ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

日本がスリランカ独立に果たした役割

2020-02-26 | 日本時事新聞社

            日本がスリランカ独立に果たした役割
           セナカ・ウィーララトナ(スリランカ弁護士、仏教活動家)
 
セントジョセフ国際大学

国際社会工学部 主任教授

古賀 剛大 様
 1948年2月4日、スリランカは独立しました。独立を記念してセナカ・ウィーララトゥナ氏は、「日本がスリランカ独立に果たした役割」と題する論文をオンライン紙 “Asian Tribune”Vol.12 No.2863 に寄稿しました。
     http://www.asiantribune.com/node/93367 
 また、同論文をウエッブサイト “Lanaka web” にも投稿しました。
     http://www.lankaweb.com/news/items/2020/02/02/japans-role-in-sri-lanka-gaining-independence/ 
 氏は2018年11月14日に「史実を世界に発信する会」 が主催した「人種差別撤回100周年記念講演会」で「日本の真珠湾攻撃が、西洋による支配からアジアを独立させる契機となった―アジアが日本に感謝すべき時が来た」と題する講演を行っていますが、これと同じ趣旨のものです。
 氏は次のように強調しています。
「日本に対して為された大きな間違いを、私たちは正す道徳的な義務を負ってもいる。それはすなわち、日本に対する見方を変えるようアジア諸国に要求することだ。西洋が押し付けた大規模なプロパガンダによって、日本は、他国から略奪をする犯罪的意図を持った侵略者にされた。しかし日本は、西洋の支配から独立するためにアジア諸国の戦う士気に火をつけた光明であったのだ。日本が大規模な戦争を遂行し、日本の兵士が血の犠牲を払ってくれたことにより恩恵を受けたアジア諸国は、いまこそ正当な評価を日本に与える時なのだ。」
「アジア人の心を脱植民地化し、日本への感謝を示せ」
これこそまさに「アジアの声」であります。氏の期待に応えて、相携えて、アジアの・日本の歴史の復権を果たしていきたいものです。
   日本語訳: http://hassin.org/01/wp-content/uploads/SriLanka.pdf
令和2年2月26日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道
<回覧大歓迎>
 
Japan’s role in Sri Lanka gaining independence
By Senaka Weeraratna (Attorney-at-law, Sri Lanka)
 
   Sri Lanka attained independence on February 4, 1946. As a commemoration of Sri Lankan Independence Day, Mr. Senaka Weeraratna published an essay, “Japan’s role in Sri Lanka gaining independence,” to the online newspaper “Asian Tribune” and a website “Lanka Web”.  
http://www.asiantribune.com/node/93367   
   http://www.lankaweb.com/news/items/2020/02/02/japans-role-in-sri-lanka-gaining-independence/      
   He states:
“We also have a moral obligation to right a great wrong done to Japan. In other words, to call on Asian countries to shun looking at Japan as an aggressor with criminal intent to plunder and loot other Asian countries a line pushed by massive western propaganda but to look at Japan as the real spark that ignited the fight all over Asia for independence from western domination. The time has come for fellow Asians who have benefited from Japan’s massive war effort and the blood sacrifices of Japanese soldiers to concede due acknowledgement to Japan.”
   His concludes, “De-colonize Asian minds and show gratitude to Japan.”
 
    URL: http://www.sdh-fact.com/essay-article/1474/
PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/Japans-role-in-Sri-Lankas-independece-2020.pdf
 
Questions are welcome.
 
MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact
Phone: +81-3-3519-4366
Fax: +81-3-3519-4367
Email moteki@sdh-fact.com
URL http://www.sdh-fact.com
Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom.
 

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ISPS HANDA activiteis in the world

2020-02-13 | 危うい日本のゴルフの世界
 
 

International Sports Promotion Society

 
 

ISPS Handa was founded by Dr Haruhisa Handa in 2006 to further the transformative power of sport across the globe

 

ISPS HANDA funds and promotes sporting events in archery, bowling, boxing, football, golf, polo, rowing, rugby and swimming with an emphasis on blind and disabled golf. We believe that sport has a unique ability to create hope, to break down educational and cultural barriers and to inspire people in a way that can unite communities around the world.

 

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今の野党の政治論争では、国民は、あきれている。これでは、政権を取るのは無理!!!

2020-02-13 | 危うい日本のゴルフの世界

政治に関心を持つ諸氏へ

現在の国会の討論を評価して下さい。どう考えても、立憲民主党などの、国会質問jを聞いていると、上げ足ばかりで、能力が低くく国民は、あきれている状況である。とても、政権政党にになる資格など、現存していると思う方が、狂っていると判断できるほどの論争である。本当に、国民のためになる論争で挑むべきが、野党の代表たる務めではないのか。

今、選挙をやってみろ。まず、立憲民主党をはじめ、数が増えるだろうか。あまりにも、幼稚な質問にがっかりする。

どうして、国策論争をしないのか。まず、北に拉致されている日本人を、救済する論点をいつから忘れてのか。

新型肺炎コロナウイルスの問題は、討論したのか?なぜ、論争しないか? 自分が、政権政党であるなら、こーやると絶叫してみてはどうか。なぜ、週刊誌の二の前で、付け加えたような低俗論争を好むのか、これでは、政権は取れない。取れるわけがない。国の根幹にわたる、国民の生死にかかわる重要な案件が、山ほどあるでしょう。

野党は、政権政党を目指すのであれば、即刻、国会の論争を、レベルアップをし、国民を覚醒させよ。

今のままでは、総選挙は惨敗であろう。

                              古賀剛大

 

 

 

 

 

 

 

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詐欺映画「主戦場」を糾弾する! 真実を語る会会員集合通達

2020-02-12 | 日本時事新聞社

 

詐欺映画「主戦場」を糾弾する!

「大集会 第2弾」のお知らせ

2月27日(木)



セントジョセフ国際大学

国際社会工学部 主任教授

古賀 剛大 様

これまでにお伝えしてきましたように、日本の保守系論者8人に、学問研究を装って取材し、「慰安婦=性奴隷」説に立ったプロパガンダ映画に仕上げたのが「主戦場」です。出演させられた被害者が契約違反、上映拒否の申し立てを行っております。上智大学は学内の倫理規定に明白に違反する「研究名目」のプロパガンダ映画製作責任について、逃げに逃げていましたが、ようやく調査委員会を立ち上げました。

ベストセラー『反日種族主義』で、李栄薫教授は韓国の大学が「ウソ製造工場」になっていると書いていますが、上智大学がそうならないように、我々は追及していかなければなりません。

今や、映画「主戦場」は、「保守と反日」、「真実と嘘」の戦いの「主戦場」になってきております。多くの皆様のご来場をお待ちしております。

令和2年2月12日 「史実を世界に発信する会」茂木弘道拝

 

1、   令和2年月27日(木) 17:30~ 17:00開場

2、   会場 憲政記念館 講堂 

千代田区永田町1-11(地下鉄永田町駅から徒歩5分、国会議事堂駅から徒歩7分

3、   開会の挨拶:加瀬 英明 先生 (17:45~18:00)

4、   基調講演: 藤岡 信勝 先生 (18:00~18:30)

5、   いもこじ討論会 

司会:藤田裕行(二宮報徳連合代表)・原口美穂(手本は二宮金次郎の会会長)           (18:30~19:50)

パネリスト:

加瀬英明 「慰安婦の真実」国民運動代表

藤岡信勝 新しい歴史教科書をつくる会副会長

山本優美子 なでしこアクション代表

藤木俊一 テキサス親父 日本事務局 事務局長

ケント・ギルバート 米加州弁護士

トニー・マラーノ (テキサス親父、ビデオメッセージ)

*参加費:1000円 予約不要 藤田herofujita7@yahoo.co.jp

                080-5543-0111 藤田

*主催□二宮報徳連合・史実を世界に発信する会・映画「主戦場」被害者を支える会

*後援 ・慰安婦の真実国民運動・アジア自由民主連帯協議会・新しい歴史教科書をつくる会・生き証人プロジェクト・英霊の名誉を守り顕彰する会・国際歴史論戦研究所・史実を世界に発信する会・「真実の種」を育てる会・そよ風・正しい歴史を育てる会、調布「史」の会・テキサス親父日本事務局・なでしこアクション・日本時事評論・捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会・捏造日本軍「慰安婦」問題の解決を目指す

北海道の会・不当な日本批判を糺す学者の会・誇りある日本の会・論破プロジェクト

*チラシをご覧ください! http://www.sdh-fact.com/CL/020227.pdf

真実を語る会 会員通達245号・20

執筆陣代表

唐津 仁 

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