Pereira, CHI - 71-70-72-69--282
Santiago Gomez, COL - 69-75-70-68--282
Joaquin Bonjour, ARG - 69-68-73-74--284
Jose Luis Montaño, BOL - 71-73-69-72--285
Juan Sebastian Muñoz, COL - 69-70-71-75--285
Jorge Garcia, VEN - 71-75-70-70--286
Matias Simaski, ARG - 73-71-71-72--287
Luis Gerardo Garza, MEX - 72-73-70-72--287
Jose Mendez, CRC - 73-68-72-75--288
Santiago Bauni, ARG - 72-68-72-76--288
Erick Juan Morales, PUR - 77-72-68-72--289
Esteban Restrepo, COL - 73-74-72-70--289
Juan Miguel Heredia, ECU - 73-75-73-68--289
Santiago Mejia, COL - 76-73-67-73--289
Nicolas Echavarria, COL - 72-71-74-73--290
Juan Alvarez, URU - 68-70-74-78--290
Edward Figueroa, PUR - 72-74-74-70--290
Gaston Bertinotti, ARG - 68-78-66-78--290
Lucas Rosso, CHI - 69-72-79-71--291
Daniel Gurtner, GUA - 78-73-70-71--292
Jaime Lopez Rivarola, ARG - 69-77-76-70--292
Ian Facey, JAM - 68-77-75-72--292
Rodrigo Rivas Muñoz, CHI - 71-74-75-73--293
José Narro, MEX - 69-78-75-71--293
Sebastian Barnoya, GUA - 72-79-72-70--293
Alvaro E. Ortiz, CRC - 71-72-75-75--293
Dorian Delmas, PAR - 71-73-75-75--294
Robi Calvesbert, PUR - 72-73-74-75--294
Joaquín Niemann, CHI - 75-72-73-74--294
George Scanlon, BOL - 72-77-74-73--296
Daniel Kenji Ishii, BRA - 72-74-79-71--296
Roberto Ruiz, MEX - 77-72-71-77--297
George Trujillo, VEN - 75-73-74-75--297
Paul Chaplet, CRC - 72-71-81-73--297
Andres Gallegos, ARG - 75-72-79-72--298
Devaughn Robinson, BAH - 75-75-76-72--298
Jesus Dario Montenegro, ARG - 71-78-70-79--298
José O. Rodriguez, PUR - 73-77-74-74--298
Ivan Camilo Ramirez, COL - 78-68-75-77--298
Herik Machado, BRA - 76-74-73-76--299
Jose Andres Miranda, ECU - 75-75-73-76--299
Pedro Junqueira, BRA - 72-75-76-76--299
José Pablo Rolz, GUA - 73-73-77-76--299
Alejandro Perazzo, VEN - 76-73-77-74--300
Juan Ignacio Garmendia, ARG - 71-73-81-75--300
Tomaz Pimenta Pinheiro, BRA - 77-73-78-73--301

Thanks to Masters committee/ R&A/ USGA

一打が、個人の歴史を変える。過酷な戦い。松山英樹は、アジアでものにして、世界へ旅立てた。今年のマスターズでは、英樹同様、チリーのDomineguezの活躍に注目を!

Thank you for your cooperation

Reporting responsibility /The golftimes,world /tjk  世界の未来のゴルフを見詰めて!!!

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