ジョン・レノンに因み、今年発売になったThe Beatles『1964 U.S.ALBUMS IN MONO』について記します。
昨年末は、『The Beatles: 1962 - 1966 (2023 Edition)(通称赤盤)』 と『 The Beatles: 1967 - 1970 (2023 Edition)(通称青盤)』各3枚組が発売になりました。
小生は、再発赤盤、青盤各2枚組を所有していましたが、昨年発売されたものは新たなステレオ・ミックスが施され、『赤盤』には12曲、『青盤』には9曲が追加されて各3枚組となったので改めて購入しました。ただし、盤は黒盤を購入。
単品アナログ・アルバムは、『Revolver』(2022年盤)、『LET IT BE』(2021年盤)、『Abbey Road』(2019年盤)を購入しており、ビートルズ・コレクションは終了としたのです。
それが、先日のブログで記載しましたように、先輩からいただいたビートルズのレコード2枚、そしてMONOシステムの構築により、見出しのMONOアルバム購入に至りました。
8枚組BOXセットの購入は見送りました。
また、帯付き国内使用盤も見送りました。
あくまで、収録曲に興味のあるものに限定しました。
そんなにMONO盤にはまらなくても良いと思いますが、コレクター癖が騒ぐんですね。笑...
ではでは。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます