ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

USTour The Farmers insurance At Torrey Pine、 Day wins after Play off

2018-01-30 | 危うい日本のゴルフの世界

J.Day 粘りの優勝

確かなタイガーの復活

戻った英樹のゴルフイング

面白くなったPGA tour  今年は、何が起こるかわからない。 

J.デイの華麗なカムバックである。Alex ノーレンとプレイオフ5ホールで決着つかず、日没で翌日にム連れ込んだ。明けて今日、パー5をノーレンD,boggie、Day par で久々の元topのJ.day が家族が見守る中優勝を遂げた。

英樹、12位、タイガー復調を見せて23位、 何といっても、タイガーの復調が本物になってくると、ゴルフ界は躍動する。42歳は、まだまだ、余裕がある。不死鳥タイガーの蘇生は、ゴルフファンには、たまらない魅力であろう。マスターズまで、どう調子を上げていくか、記者連は、忙しくなった

初日からいいゴルフでトップを入り続けたR.パーマーは遅咲の名選手だが、ツアー第4戦目のサンダーソンファームズ選主権に優勝(カントリークラブジャクソン)調子を維持していた。

プレイオフに残るも、プレオフ第一ホールで陥落。優勝を逃した。JBホームズが最終18番ホールに時間をかけすぎたポスチャーが、非難囂々と相成り、ノーレンの265ヤードの二打目が大きくグリーンをオーバーで辛くもパーでプレーオフ、何か、吹っ切れないゲーム展開に隙間風が通った。

この大会は、タイガー復活とジェソンデイの復調で幕を閉じた。

 

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US Tour Farmers Ins Open タイガー 予選突破 英樹3アンダー 33位浮上他

2018-01-27 | 危うい日本のゴルフの世界

Torrey Pines, タイガー,72,71 ワンアンダーで、予選突破。英樹3アンダーパー、明日から、上位進出へ

英樹と一緒にラウンドしたミケルソン、貫禄の6アンダー、ジュスチンローズは、5アンダー、いいペアリングだったようだ。

photo:Golf Channel/Farmers ins/PGAtour 

タイガーの決勝2日間が、面白い。ジョンラームはじめ、新人グループとタイガー、ミケルソンあたりのベテラン勢の激突を迎える。特に、ジョンラームからは、眼を離せない。攻撃的なバレストロスとオラサバルの集中力を兼ね備えたスパニアードを再現させる。記者は、デビューと同時に世界トップに出ると解説していたが、本物だ。英樹の真の敵は、ジョンラームである。スピースのグランドスラムの壁は、やはり、ジョンラームである。

タイガーは、まず、試合勘を戻せば、まだ、メジャーを狙える。ニクラスが46歳でメジャーをとったのは1986年のマスターズである。

片や、ヨーロッパツアーでは、マクロイがトップを行っている。65,64 の15アンダーは、あっさり

ジェミードナルドソンを抜いてしまった。

photo:Golf Channel / Dubai Desert Classic /wggpc 

ドバイデザートクラッシクは、日本の谷原秀人は、エルス、ウーストフイゼン、リーウエストウッドなどと一緒に予選落ち。海外の厳しさをしっかり咀嚼している谷原である。


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US Tour Farmers Ins Open タイガー 登場 Big News  英樹 他

2018-01-26 | 危うい日本のゴルフの世界

いよいよ、2018年 US tour タイガー登場である。

長いブランクをどう埋めてくるか、ゴルフファンは、眠れない。

Torrey Pines   過去7度の優勝

 

photo:Golf Channel/Torey Pines/Farmers Insurance 

Why we hold out hope for Tiger

Being back at Torrey Pines a decade removed from an instant classic reminds us why the idea of Tiger 2.0 is so intoxicating.

あのタイガーが、ステージに戻ってくる。世界が、待ち望んだ一瞬である。タイガーは、復活のめどを、

HERO Challenge(タイガーホスト)で最終日68で回るなどで、確かなものとした。英樹と回ったタイガーは、ドライバーの距離が30ヤードも置いて行かれ、驚嘆していたのが印象的だ。この大会は、英樹に、あまりいい成績がない。マスターズへの前哨戦はすでに熱くなっており、ワールドリーダープレヤーが

こぞって参戦して賑やかであり、かつエキサイティングな試合に胸が躍る。タイガーが、マスターズ参戦となるのか、すでにマスターズ観戦は、例年になく、燃え滾ってオーガスタ―行のフライトさえ、ぎびしくなっている。ツアーの観客は、今や遅しと英雄の帰還を待っているのは、間違いあるまい。

       Power Rankings Yes,Jon runs for the consecutive victory after Carrerbuildes to attain the number one player before Masters.

photo;Golf Channel/PGA tour 

どんなスポーツでも、休んだ時間が、ながければ、ながいほど試合勘がずれているはずだ。ゴルフは、非常に微妙な繊細なゲームである。ベースボールで言えば、攻撃型の選手には向くまい。守備型で繊細な動きができる選手で、むしろピッチャーのような考え抜いた決断が常に要求されるスポーツである。だから、試合から遠ざかっていると、フィールドや⛳のセンスにマッチせずに、過去のデータだけで勝負しようとするから、むつかしいのだ。タイガーのカムバックが、Heroで見せたようなゴルフィングができるのであれば、長期間のケガで引退さえ報じられたことから見れば、奇跡に近いまさに天才とも言える。ミケルソン、ガルシア、マクロイ、DJ.のベテラン勢にジョンラームのような特別な選手がフィールドになだれ込むとツアの覇者を追うのは、容易ではない。Watch PGA TOUR LIVE on Twitter

 photo:PGA tour/Torrey Pines /Farmers insurance open

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マスターズへの道乗り、   南米からの新ニュース 1

2018-01-24 | 危うい日本のゴルフの世界

Good afternoon from Chile,

 

Today, Joaquin Niemann of Chile, the No. 1-ranked player in the World Amateur Golf Ranking, won the 2018 Latin America Amateur Championship at Prince of Wales Country Club in Santiago.

 

With the victory, he receives an invitation to compete in the 2018 Masters at Augusta National Golf Club, as well as full exemptions into The Amateur Championship, U.S. Amateur Championship and any other USGA amateur championship for which he is eligible. In addition, Niemann and runner-up Alvaro Ortiz, of Mexico, will be exempt into the final stages of qualifying for The 147th Open at Carnoustie and the 2018 U.S. Open Championship at Shinnecock Hills.

 

Attached is a final recap and a listing of results. This will be our final dispatch from Prince of Wales Country Club. On behalf of Virginia Dent, Pete Kowolski and Mike Woodcock, I want to thank you for your interest and coverage of this event.

 

All the best,

マスターズへの道のり、 ジョークインノイマン 世界一ランカー 優勝

2位には、メキシコのアルヴぁロ オ-テイス、今後の活躍に期待

4th Latin America Amateur Championship

72-Hole Scores

Joaquin Niemann, CHI - 74-64-72-63--273

Alvaro Ortiz, MEX - 69-70-70-69--278

Jaime Lopez Rivarola, ARG - 69-68-73-69--279

Gabriel Morgan Birke, CHI - 72-70-69-68--279

Daniel Gurtner, GUA - 70-71-69-69--279

Camilo Aguado, COL - 70-73-68-69--280

Toto Gana, CHI - 68-70-72-72--282

Manuel Torres, VEN - 71-72-68-71--282

Gustavo Silvero, PAR - 73-69-71-70--283

Nicolas Herrera, COL - 74-69-72-68--283

Pablo Torres, COL - 68-74-70-72--284

Jorge Garcia, VEN - 71-70-72-71--284

Raul Pereda de la Huerta, MEX - 73-73-70-69--285

Julian Perico, PER - 76-74-67-68--285

Charlie Bustos, CHI - 73-69-74-69--285

Carlos Ardila, COL - 71-71-70-73--285

Mario Carmona, MEX - 69-72-70-75--286

Aaron Terrazas, MEX - 70-72-69-75--286

Andy Schonbaum, ARG - 71-70-73-73--287

Lucas Rosso, CHI - 73-70-77-67--287

Mateo Fernandez de Oliveira, ARG - 75-66-76-70--287

Claudio Correa, CHI - 74-70-74-70--288

Mark Montenegro, ARG - 68-74-71-76--289

José Luis Montaño, BOL - 74-75-68-72--289

Luis Fernando Barco, PER - 73-73-73-70--289

James Yoon, PAR - 73-74-71-71--289

Ale Tosti, ARG - 78-69-75-68--290

Herik Machado, BRA - 76-72-68-74--290

Andres Gallegos, ARG - 73-69-74-74--290

José Tomás Vargas, CHI - 74-73-73-72--292

Juan Jose Guerra, DOM - 70-75-73-74--292

Luis Ruiz, MEX - 72-73-72-75--292

Fred Biondi, BRA - 74-70-76-73--293

Daniel Pico, COL - 73-73-74-73--293

Horacio Carbonetti, ARG - 69-77-72-75--293

Daniel Kenji Ishii, BRA - 76-71-72-75--294

Agustin Errazuriz, CHI - 70-77-74-75--296

Pablo Castellanos, GUA - 73-77-76-70--296

Luis Gerardo Garza, MEX - 76-74-76-70--296

Rhadames Peña, DOM - 69-75-76-77--297

Paul Chaplet, CRC - 74-75-72-77--298

Kevin O'Connell, ISV - 76-73-73-77--299

Diego A Ovalle Quiroga, COL - 75-74-76-75--300

Pedro Nagayama, BRA - 78-71-72-79--300

Sven Dummer, CHI - 73-73-76-78--300

Matias Dominguez, CHI - 74-73-75-79--301

Felipe Strobach, PER - 70-76-76-79--301

Nicolas Escobar, ECU - 77-70-76-78--301

Patricio Freundt-Thurne, PER - 79-71-80-71--301

Justin Hastings, CAY - 73-75-79-75--302

Jeronimo Esteve, PUR - 70-75-78-80--303

Daniel Celestino, BRA - 74-72-87-85—318

Did not make the Cut (+8, 150)

 

Miguel Ordonez, PAN - 78-73----151

James Johnson, BAR - 76-75----151

Ivan Camilo Ramirez, COL - 75-76----151

Alejandro Valenzuela, BOL - 72-79----151

Alejandro Villavicencio, GUA - 74-77----151

Eduardo Carrete, MEX - 73-78----151

Enrique Valverde, DOM - 74-77----151

Alvaro E. Ortiz, CRC - 73-79----152

Talin Rajendranath, TRI - 72-80----152

Payten Wight, CAY - 75-77----152

Tino Flores, ESA - 77-75----152

Luis Medina, MEX - 78-75----153

Rafael Miranda, ECU - 74-79----153

Tiago Lobo, BRA - 75-78----153

Rohan Boettcher, BRA - 77-76----153

Esteban Missura, ECU - 78-75----153

Nicolas Teuten, URU - 81-72----153

Richard Gibson Jr., BAH - 78-75----153

Gustavo Morantes, VEN - 79-75----154

Geoffry Schacher, HON - 81-73----154

Erick Morales, PUR - 78-76----154

Gaston Bertinotti, ARG - 78-76----154

Max Alverio, PUR - 80-75----155

Ezequiel Prieto R, VEN - 76-79----155

Santiago Zubiate, PER - 75-80----155

Miguel Reyes Viacava, URU - 80-75----155

Ernesto Marin, NCA - 82-73----155

Kevin Ferris, ISV - 75-80----155

Facundo Alvarez, URU - 77-79----156

Marcos Aurelio Negrini, BRA - 78-78----156

Jarryd Dillas, BER - 81-76----157

Walker Campbell, BER - 76-81----157

Raul Carbonell, PAN - 77-80----157

Lucas Moreno, COL - 78-79----157

Sean Morris, JAM - 78-79----157

Konrad Brauckmeyer, VEN - 78-80----158

Sebastian Salazar, ECU - 78-81----159

Juan Ignacio Basagoitia, CHI - 85-74----159

Alejandro Restrepo, VEN - 82-78----160

Ernesto Martinez, VEN - 79-82----161

Stefan Holczer, VEN - 78-83----161

Matthew Brewster, ESA - 81-81----162

Paul Tsavoussis, BAH - 80-82----162

Julian Jordan, BAR - 80-83----163

Alberto Menacho, PER - 80-83----163

Rodrigo Sanchez, DOM - 86-79----165

Sebastian Patino, PAR - 85-80----165

Andres Russi, CRC - 79-86----165

Eugene Edwin, LCA - 86-80----166

Rodrigo Rodas, GUA - 89-80----169

Henry Kattan, HON - 92-78----170

Corey Devaux, LCA - 91-84----175

Jonathan Newnham, JAM - 89-87----176


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正しい歴史認識 29 南京問題検証  

2018-01-17 | 日本時事新聞社

『「南京事件」―日本人48人の証言』(小学館文庫)

阿羅健一著

その6―第二章 軍人の見た南京 1、陸軍(2)

松井軍司令官付・岡田尚

第十軍参謀・谷田勇大佐

第十軍参謀・金子倫介大尉

 セントジョセフ国際大学 

国際社会工学部 主任教授

古賀 剛大 様

 

 今回は第2章「軍人の見た南京」のうちの

    1、陸軍(2) 上記3名の証言です。

 岡田尚氏の父・有民氏は明治から昭和にかけて中国革命を援助した志士の一人で、福建人民政府が樹立されたときに、当時の台湾軍司令官の松井大将とともにこの対策にかかわったこともあり非常に親しい関係にありました。松井大将は上海派遣軍司令官に親補されると、尚氏に嘱託として補佐してくれるよう求めました。尚氏は上海語ができ、多くの中国要人と知り合いだからです。

 尚氏は、南京占領時に戦争につきものの混乱はあったにしろ、虐殺などはなかった、それより、松井大将がせっかく降伏勧告状を出したのに、どうして司令官の唐生智がそれを受け入れなかったのか、それが不思議であり、残念であったことを強調しています。

 谷田大佐はいわゆる皇道派に属していました。同じ皇道派の柳川平助第十軍司令官が杭州湾に上陸すると、「山川草木すべて敵」と虐殺をほのめかすことをいったという批判に対して強く反論しています。皇道派はむしろ対中融和の考えを持っていた。それは皇道派の荒木陸軍大臣のときに、第一次上海事件で上海付近の中国軍を撃破するやただちに一兵も残さずに内地に引き上げていること、関内作戦のときに北京を指呼の間に望む地点まで進出したが、塘沽停戦協定によって関内に引き上げていることでも分かるはずだ、と説明しています。

 金子大尉は補給、警備などの後方担当でした。13日か14日に南京に入ったが、一人の死体も見ていないし、一発の銃声も聞かなかったそうです。転進業務があったので、一晩か二晩か泊まっただけのせいか南京の印象が薄い、ということは特別なにもなかったからだと思います、と言っています。戦後東京裁判で南京事件のことを聞いてびっくりしたということです。

 

日本語原文:http://hassin.org/01/wp-content/uploads/48-6.pdf

  英訳文:http://www.sdh-fact.com/CL/Ara-Nanjing-6.pdf

 

海外には、下記の通り英文で発信しました。

 

平成30年1月17日「史実を世界に発信する会」会長代行 茂木弘道拝

http://hassin.org

 

The Nanjing Incident: Japanese Eyewitness Accounts

-Testimony from 48 Japanese Who Were There-

By Ara Ken’ichi

No. 6: Chapter 2  Nanjing, as Observed by Japanese Soldiers

1. The Army, 22)24)

 

   We present No. 6 in this series, which contains Chapter 2: Nanjing, as Observed by Japanese Soldiers, 1. The Army, 22) – 24).

   Mr. Okada Takashi’s (岡田尚) father, Aritami (有民), was one of the volunteers who assisted Chinese revolution from Meiji period to early Showa period. When Lieutenant General Matsui Iwane was a commander of the Taiwan Army of Japan, Mr. Okada Aritami was involved with the Fujian Provincial People’s Government together with Matsui. So, General Matsui and Aritami had a very close relationship. Once General Matsui was assigned Commander of the Shanghai Expeditionary Army, he asked Mr. Okada to become a special assistant to help him. Mr. Okada was fluent in the Shanghai dialect and knew many key persons in China. 

   Mr. Okada said there might have been disorder in Nanjing, as an inevitable part of war, but there were no incidents that could be called a “massacre”. He regrets and still cannot understand why Tang Shegzhi, commander in chief of the Nanjing Garrison, did not accept General Matsui’s call for surrender. 

   Colonel Tanida Isamu (谷田勇) belonged to the Imperial Way Faction. There was a rumor that when the 10th Army landed at Hangzhou Bay, Commander of the Army Lieutenant General Yanagawa Heisuke told soldiers that even the mountains, rivers, plants, and trees, all were enemies…. Army Commander Yanagawa also belonged to the Imperial Way Faction. Colonel Tanida completely refuted this rumor. He said the Imperial Way Faction had a more friendly attitude to China than that of the rival Control Faction. During the First Shanghai-Incident, the Japanese Army destroyed the Chinese Army around Shanghai and returned to Japan, without leaving any soldiers there. During the “Within the Great Wall” Operation, the Japanese Army advanced to a location within hailing distance of Beijing, but concluded a cease-fire in Tanggu and withdrew to the Great Wall. These two operations were during the term of Army Minister Araki Sadao of the Imperial Way Faction. “So, it’s unimaginable that Lieutenant General Yanagawa, a member of the Imperial Way Faction, could have said such words,” Mr. Tanida said.

   Captain Kaneko was in charge of supply and guarding rear areas. He said that he entered Nanjing on either the 13th or 14th, but saw neither saw no corpse nor heard any shooting. Since he was to go on to Hangzhou, he stayed in Nanjing for only one or two nights. So, he had no clear memory about what occurred inside Nanjing. No memory, meaning nothing extraordinary happened. He never heard of a “Nanjing Incident” until the Tokyo Trial (IMTEFE) and was totally surprised when he did.

 

  URL: http://www.sdh-fact.com/book-article/1110/

PDF:http://www.sdh-fact.com/CL/Ara-Nanjing-6.pdf

 

Questions are welcome.

 

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman

for KASE Hideaki, Chairman

Society for the Dissemination of Historical Fact

Phone: +81-3-3519-4366

Fax: +81-3-3519-4367

Email moteki@sdh-fact.com

URL http://www.sdh-fact.com

Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom.

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