RKB レデイス 佐藤靖子
優勝おめでとう
JLPGA step up tour 20年かけた初優勝
最終ホール 496ヤード、バーデイ、プレーオフ、バーデイで締めて念願の初優勝
おめでとう。
佐藤の涙は、ゴルファーの夢の物語だ。葛城で鍛えて精神的にも強くなったのが伺える。同門後輩の森岡とプレーオフ、22年ぶりの優勝に時間がうそのようだ。家族の支えがあったのは言うまでもない。本当にゴルフをやっていてよかったじゃないか。金字塔を打ち立てたじゃないか。おめでとう。
RKB レデイス 佐藤靖子
優勝おめでとう
JLPGA step up tour 20年かけた初優勝
最終ホール 496ヤード、バーデイ、プレーオフ、バーデイで締めて念願の初優勝
おめでとう。
佐藤の涙は、ゴルファーの夢の物語だ。葛城で鍛えて精神的にも強くなったのが伺える。同門後輩の森岡とプレーオフ、22年ぶりの優勝に時間がうそのようだ。家族の支えがあったのは言うまでもない。本当にゴルフをやっていてよかったじゃないか。金字塔を打ち立てたじゃないか。おめでとう。
なんとマットジョーンズが7年ぶりに快挙、見事5打差をつけて感激の勝利。ツアー2勝目をいきなり、このむつかしいコースで、初日、いきなり61には驚いた。マットは、アメリカ留学時代はオールアメリカンに選ばれるほどの腕前、順調に見えたが、2勝目までずいぶん時間を費やした。この大会で得た賞金は、1億3千7百万円、40歳に達していたが、再びマスターズに出場できる。活躍に範囲が大きく広がった優勝である。まずは、おめでとう。
photo:PGAtour /WGPCA/GDB
Honda Classic at PGA national
ボギー先行で波に乗れず苦戦中
石川遼 久々のPGA 参戦
小平智 参戦 イーブンパー、一日目
Photo:PGA National /WGPCA/ GDB
JT 攻撃的ゴルフの展開で、逆転優勝、14アンダー
リー一打差、しかし、見事なゴルフ、完熟のゴルフ、あらゆるゴルフの層に勇気を与える最高のパーフォーマンスである。昨日書いたリートとデシャンボーのすぐ後ろに、JTがいるぞ、追いかけていると。
JT PGA Tour 14勝目を第5のメジャー、ソーグラスで獲得、JTのおじいちゃんの他界も蹴りがついたのだろうか、不切れた見事なゴルフと褒めたい。
Photo;PGAtour
リーの枯れた玄人好みの深みのあるゴルフ、世界のゴルファーに勇気と希望を与えたのは言うまでもない。世界が褒め称えているのは、間違いない。47歳のリーが13アンダー2連続2位であっても、優勝者以上に価値がある。
再演、軍配はどちらに????
47歳、リーウエストウッド、ドライバー295.8ヤード(105位)
27歳 ブライソンデシャンボー、ドライバー323.5ヤード(1位)
アーノルドパーマー招待 一打差で,ブライソンの勝ち、優勝
再度、二人の決勝戦が見もの、驚きのリーの貫禄のゴルフと新型飛距離の主ブライソンの乗りのゴルフ、今日が決勝日、7100ヤードちょっとのコースだが、コース戦略は難度が高い。見ものである。すぐそばに、ジャスチントーマスが追っている。
20歳も違う選手の戦い、親子の戦いを見るようだ。さて、軍配は、記者は。リーのゴルフにかける、優勝の雄たけびが聞きたい。