これまでの常識が崩壊した2020年のHR。
ipad、wifi、お菓子を事前に郵送して
オンラインインターンシップを実施するきめ細やかさが
企業の採用力を左右する。
変化に対応できるかどうか。を現代の目である学生は見ているのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2020/10/06
21卒学生・内定企業の選考プロセスに関する調査
~キャリタス就活2021モニター調査(2020年9月)
――――――――――――――――――――――――――――――
1-1. 内定までの接触回数/2カ年比較
1-2. 内定までの接触回数/属性別
1-3. 内定までの接触形式の内訳
2-1. 面接で印象に残った質問(良い印象)
2-2. 面接で印象に残った質問(悪い印象)
3-1. 内定獲得難易度
3-2. 内定通知方法
4-1. 内定通知のシチュエーション・文言
4-2. 内定を承諾した理由
4-3. 内定を辞退した理由
詳細レポートはこちら:
https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/09/process2021_202009.pdf
2020/10/08
22卒学生700名に聞く「オンラインインターンシップ」実態調査
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/24091.html
1:22卒学生の88%が、全日程オンラインでのインターンシップに参加経験あり。
2:参加経験のあるオンラインインターンシップ、期間は「1日間」、コンテンツは「講義形式」「グループワーク」が最多。
3:22卒学生の7割が「オンラインインターンシップに満足している」と回答。
<参加してよかったオンラインインターンの特徴>
<イマイチだと思ったオンラインインターンの特徴>
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/24091.html
2020/10/08
自由な働き方が叶う「エリア採用」経験者と現役スタッフ3,800人アンケート
https://www.dip-net.co.jp/news/1509
1. エリア採用で働いて「満足していることがある」9割弱
2. エリア採用で「継続して働きたい」「また働きたい」約4割
3. 就業したきっかけはたまたま 当初「エリア採用」で働く予定ではなかった6割強
2020/10/09
「中途採用実態調査(2020年)」を発表
https://www.mynavi.jp/news/2020/10/post_28561.html
WEB面接導入企業は、対面選考のみの企業よりも採用満足度が高い結果に
◆コロナ禍で売り手市場が弱まる一方、依然として採用意欲の高い企業も存在
◆2019年12月以降対面のみの選考は減少し、現在は4割以上の企業がWEB面接を導入
WEB面接を「今後も利用する」割合は87.3%で、採用手法として定着が予想される
◆WEB面接実施企業は、対面面接のみ実施の企業に比べ、採用した人の入社後に「良いギャップ」を感じ、満足度も高い傾向に
2020/10/09
2021年卒採用の内々定出し以降の学生との接点状況
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2020/200930-01/
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20200930_01sq5cs.pdf
■内定式の約半数はWebを活用予定。内々定者との接点もWeb化が進む
内々定出し以降の学生との接点は、「メール等による定期連絡」や「内定式」が半数を超える
内々定出し以降の学生との接点で、Web活用の理由は「新型コロナウイルスの影響を受けて実施」
2020年9月時点で、半数以上が採用活動を実施中
2020年10月以降、7割近くが内定出しを継続予定
2020/10/09
21卒学生・内定企業の選考プロセスに関する調査
https://www.disc.co.jp/press_release/7981/
https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/09/process2021_202009.pdf
1-1. 内定までの接触回数/2カ年⽐較(インターンシップを除く)
- 説明会などの初回接触から内定取得までの合計接触回数は平均3.6回。前年調査(3.8回)より減少。
- 接触回数の内訳を⾒ると、「2回」が増加し、その分「4回」「5回以上」が減少した。
- 面接回数の平均は2.6回と前年並み。合計接触回数はやや減少していることから、面接以外のプロセス(OB・OG訪問や社員 懇談会など)が
コロナ禍で省略されたものと⾒られる。
1-2. 内定までの接触回数/属性別
- ⽂理別では、⽂系の⽅が合計接触回数、面接回数ともに多い。
- 内定業界別では、合計接触回数・面接回数ともに「⾦融」が最も多く、「メーカー」「IT・情報処理」は少ない。
- いずれの業界も面接は平均2〜3回実施しており、WEB形式に切り替えることで(次ページ)、面接回数を確保したと⾒られる。
1-3. 内定までの接触形式(対面/WEB)の内訳
- セミナーは約6割(59.5%)が「対面」。筆記試験はオンライン化が進み、「WEB」が7割を占める。
- 最終面接より前の面接は、「対面」は4割弱にとどまり「WEB」の⽅が多かったが、最終面接は半々に分かれた。
- 最終面接の形式(対面/WEB)と意思決定の関係を調べたが、迷い度合・最終意思決定ともに⼤きな差異はなかった。
2-1. 面接で印象に残った質問(良い印象)
2-2. 面接で印象に残った質問(悪い印象)
2020/10/09
2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20200930_02bxi2m.pdf
9月時点でインターンシップ参加割合は約47%。
平均参加4社中3社がWebでの参加
2020/10/09
異動とキャリア開発に関する意識調査
https://www.recruit-ms.co.jp/press/pressrelease/detail/0000000325/
・意に沿わない異動などに対する否定的な印象が一部あるものの、チャンスであるという肯定的な印象も持たれていることが確認できる。
・一部で選択率が異なる点はあるものの、異動にあたって「考慮してほしい」、「把握したい」ということが、
一般社員と管理職の双方にあることが確認された。タレント・マネジメント・システムの活用と関係することではあるが、
相互理解のために可能な範囲で人材情報が共有できる仕組みを整えていくことが必要だと考えられる。
・「キャリアが実現できるか不安だ」という思いの強さと、「異動の際に条件や環境を考慮してほしい」という思いや
「異動やキャリア開発の際に必要な情報を把握したい」という思いの強さとの間に関係がある。
社員のキャリアに関する不安を払拭するために、人材情報や職務情報の共有化や開示が有効である可能性が示唆されている。
2020/10/09
ニューノーマルの働き方に関する調査
https://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2020/10/201001-1
1.20代と30代「在宅勤務が前提なら移住検討」4割弱
2.在宅勤務者「在宅中心の働き方に満足」9割弱
3.「成果を出していれば勤務時間管理をしなくても良いと思う」3割強
ipad、wifi、お菓子を事前に郵送して
オンラインインターンシップを実施するきめ細やかさが
企業の採用力を左右する。
変化に対応できるかどうか。を現代の目である学生は見ているのだ。
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2020/10/06
21卒学生・内定企業の選考プロセスに関する調査
~キャリタス就活2021モニター調査(2020年9月)
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1-1. 内定までの接触回数/2カ年比較
1-2. 内定までの接触回数/属性別
1-3. 内定までの接触形式の内訳
2-1. 面接で印象に残った質問(良い印象)
2-2. 面接で印象に残った質問(悪い印象)
3-1. 内定獲得難易度
3-2. 内定通知方法
4-1. 内定通知のシチュエーション・文言
4-2. 内定を承諾した理由
4-3. 内定を辞退した理由
詳細レポートはこちら:
https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/09/process2021_202009.pdf
2020/10/08
22卒学生700名に聞く「オンラインインターンシップ」実態調査
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/24091.html
1:22卒学生の88%が、全日程オンラインでのインターンシップに参加経験あり。
2:参加経験のあるオンラインインターンシップ、期間は「1日間」、コンテンツは「講義形式」「グループワーク」が最多。
3:22卒学生の7割が「オンラインインターンシップに満足している」と回答。
<参加してよかったオンラインインターンの特徴>
<イマイチだと思ったオンラインインターンの特徴>
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/24091.html
2020/10/08
自由な働き方が叶う「エリア採用」経験者と現役スタッフ3,800人アンケート
https://www.dip-net.co.jp/news/1509
1. エリア採用で働いて「満足していることがある」9割弱
2. エリア採用で「継続して働きたい」「また働きたい」約4割
3. 就業したきっかけはたまたま 当初「エリア採用」で働く予定ではなかった6割強
2020/10/09
「中途採用実態調査(2020年)」を発表
https://www.mynavi.jp/news/2020/10/post_28561.html
WEB面接導入企業は、対面選考のみの企業よりも採用満足度が高い結果に
◆コロナ禍で売り手市場が弱まる一方、依然として採用意欲の高い企業も存在
◆2019年12月以降対面のみの選考は減少し、現在は4割以上の企業がWEB面接を導入
WEB面接を「今後も利用する」割合は87.3%で、採用手法として定着が予想される
◆WEB面接実施企業は、対面面接のみ実施の企業に比べ、採用した人の入社後に「良いギャップ」を感じ、満足度も高い傾向に
2020/10/09
2021年卒採用の内々定出し以降の学生との接点状況
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2020/200930-01/
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20200930_01sq5cs.pdf
■内定式の約半数はWebを活用予定。内々定者との接点もWeb化が進む
内々定出し以降の学生との接点は、「メール等による定期連絡」や「内定式」が半数を超える
内々定出し以降の学生との接点で、Web活用の理由は「新型コロナウイルスの影響を受けて実施」
2020年9月時点で、半数以上が採用活動を実施中
2020年10月以降、7割近くが内定出しを継続予定
2020/10/09
21卒学生・内定企業の選考プロセスに関する調査
https://www.disc.co.jp/press_release/7981/
https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/09/process2021_202009.pdf
1-1. 内定までの接触回数/2カ年⽐較(インターンシップを除く)
- 説明会などの初回接触から内定取得までの合計接触回数は平均3.6回。前年調査(3.8回)より減少。
- 接触回数の内訳を⾒ると、「2回」が増加し、その分「4回」「5回以上」が減少した。
- 面接回数の平均は2.6回と前年並み。合計接触回数はやや減少していることから、面接以外のプロセス(OB・OG訪問や社員 懇談会など)が
コロナ禍で省略されたものと⾒られる。
1-2. 内定までの接触回数/属性別
- ⽂理別では、⽂系の⽅が合計接触回数、面接回数ともに多い。
- 内定業界別では、合計接触回数・面接回数ともに「⾦融」が最も多く、「メーカー」「IT・情報処理」は少ない。
- いずれの業界も面接は平均2〜3回実施しており、WEB形式に切り替えることで(次ページ)、面接回数を確保したと⾒られる。
1-3. 内定までの接触形式(対面/WEB)の内訳
- セミナーは約6割(59.5%)が「対面」。筆記試験はオンライン化が進み、「WEB」が7割を占める。
- 最終面接より前の面接は、「対面」は4割弱にとどまり「WEB」の⽅が多かったが、最終面接は半々に分かれた。
- 最終面接の形式(対面/WEB)と意思決定の関係を調べたが、迷い度合・最終意思決定ともに⼤きな差異はなかった。
2-1. 面接で印象に残った質問(良い印象)
2-2. 面接で印象に残った質問(悪い印象)
2020/10/09
2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20200930_02bxi2m.pdf
9月時点でインターンシップ参加割合は約47%。
平均参加4社中3社がWebでの参加
2020/10/09
異動とキャリア開発に関する意識調査
https://www.recruit-ms.co.jp/press/pressrelease/detail/0000000325/
・意に沿わない異動などに対する否定的な印象が一部あるものの、チャンスであるという肯定的な印象も持たれていることが確認できる。
・一部で選択率が異なる点はあるものの、異動にあたって「考慮してほしい」、「把握したい」ということが、
一般社員と管理職の双方にあることが確認された。タレント・マネジメント・システムの活用と関係することではあるが、
相互理解のために可能な範囲で人材情報が共有できる仕組みを整えていくことが必要だと考えられる。
・「キャリアが実現できるか不安だ」という思いの強さと、「異動の際に条件や環境を考慮してほしい」という思いや
「異動やキャリア開発の際に必要な情報を把握したい」という思いの強さとの間に関係がある。
社員のキャリアに関する不安を払拭するために、人材情報や職務情報の共有化や開示が有効である可能性が示唆されている。
2020/10/09
ニューノーマルの働き方に関する調査
https://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2020/10/201001-1
1.20代と30代「在宅勤務が前提なら移住検討」4割弱
2.在宅勤務者「在宅中心の働き方に満足」9割弱
3.「成果を出していれば勤務時間管理をしなくても良いと思う」3割強
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