第3の支援者構想委員会 キャリアコンサルタントの未来を考える。

キャリアコンサルタントは、親でも上司でも先生でもない「第3の支援者」。これからのキャリアコンサルタントの未来を考えたい。

100年人生とセルフキャリアドッグ

2017年01月12日 | 日記
高年齢者の雇用問題は、少子高齢化による労働人口問題を改善する方法を阻害していることになる。

この記事の最後にある
「高年齢者のやる気を惹起するような待遇を提供できるかが大きなポイントとなりそうだ。これを実現できた企業は、少子高齢化の中でも十分な労働力を確保した勝ち組になれるのではないだろうか。」

は、その通りだが労働力をどのようにとらえるかは別の課題だ。

セルフキャリアドッグも高齢者に対応し、生産性維持のための個別支援をしていく役割も
あるはずだ。

キャリアコンサルタントも、そういった場面へのケース想定や共有を行う時代に入ってきている。

http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%e9%ab%98%e5%b9%b4%e9%bd%a2%e8%80%85%e3%81%ae%e5%86%8d%e9%9b%87%e7%94%a8%e3%81%af%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%81%8c%e2%80%9c%e9%9b%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e2%80%9d%e3%81%ae%e3%81%8b/ar-AAlMiEr?ocid=spartandhp#page=2
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