ヒマ人クラブ

NO MUSIC NO LIFE! ジャズ、ロック、フォークが好きです。気ままにやっていきます。

ポケ活 ナマズンは強敵!!!

2020-03-25 | 息抜き

現在スーパーリーグでの通算成績は、102勝98敗。

ちょうど200戦行ったところです。

昨日の結果は、

1セット目、2勝3敗。

プレミアムバトルパスを使用したので、報酬ポケモンは、ズルッグでした。

2セット目、3勝2敗。

今日は、日付が変わってからプレミアムバトルパスを使用。

5戦全勝。

報酬ポケモンは、通常のコバルオン。

夜に2セット行いました。

1セット目、1勝4敗。

エアームド、マリルリにやられました。

パーティを替え、2セット目。

結果は、3勝2敗。

この2敗は、ナマズンが最後に出てきてやられてしまいました。

そろそろスーパーリーグも終わりに近づいてきました。

5割を維持してハイパーリーグに臨みたいですね。

R団バトルは、アルロと。

久しぶりのクチート、ハガネール、ハッサムのパーティ。

当方は、ラグラージ(だくりゅう)、ラグラージ(ハイドロカノン)の2体で撃破。

しかし、色違いクチートは出ませんでした。

10キロタマゴ割りは、ギアルでした。

ではでは。

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25年以上も探し続けた ファラオ・サンダース音源!!!

2020-03-25 | ジャズ(音源)

フリー・ジャズは苦手という方も、ファラオ・サンダース(ts.)の日本制作盤(ヴィーナス・レコード)を聴けば、癒される方も中にはいるでしょう。

小生にとっては、ジョン・コルトレーンを通じて知ったミュージシャンです。

最初は、なかなか馴染めなかったのはコルトレーンと同様。

それが、コルトレーンを追いかけ続けているうち、アーチー・シェップに走り、ファラオ・サンダースに辿り着いたという感じです。

フリージャズ・サックス=フリーキーなトーンというイメージがありますが、フリー・ジャズ演奏者がずっと同じことをしているわけではないので、そのギャップにやられてしまうということがあります。

彼のソロ・アルバムの一部は、そうした部類に属していると思います。

そのうち、彼が参加しているアルバムも聴きたくなって、収集を始めました。

2010年に休刊となったスイング・ジャーナルの広告欄で見つけた新譜

『Trance of Seven Colors ~ Maleem Mahmoud Ghania』(1994年発売)

にファラオ・サンダース が参加したことを知って以来、

ずっと探してきました。

昨年、レコードで再発されたようですが、見落としていました。

今回、中古CDですが、安価で手に入れました。

中古の相場かどうかわかりませんが、5000円代から8000円代の値がついているので、タイミングよく購入できたと思っています。

アルバムの内容は、アフリカン民族音楽とファラオ・サンダースのサックスとの融合を図ったような音楽です。

ファラオの「音」は、そのままです。

時には、フリーキーな音を出しますが、ゆったりとしたファラオ節が聴けます。

ではでは。

 

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